農・エコニュース348…。お茶の京都博・伊右衛門コラボ、著書コラボ。

今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。






（3月6日）
京都府の話題。
4月1日に府南部地域で始まるイベント「お茶の京都博」と、
サントリーの緑茶飲料「伊右衛門」のリニューアルをPRするイベントが6日、
京都市のJR京都駅前で始まったそうです。

お茶の京都博は、府や地元自治体などでつくる実行委員会が主催し、
宇治茶の茶摘み体験や茶会などの多彩なイベントを1年間にわたり開くとのこと。






さて。
Amazonの私の著者ページには、
2008年出版の健康本『歯磨き健康法』（アスキー新書、KADOKAWA）と、
先日発売が開始された長編ミステリー小説『ミュータンス・ミュータント』（幻冬舎）が、
仲良く並んで掲載されています。

健康本のサブタイトルが「お口の掃除で健康・長寿」。
歯磨きで健全な歯を保ち、健康・長寿を目指しましょうという本の隣に、
歯を失い次々と死んでいくサイエンス・ミステリー小説。

この対比をお楽しみ下さい！
なんてね。

農・エコニュース347…。淡路島・オリーブ油生産本格化、小説出版続報。

今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細は、サイトでチェックして下さいね。





（2月26日）
兵庫県の話題。
淡路島でオリーブ栽培に取り組む一般社団法人「淡路島オリーヴ協会」が、
オリーブオイル生産に必要な搾油機を導入するため、
出資を募集しているそうです。

インターネットを通じて資金を募る「クラウドファンディング」を実施。
今年1月からスタートで、5月10日まで。
栽培本数は5千本を超え、今秋には収穫も本格化する見通しとのこと。





さて。
先日から発売中のミステリー小説『ミュータンス・ミュータント』（幻冬舎）。
私のプロフィールについては本作品の著者紹介のほか、
Amazonの著者ページもご参考にして下さい。

私のこの作品は、何度かお伝えしてきましたが、
昨年の宝島社・第15回「このミステリーがすごい！」大賞のサイトで、
選考委員である川出正樹氏の「次回作に期待」3作品に選ばれ、
現在も、そのサイトで私の作品に対する書評を拝読することができます。

このたび出版する過程で一部内容の修正がありましたが、
昨年の文学賞応募から、さらに進化を遂げております。
ぜひ、ご拝読して頂ければと思います。

長編小説の執筆は、現在も継続中です。
（他にも、文学賞で二次選考以上の作品があります☆）
本業の歯医者もさることながら、
新たな作品を世に出すため、作家としても邁進していきたいですね(^_−)−☆。

農・エコニュース346…。歴食サミット、小説出版続報。

今夜もTwitterでRTした農…食の話題を。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細は、サイトでチェックして下さいね。






（2月21日）
昔の人が食べていた食事を味付けも含め、
ほぼ忠実に再現した「歴食」が全国に生まれているそうです。
町おこしの起爆剤にと考える自治体も増え、
26日には島根県益田市で第2回サミットが開かれたとのこと。

現在、東北から九州までの地域に縄文時代から幕末までをテーマにした、
12の「認定歴食」が存在するそうです。





さて。
私が執筆した長編サイエンス・ミステリー小説が、ついに販売開始となりました。
『ミュータンス・ミュータント』（幻冬舎）です。
Amazon等のサイトのほか、全国大型書店にて発売中☆

現役の歯科医師として（大阪の病院歯科で歯科科長をしています）、
教育者として（京都の歯科衛生士専門学校で講師をしています）、
口腔内細菌の元研究者として（旧帝大の微生物病研究所に所属していました）、
そして一部、野菜ソムリエとして、渾身の力で書き上げた長編小説です。

一応サイエンス・ミステリーですが、決して難しくはないと思います。
このブログで書いているように、
のほほんと読めるシーンも…あ、ここまでにしておきますね。

詳細はまた、お伝え致します(^_−)−☆。