今夜もちょっと趣を変えまして、
私の長編ミステリー小説の書評が雑誌掲載された話題を。
コロナ禍の中、オリンピックのニュースが連日流れる毎日ですが、
気付けばもう、8月、葉月。
入道雲が盛り上がる、夏真っ盛りの大好きな季節を迎えました。
さて。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
2017年に単行本、2021年に文庫改訂版が出版され、
今年6月には日本歯科新聞で著者としてインタビュー記事が掲載、
今年7月には映画作品がYouTubeで一般公開が始まりました。
そして、今月8月は雑誌に書評が掲載。
その雑誌は、歯科医院経営・総合情報誌『アポロニア21』(日本歯科新聞社)。
その8月号のp135にある書籍紹介・新刊案内のページで、
本の書影と書評が掲載されております。
ここでも、小説の映画化・舞台化が紹介されていますね。
ちなみに、『アポロニア21』に私の記事が掲載されるのは、実に22年ぶり。
1999年3月号に当時、大学院生だった私の記事が掲載されました。
「TOOTH BANK」に関する内容で、その内容の一部は小説の中にも盛り込んでいます。
かつての研究課題が、改めて違う形で実を結んだような感じですね。
サイエンスにおける不思議な因果をつくづく実感します。
あと、以前にもお伝えしましたが、今月末には小説の舞台公演が予定されています。
コロナ禍の状況もありますが、
その詳細について、近日中にお知らせできると思います。
どうぞご期待下さい☆
私の長編ミステリー小説の書評が雑誌掲載された話題を。
コロナ禍の中、オリンピックのニュースが連日流れる毎日ですが、
気付けばもう、8月、葉月。
入道雲が盛り上がる、夏真っ盛りの大好きな季節を迎えました。
さて。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
2017年に単行本、2021年に文庫改訂版が出版され、
今年6月には日本歯科新聞で著者としてインタビュー記事が掲載、
今年7月には映画作品がYouTubeで一般公開が始まりました。
そして、今月8月は雑誌に書評が掲載。
その雑誌は、歯科医院経営・総合情報誌『アポロニア21』(日本歯科新聞社)。
その8月号のp135にある書籍紹介・新刊案内のページで、
本の書影と書評が掲載されております。
ここでも、小説の映画化・舞台化が紹介されていますね。
ちなみに、『アポロニア21』に私の記事が掲載されるのは、実に22年ぶり。
1999年3月号に当時、大学院生だった私の記事が掲載されました。
「TOOTH BANK」に関する内容で、その内容の一部は小説の中にも盛り込んでいます。
かつての研究課題が、改めて違う形で実を結んだような感じですね。
サイエンスにおける不思議な因果をつくづく実感します。
あと、以前にもお伝えしましたが、今月末には小説の舞台公演が予定されています。
コロナ禍の状況もありますが、
その詳細について、近日中にお知らせできると思います。
どうぞご期待下さい☆