デパートで気になる服があった。値札を確かめようとしたが、札が服のなかに隠してある。
直ぐに値札を確かめるのは躊躇われた。何故？お金の事をあけすけに言う習慣が無い？
これって見栄かしら？
サイズを見るような振りして、値段を確かめる。そんな恥ずかしい思いをお客さんに
何故させるの？
皆さんはどうしてます？
花展を覗いて気分転換。この作品は横浜高島、草月展に出品されていた秀作。
錦木という枝を丁寧に並べて、造形的に仕上げている。その仕事の丁寧さに感心した。
直ぐに値札を確かめるのは躊躇われた。何故？お金の事をあけすけに言う習慣が無い？
これって見栄かしら？
サイズを見るような振りして、値段を確かめる。そんな恥ずかしい思いをお客さんに
何故させるの？
皆さんはどうしてます？
花展を覗いて気分転換。この作品は横浜高島、草月展に出品されていた秀作。
錦木という枝を丁寧に並べて、造形的に仕上げている。その仕事の丁寧さに感心した。
合理的な関西でもそうなんだと、なんだかがっかり。
朝日新聞のBeの最近の紙面に「関西は率直で物事の決断が早い、もってまわった言い方をしないと。仕事の決着が早いのでビジネスが
やりやすい。と言うようなことが書かれていましたので。
どうしてなんでしょうね？
そう言うこと よくありますね
みなさん される事はご同様だわ（笑）
以前 ブッティクの陳列棚に
並んだセーターの値札が 丁重にも
ぜ～んぶ裏返して 陳列されてました
いちいち「これは幾らだろ？」って面倒になって
目につく値札
丁重に
ぜ～んぶ 表返してやった・・・
もちろん そんな店では 買わない！（笑）
芸術性からすれば他の作品の方が良いかなと思うものも有りますが、この方の作品に向かう姿勢が、作品からよく伝わってきたものですから。惹かれました。
私は自分のブログを更新する意欲が少々減退。友達や、ブログ上のお友達のところを見に行かせて頂いてました。
お互いに頑張りすぎないで、細々とでも続けましょうね。」
弊blogに立ち寄りいただきありがとうございます
このところ、自分のblogの更新で手一杯でよそ様のblogを見てまわる余裕がありませんでした
これからはもう少しまめに散歩をしようと思ってますので、お見捨てなくこれからもごひいき賜りますようお願いいたします
少しゆっくり商品をチェックしたいのに、直ぐに「いかがですか？」内心ほっといてと言っている私。や～ね
私は、サイズもそうだけど、直接肌に触れる部分は、天然素材じゃないとだめなので（湿疹が出る）、それを見ながらだな。
だけど、見ている間に、店員さんが「いかがですか」とか寄ってくると、もうそれだけで、落ち着かなくなって、買う気なくしちゃう。
なんとなく関西の方が合理的な物の考え方をするようなので、もしかしたらと思ったのですが。
小さな事ですが、常日頃気になったものですから。
サイズも見たいし、値段はもっと知りたい。
だのに、どこかにかくれんぼ。
店内に出す時のマニュアルとなっているのかしら・・・
デパートや専門店の方が、そういうのが多くて、店員さんの数の少ない、コストダウンのお店は、割りに堂々と値札が顔を出していますよ。
値札がわざわざ見えない場所、それどころか、奥の奥のほうに隠してあるんですもの。「どういうつもり？」と嫌な気分でした。
しかも、値段を見るのがなんとなく気恥ずかしい気持ちにさせられるんですよね。でも、冷静に考えれば、デパートで買い物をするとき（だってデパートですよ）に、値段を確かめるのは当たり前ですよね！
でも、考えると変ですよね。凄く面倒だし。
値札が見易すければ、値札見て「あ、高」って直ぐ辞められるけど、洋服の中に隠してあると出しているうちに店員さんが傍に来ちゃうし、、、
関西方面はどうなってるんでしょうね。
こんな川柳が出来そうですね。
お客様の立場に立ってないですよね。プンプン