これも花・あれも花

草月流生花教室でのあれこれと
お花を通してのボランティアに参加する人
を募集中

ボランティアの動機 NO4

2007-02-05 | お花・ボランティア
介護は暗いと言うイメージになってしまうと
私の本意ではない。

確かに言葉に出せないほど辛い日々であったことも
確かだが、でも、今になってみると私はずいぶん良い経験を
したと思える。これは介護した人にのみ与えられるご褒美だと思う。

① まずは早い時期に自分の行く末を考えられるようになった。
② いろいろな病院や、介護施設等を垣間見られ、良い施設、良い病院の
  見分けが付くようになった。
③ 嫁小姑の立場の違いも経験できたこと。
④ 老いたら子に従えは極力避け、出来るだけ自立した生活をすること。
⑤ 子供たちにどんなことが有っても、「世話にはならない」など
  絶対言わない。 最後は何らかの世話になる。
⑥ 経済的な負担は子供たちにさせないように、計画的な生活をする。

介護をしなかったら、私の性格では自分がその立場にならなければ
考えなかったとおもう。(その場になった時には考えられないかな?)

   (写真 京都嵐山愛宕念仏寺 西村公朝画を撮影)