由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

今夜のゆるり話…『オリーブノート』連載第2回掲載情報。

2023-05-17 21:39:38 | 日記

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく配信された話題を。

3日続けての私の記事の掲載報告です。
あ、今回はネットでの配信ですね。

 



さて。
その雑誌は『オリーブノート』2023年5月16日配信号。
運営会社は、フルドライブです。

記事の写真のスクショ画像です。

この写真の上に記事の「目次」が載っています。

(これはあくまでもスクショ画像なので、目次は見れません…)

 

 

 

連載タイトルは「歯科医師が教える、お口の健康」。

第2回の今回の記事タイトルは、

「顎関節症は美人に多い?予防と対策」です。

 

もし機会があれば、読んで頂けますと幸いです。 

 

P.S.なんか今回のブログは後半から行間が間延びして、変な感じです。

新しい編集バージョンになったらしいですが…。

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今夜のゆるり話…『保健の科学』連載第5回掲載情報。

2023-05-16 18:23:50 | 日記
今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。

連日の掲載報告ですね。




さて。
その雑誌は『保健の科学』2023年5月号(Vol.65)。
出版社は、杏林書院です。
p333〜p337の5ページにわたり、私の記事が掲載されております。






連載タイトルは「歯と口の健康を考えるー健康でよりよい生活をめざしてー」。
今回の第5回の記事タイトルは「歯の健康リテラシー」です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
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今夜のゆるり話…『ゆたかなくらし』連載第6回掲載情報。

2023-05-15 19:10:47 | 日記
今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。




さて。
その雑誌は『ゆたかなくらし』2023年6月号(No.491)。
全国老人福祉問題研究会・編集、時潮社・発行です。

「わが国唯一の高齢期福祉・介護総合誌」と表紙に書かれていますね。
p28〜p30の3ページにわたり、私の記事が掲載されています。






連載タイトルは「超高齢化社会における歯と健康のかかわり」。
第6回の今回の記事は、
「義歯は体の一部です」の見出しで始まります。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
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今夜のゆるり話…「花鳥風月図鑑」続報。

2023-05-06 01:24:52 | 日記
今夜もちょっと趣を変えまして、
私のTwitterで行っている草花などの写真集の話題を。

名付けて「由流里舎・花鳥風月図鑑」。
今年3月に始めたばかりですが、今のところ8作品。
最新は、5月5日のこどもの日に大阪・長居植物園で撮影したネモフィラたち。



ネモフィラと言えば、茨城県の「国営ひたち海浜公園」が有名ですね。
私が住む大阪では、大阪湾に面した舞洲の「大阪まいしまシーサイドパーク」かな。
このあたりの規模の大きな公園では、見応えはもちろん抜群でしょうが、
その分、混雑ぶりも半端ありません。

そこで私は、長居公園内にある長居植物園に行ってきました。
規模としてはさほど大きくはなかったですが、十分見応えはありましたね。

写真のように、そこそこ混んではいましたが、撮影には全く支障なし。
幸いにも晴天に恵まれ、青空と青いネモフィラの美しいコラボを撮ることができました。
すぐ近くのバラ園では、多彩な品種の薔薇が咲いていましたね。





ちなみに、この「花鳥風月図鑑」では、
道端で偶然見かけた草花をスマホで撮って、即投稿。
基本的にはいつも、このパターンですね。



これは、赤詰草。
白いのは皆さんご存知のクローバー、白詰草ですね。







中には、ちょっと珍しい草花と出会うことがあります。
通勤時に通る大学キャンパスに、こんな可憐な花が咲いていました。



花の名前は、白山吹。
ヤマブキと言えば、黄色の花のイメージが強かったのですが、
白いのもあるんですね。

そんなこんなで、気まぐれな投稿ですが、
季節の移ろいを写真を通じてお伝えできればいいな、と思っています。
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今夜のゆるり話…私の原点小説『金属年数』全文公開情報。

2023-05-04 18:01:05 | 日記
今夜もちょっと趣を変えまして、
私が執筆した長編ミステリー小説の話題を。

とは言っても、今回はいつもの『ミュータンス・ミュータント』ではありませぬ。
『金属年数』でございます。





さて。
この小説は『ミュータンス・ミュータント』よりも歴史が古く、
今から13年前に、私が初めて文学賞に応募した小説です。

その文学賞は、第2回創元SF短編賞(2010年公募〜2011年大賞発表)。
幸いにも『金属年数』は初参戦ながら、
一次選考を通過した56作品の一つに選ばれました。

それで調子に乗った私は、
2017年に単行本が出版される『ミュータンス・ミュータント』の執筆を開始。
この作品は2013年の第4回野性時代フロンティア文学賞(KADOKAWA)で、
初応募にして幸いにも二次選考を無事通過。
応募作品総数924の中で三次選考に残った32作品に選ばれました。





その後数年間は『ミュータンス・ミュータント』をメインとして書き直すことになり、
短編小説『金属年数』は、ほぼ放置状態に。
それでもゆるりと年月をかけて書き重ねるうちに、長編作品となった次第です。

そしてこの度、由流里舎農園附属note畑(私のnoteアカウント)で、
全文公開することに致しました。







この写真は、note畑(直売所)に投稿した時のイメージ画像。
以前、私が撮影したものですが、
青もみじと黒々とくねりながら伸びる枝の対比がミステリアスかな、と。

今思えば、『金属年数』の一次選考通過が、
私の小説執筆の原点とでも言えるでしょうか。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。


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