空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

11月3日(日)の稽古

2013-11-07 23:30:24 | 空手 稽古日誌

◎ 本部道場 型選手クラス
 補強、基本稽古、ミット稽古、型
 体幹と下半身強化を中心とした補強を約40分、続いて基本稽古。ミット稽古はまず受け技を3種類、次に前屈立ち中段追い突き。最後は型。今日は平安そのⅡ。第1~第4動作までと第5動作の部分稽古をみっちりやった後に反復稽古

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 今日は祝日で北地区コミセンが休館のため、午前中の稽古はお休みでした。

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第12回福島県会津空手道選手権大会・第10回型競技錬成大会 ~その2~

2013-11-07 23:04:49 | 空手 大会

 午後は、組手競技の「福島県会津空手道選手権大会」です。

 壮年男子の部には、S初段と I 1級の2名が出場しました。
 S初段は、相手に前に出られて圧力をかけられるとすぐに後退してしまい、相手にペースを握られて敗れてしまうということが多くあり、今大会は「安易に下がらないこと」を課題に臨みました。
 1回戦はシード、2回戦は動きが硬かったものの、安易に下がることなく、判定勝ちを収めて決勝に進出しました。決勝でも自分から積極的に攻めてペースを握り、判定勝ちで優勝することが出来ました。これを機に、一皮むけてほしいと思います。
 I 1級は初戦、体格で優る相手とほぼ互角の戦いを演じましたが、判定3-1の僅差で敗れました。惜しい試合でしたが、攻撃が単調だったように思いますし、近い間合いでも上段が蹴れるという長所を出せなかったように思いました。もう一工夫ほしいです。更なる精進を期待します。

 中学生男子軽量級に出場したF初段は、1回戦シード、2回戦は突きと中段蹴りで優位に試合を進め判定勝ちし、決勝に進出しました。
 決勝では体格で優り、攻撃力のある相手との対戦でした。F初段は、こういうタイプの選手を苦手としていましたので、一方的に攻め込まれるのではないかと思ったのですが、試合が始まると、相手の攻撃にひるむことなく、下突きと中段回し蹴りでしっかり対抗していました。結果的には、手数で劣り判定負けしましたが、たくましく成長していると実感させてくれる試合でした。

 壮年女子の部は、S初段とN1級の2名しかエントリーがなく、両者での決勝戦となりました。
 試合は、S初段が得意の下突きから下段蹴りを回転良く決めて優位に試合を進め、そのまま判定勝ちして、型とのダブル優勝を成し遂げました。
 N1級も良い攻撃を出していたのですが、スピードで劣り、手数負けしてしまいました。S初段のような、スピードのある連続攻撃を出せるようにすることが、今後の課題だと思います。

 小学6年生男子の部に出場したR1級は、1回戦は不戦勝。2回戦の対戦相手は、身長約170㎝、体重約70㎏、身長、体重とも、私より大きい相手との対戦です。
 R1級は、小学6年生としては小柄で、対戦相手とは身長で約30㎝、体重で約40㎏の体格差があります。R1級は、これほどの体格差にも関わらず、逃げずに真っ向から立ち向かいましたが、結果は技ありを2回取られての合わせ一本負け。2回とも、膝蹴りをブロックしたところを、そのまま身体ごと吹っ飛ばされ、倒れたところで技ありとなりました。
 「小よく大を制す」と言葉で言うのは簡単ですが、容易なことではありません。R1級は試合には敗れましたが、気持ちでは決して負けてはいませんでした。よく頑張りました。

 小学生5年男子の部に出場したS3級は、1回戦シード、2回戦は軽快な動きで技ありを取っての判定勝ち。3回戦で判定で敗れました。
 S3級は、地力のある相手と対すると、待ちの組手になって後手に回ってしまい、判定で敗れてしまうところがあります。稽古を通じて、積極的に先手、先手と攻める組手に徹してほしいと思います。

 小学4年生男子の部には、H3級とR4級が出場しました。
 H3級は、初戦、延長でスタミナ切れで敗れてしまいました。有効打、手数とも、あまり差はなかったように思いましたが、相手選手が最後まで疲れたところを見せなかったのに対し、H3級は、あきらかにスタミナが切れたように見えました。僅差の勝負では、大きな差となります。更なる精進を期待します。
 R4級は、初戦合わせ一本勝ち。2回戦では、優勝した選手と対戦しました。結果は合わせ一本負け。しかし、優勝するほどの地力のある選手に対しても、積極的に攻め、恵まれたリーチを活かして、蹴りで相手を場外間際まで吹っ飛ばす場面も見られました。着実に力を付けてきています。これからは更に組手の経験を積み、リーチを活かした組手を自分の武器にしていってほしいと思います。

 小学2年生男子の部に出場したK6級は、あれよあれよという間に勝ち進み、優勝してしまいました。
 ~その1~ のブログでも書きましたが、K6級は先天的な足腰の強さを持っており、今大会では、下半身の力を活かした力強い突きで主導権を握り、勝負所でタイミングよく上段蹴りを決める、という、理想的な戦いが出来ていたように思います。
 上段のガードの甘さが課題なところは相変わらずでしたが、今大会では一発ももらわず、勘のよいところを見せていました。
 K6級も組手、型のダブル優勝を成し遂げました。今回のダブル優勝でおごることなく、更に謙虚に、そして真摯に、稽古に励んでほしいと思います。

 今大会、型、組手とも、各自の確かな成長が感じられました。日頃の地道な稽古の賜物と思います。強くなる道、上手くなる道に、近道はありません。地道な努力と精進あるのみです。皆の更なる精進を期待します。

 最後になりましたが、他流派の私どもを大会に参加させてくださった、極真空手道連盟 極真館 首席師範 岡崎寛人先生、極真館 福島県支部 会津分支部長 田中寅雄先生はじめ、極真館福島県支部の諸先生方、関係者の皆様方に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。押忍

Dsc06236 大会を終えて。皆、お疲れ様でした。

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