芦ノ湖を見渡せる素晴らしいロケーション、箱根に来る度に寄りたくなる
美術館だ。今回の特別展示は今までに無い珍しい展示だ。
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初めて観るキルとアート。初めはキルとがアート?と思ったが、
観ているうちに布の持つ温かさ、柔らかさといった肌触りまでもが
伝わってくる。
小さな縫い目までが微妙な存在感と質感を醸し出している。色合いもソフトで
観ているうちに優しさに包まれてくる。
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作家の米倉さんは男性でしかも私と同世代の人。写真を拝見すると
作品どおりの優しいソフトな感じだ。男性の手でこの細かいキルとが
生まれて来るんだと思うと、細かい作業が苦手な私にはそれだけでも
尊敬に値する。
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美術館だ。今回の特別展示は今までに無い珍しい展示だ。
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初めて観るキルとアート。初めはキルとがアート?と思ったが、
観ているうちに布の持つ温かさ、柔らかさといった肌触りまでもが
伝わってくる。
小さな縫い目までが微妙な存在感と質感を醸し出している。色合いもソフトで
観ているうちに優しさに包まれてくる。
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作家の米倉さんは男性でしかも私と同世代の人。写真を拝見すると
作品どおりの優しいソフトな感じだ。男性の手でこの細かいキルとが
生まれて来るんだと思うと、細かい作業が苦手な私にはそれだけでも
尊敬に値する。
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私にはどちらも大変だろうな位にしか、分からないのですが
トントンさんの刺繍だって相当大変な時間と労力がかかって
いらっしゃるでしょ。
トントンさんの刺繍も是非拝見したいわ。
写真とは質感とか、色合いとか微妙に違うでしょ。
その違いが大きい気がします。
とても根気が要りますよね。男の方は、どの分野でもやはり、すごいですね。日本刺繍でも、第一人者と言われる方は、男の方が多い。この作品も、色使いなど、素敵で大胆ですね。
持っていましたね。素敵なバックでした。
あれが妹さんの作品なんですね。
根気のいる上に、デザイン、色合わせ、そして
縫うと言う技術的なことまで、かなり総合的な
力量が必要でしょ。もう、それだけでも尊敬です。
毎日夜8時になると自分の部屋にこもってせっせと作品つくりに励んでいました。
キルトをみると今は亡き妹をいつも思い出します。
男性で素晴らしい方ですね。
色使いがとても素晴らしいわ!
驚きました。トントンさんのような方を
想像してしまいますものね。
え~!貴女も針仕事苦手なんですか?マサさんは女性的で家庭のことは何でもできそうなので以外です。
私も、針仕事は大の苦手。不器用でボタンも満足に付けられないの。
私も根気のいる手仕事は全く駄目です。
今では糸が通らないこともあるのですが
取れたボタンをつけるのも嫌です。笑
この作品を拝見しながら、出来上がるまでの工程を
考えると、本当に大変な手仕事なんだと、改めて
感じました。こんな作品を拝見できて幸せでした。
布の持つ風合いが何ともいえない優しさを醸し出し
観ている人々を幸せな気持ちにさせてくれました。
男性がこんな細かい作業をやられるなんて驚きでした。
しかもとてもソフトな色合いで素敵なんですよ。
私はお裁縫と名のつくものは全く駄目です。
家庭科の宿題は全て母の作品でした。笑
センスはもちろん
根気が 半端なく必要ですよね
大昔
ビーズの小袋を作ろうとして
ビーズを全部通しきれなかった経験あり・・
下地のピンクの糸もよごれて
何色か分からなくなってしまって・・・
細かい仕事は
見る!に限ります!と言うことにしています(笑)
女性の作品だとばかり思っていましたら、こんな繊細な作品を創りだされたのは男性だったのですね。
いい画像を拝見できました。
有り難うございます。