今夜のゆるり話…『スポトリ』連載第18回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。




さて。
そのサイトは『スポトリ』2月26日配信号。
運営会社は、株式会社ミールケアです。

サイトのスクショ画像です。
まさにスポーツ関連のサイトですね。
私のプロフィール欄には、私のスポーツ歴（主に弓道）の記載があります。




連載タイトルは「歯科医師が解説」。
第18回の今回の記事タイトルは、
「知っておきたい『唾液』の働きとメカニズム」です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

真冬の大阪探訪…グラングリーン大阪、散策云々。

今夜もちょっと趣を変えまして、
休日に地元の新名所を訪れた話題を。

久々のお休み、雪が舞う寒い一日でしたが、
いつか寄りたいと思っていた場所に行ってきました。




さて。
その場所は、「グラングリーン大阪」。

西日本最大のターミナル駅・JR大阪駅に直結したエリアで、
まだ開発途上ではありますが、
大阪駅の貨物ヤード跡地で作られている複合商業施設。

私が行きたいな、と思っていたのは、
大規模ターミナル駅の直結では世界最大級と言われる公園。

広い芝生の広場に池もあって…昨年の夏か秋、
そんな大都会のど真ん中のオアシス的な空間でくつろぐ人たちの写真を見て、
「いつか行ってみたいな」と思っていたのです。




休日の今日、梅田エリアに用事がありましたので、
せっかくの機会なので寄ってみようと思った次第です。



時刻は夕方でしたので、西日が照って眩しかったですね。
エリア入口にある「GRAND…」の文字。
右に見える道を進んで行きました。



広大な芝生広場、象徴的な銀色の大屋根、そして中央付近に丸っぽい池。
写真の手前の辺りは緩やかな斜面になっていて、座れるスペースも。
向こうには都会の高層ビル群が乱立しています。



すぐ近くに陸橋があって、芝生広場を上から眺めることができました。
やっぱり広いですね。



しばらく陸橋を歩くと、大屋根越しに梅田スカイビル。
大阪のこれまた象徴的な高層ビルを拝むことができました。




エリアはまだまだ開発中で、立ち入り禁止区域もたくさんありましたね。
しかし、来月にオープンするお店があったり、
続々と新しい街並みができていく雰囲気を感じました。

大阪に住む私ですが、
きっかけとかがないと行かない場所って案外あります。

今回のグラングリーン大阪、また夏とかに来たら違う雰囲気だろうな、
なんて、ちょっとした楽しみもできましたね。
また機会があれば、訪れてみたいと思います。

今夜のゆるり話…『NurSHARE（ナーシェア）』連載第19回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。

またまた連日の掲載報告ですね。




さて。
そのサイトは『NurSHARE（ナーシェア）』2月20日配信号。
運営元は、株式会社南江堂です。



私の連載のサムネイルのスクショ画像です。
この濃い緑色は、好きな苔をイメージした私のリクエストです。
モスグリーン（苔色）は癒しの色合いですね。




連載タイトルは「エビデンスでみる歯・口と健康のかかわり」。
第19回の今回の記事タイトルは、「また生えてきてほしい：歯と再生医療」です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『糖尿病ケア＋（プラス）』雑誌掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の執筆記事が新しく雑誌に掲載された話題を。

最近はサイトの掲載が多いですが、
今回は紙の雑誌になります。
連日の掲載報告ですね。




さて。
その雑誌は『糖尿病ケア＋（プラス）』2025年春季増刊号。
出版社は、メディカ出版です。
p46〜p49の4ページにわたり、私の記事が掲載されております。






この『糖尿病ケア＋』では、昨年まで連載を担当しましたが、
今回は増刊号が出るとのことで、改めて担当記事を執筆させて頂きました。

私が担当した項目のタイトルは、
「高齢糖尿病患者の口腔機能ではどこに注意したらよい？」です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『HugKum（はぐくむ）』連載第67回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しくサイトに掲載された話題を。




さて。
そのサイトは『HugKum（はぐくむ）』2月18日配信号。
小学館のパパママ向け子育てサイトですね。
その「健康」コーナーに、私の記事が掲載されております。

サイトのスクショ画像です。
右方に「健康」コーナーがありますね。




連載タイトルは「ドクター島谷のHugKumデンタル通信」。
第67回の今回の記事タイトルも、ちょっと長めです。

ウチの子の歯ぐきから膿が…子どもにも歯槽膿漏がある？
「歯ぐきの腫れ」の疑問について歯科医師が解説

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。