チャペルは、静寂そのもの。啓介さんの心に響く優しく、物悲しい歌声。
でも、でもです。私としたことが、そう、食事で飲んだワインがいけないのです。まるで美しい子守唄に聴こえて、うとうと、うとうと、本当にいい気持。
島田啓介さん、その姉君。怒るだろうな。ほんとにごめんなさい。
でも、後半は流石にちゃんとお聴きしましたので、お許しくださいね。
コンサート終了後のパーティではばっちり目が覚めて、またまた、ワインを注がれれば飲み、飲めば注ぐという状態に。
そこで啓介さんと、いいろいろお話しするうちに、なんと、彼の芸大のオペラ科での指導教授が、私の教え子の父親だったのです。生徒が卒業後もお付き合いがあり、自宅に伺いお父さんお手製のラザニアをご馳走になったり、オペラの切符を頂いて、何回かオペラを観にいったりした。その影響で、オペラが好きになり、自分でチケットを購入して観賞するようになった
友達の友達はみなともだち。知り合いの知り合いはみな友達。世間て狭いのよね。だから楽しい。
飲んで飲んで、眠るまで飲んで、って感じで、その後は、その日知り合った、Nさんの従姉妹さんたちと、かくして飲み明かしそうになってしまったのだ。何故か同級生が4人もいて盛り上がった。
あ~楽しかった。チャペルコンサートなんて、かっこいい、でもね~
私いったい何しにいったんだろう。
我が家の子供のときのどじょうは、僕は夏で一番いやな出来事だったかな、台所にどじょうがバケツに入ってあわふいてると、ぞっとしたよ。それから火にかかった鍋のなかで、暑くて豆腐の中にどじょうがみんな頭突っ込んでるの見たら、かわいそうで。けっきょく僕は一度もどじょうは食べずじまいだった。いまだにだめです。先日アメリカ人の変な友人が、柳川食べたいって連れて行かれたけど、見ていたよ。穂
酔っ払い真蘭さんですか・・・
ワインを飲んでコンサ-ト
気持よくなるのは 当然ですよね
失礼ながら 想像するに おかしいと言うか・・・
(穂)さんの どじょうの話しも
ついでに想像してしまいました
豆腐に頭を突っ込んだ どじょう
これを見て 食べられるんだろうかって(笑)
度々覗いてくれてるのね。ありがとう。
夏の思い出ですね。昔は栄養が不足しがちだったので、お母さんの心づくしだったんでしょうけど、あれはね~
暑い夏なのに、冷や汗ものでしたね。
そのうち、うなぎでも食べに行きましょうよ。そして体力を落とさないようにしましょう。
?十歳のおばちゃん(おばあちゃんではない)が、6人お部屋に集まって
そう、のんべです。もう、ヨッパライ。
想像しただけでも、おぞましい
でもね~ 当の私たちは至極楽しかったの。
なにしろ密室で、他人の目がないので、無礼講。肩の力を抜いて、自然体で、ある人はベットの上で、船を漕ぎながら、それでも横にならず、「もぐもぐ」なに言ってるかわかんない、でも参加している。隣ではテンポ良く、ポンポン丁々発止、
と言うわけで、夜は更けていったのでした。
いいお友達と、いい時間。そんな風に過ごせるのって本当に羨ましいです。
そんな時間が、次の活動にエネルギーを与えてくれているのでしょうね。
グラスに1ッパイが限度の私なので。でも 飲めなくても、雰囲気が好きで、最後までお付き合いする口ですから~~~
今頃ちょっと恥ずかしいのですが、anikobeさんの名前の由来は?く/heartss_pink/}
この年になると、一期一会がとても大切な気持になります。今回はお友達は2人だったんですよ。あちらで始めて紹介されて、全員意気投合。そんなことがとても嬉しいんです。