しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

涙が出るほど。至福を覚えます

2015年08月03日 20時16分01秒 | 患者さんのことば

今日も暑い一日でしたね。

 

午前中は忙しくあっという間に過ぎます。

午前中は主婦をして特に事情がない限り午後から調整をさせていただいてます。

暑い中をお見えになって下さる患者さん、お気の毒に思います。

殊に調整が終わってお帰りになるときの車中の気温は凄いものですよね。

 

今が一年で一番暑いときでしょうか?

今日の患者さん。

月一回のメンテナンスです。

調整は順調に進みました。

調整中、目を瞑ってとても気持ちよさそうでした。

調整が終わり起きていただくと「目を瞑って調整を受けていると

涙が出るほど。至福を覚えます」とおっしゃって

私も本当にありがたく思いました。

高齢になると変形も早いですし改善も遅くなります。

この調子でメンテナンスを継続されて健康人生を全うして欲しいと

願わずにはおれません。

 

今日は炎天下の1時間、庭に入り葉の枯れた南瓜を抜いて

狭いながら布団干し台を置けるスペースを作りました。

明日からまた布団干しを再開し冬場に使う夜具類を干し

太陽の熱に曝します。楽しみです。

 

今日も一日瞬く間に過ぎました。

次々と色々なことがあって今朝のことが遠い日のようです。

暑さに負けず元気に楽しく動くことができ幸せなことでした。 

 

ご案内

 ★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

★「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~16時

しんそう療方(R)無料体験会・説明会を開催します。

研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。

会場  綿商会館

     東京都中央区日本橋富沢町8-10

参加希望・資料請求は

shinso-tokyokai@hotmail.co.jp

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸