今夜はちょっと趣を変えまして、
兵庫県北部の但馬を訪れた話題を。
梅雨入りしたばかりで午前中は雨降りでしたが、
幸いにもお昼からは気持ちよく晴れてくれました。
いつものように、撮影した写真はたくさんTwitterにアップ☆
大阪を早朝に出発し、高速道路で兵庫県を北上。
まずは、朝来市和田山町の天空の城・竹田城跡。
下道から眺めただけで、もちろん雲海は見れませんでしたが、
小雨の中、曇り空を背景に姿を見せてくれました。
そして次は、但馬の小京都と呼ばれる出石。
出石城跡に近いお店で、名物の但馬皿蕎麦を頂きました。
重みのある白いお皿に盛られたお蕎麦は、
とても香りがよく、美味しかったですね。
その後、出石散策。
まだ小雨は残っていましたが、
日本最古の時計台とされる辰鼓楼(しんころう)や、
赤土の土壁造りが素敵な出石酒造酒蔵などを見て回りました。
(もちろんTwitterで写真をアップ☆)
散策の最後には雨もほぼ上がり、
出石城跡もいい感じに撮影できましたね。
そして晴れて爽快なドライブの後、城崎温泉へ。
観光ガイドに載っているように、小川を挟んで温泉宿が軒を連ね、
川に架かるいくつもの橋や緑鮮やかな垂れ柳は、とても素敵でした。
(写真をアップ☆)
最後に訪れたのは、城崎文芸館。
「城の崎にて」を記した文豪・志賀直哉の文学碑や、
すぐ横には不思議な「歌のポスト」がありました。
(写真をアップ☆)
城崎温泉は外湯巡りが有名ですが、
無料で利用できるいくつもの足湯もあります。
私が利用したのは、城崎文芸館の建物のすぐ隣にある足湯。
しかもそこは面白いことに、「手湯」も併設。
足湯よりも熱く感じましたが、すぐ慣れて気持ちよく堪能しました。
気分が、すっとしましたね。
ところで、今日Twitterでアップした写真の中で一番RTが多かったのは…。
実は、城崎温泉の道路にあったマンホールでした。
で、どんなマンホールかと言うと、形は普通に円形ですが、
城崎文芸館に到着するほんの手前で見つけたのです。
文芸館を示す矢印とともに、垂れ柳と浴衣姿の女性という、
温泉情緒たっぷりのお洒落な図柄でしたね。
機会があれば、また訪れたいなと思いました。
道路に沿ってゆったり流れる円山川にも、癒されましたね。
兵庫県北部の但馬を訪れた話題を。
梅雨入りしたばかりで午前中は雨降りでしたが、
幸いにもお昼からは気持ちよく晴れてくれました。
いつものように、撮影した写真はたくさんTwitterにアップ☆
大阪を早朝に出発し、高速道路で兵庫県を北上。
まずは、朝来市和田山町の天空の城・竹田城跡。
下道から眺めただけで、もちろん雲海は見れませんでしたが、
小雨の中、曇り空を背景に姿を見せてくれました。
そして次は、但馬の小京都と呼ばれる出石。
出石城跡に近いお店で、名物の但馬皿蕎麦を頂きました。
重みのある白いお皿に盛られたお蕎麦は、
とても香りがよく、美味しかったですね。
その後、出石散策。
まだ小雨は残っていましたが、
日本最古の時計台とされる辰鼓楼(しんころう)や、
赤土の土壁造りが素敵な出石酒造酒蔵などを見て回りました。
(もちろんTwitterで写真をアップ☆)
散策の最後には雨もほぼ上がり、
出石城跡もいい感じに撮影できましたね。
そして晴れて爽快なドライブの後、城崎温泉へ。
観光ガイドに載っているように、小川を挟んで温泉宿が軒を連ね、
川に架かるいくつもの橋や緑鮮やかな垂れ柳は、とても素敵でした。
(写真をアップ☆)
最後に訪れたのは、城崎文芸館。
「城の崎にて」を記した文豪・志賀直哉の文学碑や、
すぐ横には不思議な「歌のポスト」がありました。
(写真をアップ☆)
城崎温泉は外湯巡りが有名ですが、
無料で利用できるいくつもの足湯もあります。
私が利用したのは、城崎文芸館の建物のすぐ隣にある足湯。
しかもそこは面白いことに、「手湯」も併設。
足湯よりも熱く感じましたが、すぐ慣れて気持ちよく堪能しました。
気分が、すっとしましたね。
ところで、今日Twitterでアップした写真の中で一番RTが多かったのは…。
実は、城崎温泉の道路にあったマンホールでした。
で、どんなマンホールかと言うと、形は普通に円形ですが、
城崎文芸館に到着するほんの手前で見つけたのです。
文芸館を示す矢印とともに、垂れ柳と浴衣姿の女性という、
温泉情緒たっぷりのお洒落な図柄でしたね。
機会があれば、また訪れたいなと思いました。
道路に沿ってゆったり流れる円山川にも、癒されましたね。