由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

農・エコニュース352…。京都・亀岡雲海、雲海云々。

2017-04-10 22:03:17 | 日記
今夜もTwitterでRTした農…いや、雲海ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。





(4月10日)
京都府の話題。
「丹波霧」として知られる亀岡盆地の濃霧を観光資源化する事業を、
亀岡市が新年度から始めるそうです。

市内の山に雲海を眺めるためのテラスを設置するほか、
今夏にも文化振興を兼ねたイベント
「かめおか霧の芸術祭」(仮称)を開くとのこと。





雲海と言えば、「天空の城」として知られる、
兵庫県朝来市の竹田城跡が有名ですね。
私は昨年6月、兵庫県北部への旅の途中に拝見しました。
あいにくの雨天で雲海は見れず(というか、空がすべて雲の曇天…)、
山の麓から遠目に見ただけでしたね。
(Twitterに写真はアップしました☆)

城崎温泉で城崎文芸館を訪れたり、
(すぐ隣には足湯ならぬ「手湯」が。これもTwitterで写真をアップ☆)
但馬の小京都・出石で名物のお蕎麦を頂いたり…良い休日でしたね。





京都の亀岡は、もう何年も前になりますが、
トロッコ列車で嵐山から行ったことがあります。
真夏の暑い日でしたが、保津川下りでゆったりと、
時々荒々しく舟に揺られながら、川面からの眺めを楽しみました。

その頃、亀岡の雲海のことは全く知りませんでしたが、
これから、ますます注目を浴びるといいですね。
コメント
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