今日もTwitterでRTした農…植物ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(6月15日)
京都府の話題。
京都市・東林院で古くから「沙羅双樹の花」として親しまれるナツツバキが見頃を迎え、
15日、恒例の「沙羅の花を愛でる会」が始まったそうです。
ナツツバキは朝に咲いて夕方に落花するはかなさが無常を感じさせるとして、
日本では釈迦入滅時の木とされる沙羅双樹にたとえられ、
平家物語では「盛者必衰の理をあらわす」と記されているとのこと。
「愛でる会」は30日まで。有料。
さて。
6月も半ば、各地で梅雨のニュースが色々と聞かれますが、
今日は全農の食と農の情報誌「Apron(エプロン)」6月号から旬の梅の話題を。
群馬県は和歌山県に次いで全国生産量第2位の東日本一の梅産地。
黄緑色が鮮やかで光沢のある「白加賀」は、
群馬県で栽培される梅の代表品種だそうです。
梅の栽培は明治時代から始まり、出荷時期は例年6月上旬から下旬までとのこと。
昨年、このブログでも書きましたが、
長野県・軽井沢で開催された第65回日本病院学会では、
開催直前に程近い浅間山の噴火警戒レベルが上がり、
不穏な状況で学会発表に向かいましたね。
今年は6月23・24日に岩手県・盛岡で第66回が開催され、発表もしますが、
16日にすぐ北の北海道・函館で震度6弱の大きな地震があったばかり。
東日本大震災から5年を経たとは言え、心配されるところです。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(6月15日)
京都府の話題。
京都市・東林院で古くから「沙羅双樹の花」として親しまれるナツツバキが見頃を迎え、
15日、恒例の「沙羅の花を愛でる会」が始まったそうです。
ナツツバキは朝に咲いて夕方に落花するはかなさが無常を感じさせるとして、
日本では釈迦入滅時の木とされる沙羅双樹にたとえられ、
平家物語では「盛者必衰の理をあらわす」と記されているとのこと。
「愛でる会」は30日まで。有料。
さて。
6月も半ば、各地で梅雨のニュースが色々と聞かれますが、
今日は全農の食と農の情報誌「Apron(エプロン)」6月号から旬の梅の話題を。
群馬県は和歌山県に次いで全国生産量第2位の東日本一の梅産地。
黄緑色が鮮やかで光沢のある「白加賀」は、
群馬県で栽培される梅の代表品種だそうです。
梅の栽培は明治時代から始まり、出荷時期は例年6月上旬から下旬までとのこと。
昨年、このブログでも書きましたが、
長野県・軽井沢で開催された第65回日本病院学会では、
開催直前に程近い浅間山の噴火警戒レベルが上がり、
不穏な状況で学会発表に向かいましたね。
今年は6月23・24日に岩手県・盛岡で第66回が開催され、発表もしますが、
16日にすぐ北の北海道・函館で震度6弱の大きな地震があったばかり。
東日本大震災から5年を経たとは言え、心配されるところです。