昨日は寒さを感じるくらいの気温でしたが
今日はまた暑くなりました。
「また暑くなりましたね」が患者さんとのご挨拶でした。
午前中、5年生の孫がパパに送られて来てくれました。
5年生ですので側についていなくとも大丈夫ですので
私は家事を継続していました。
家庭科の宿題を針と糸を使ってやってましたね。
出来上がった小物入れを工夫したところを説明しながら見せてくれましたが
5年生でもこういう作品ができるのかと感心しました。
私は5年生のときはとてもこんなことできませんでした。
男の子も針と糸が使えるようになることはとても良いことと思います。
来ると必ず調整をさせて貰っています。
左右同じに手足を使うことはありませんので変形は始まっています。
子供ですのですぐに揃います。孫も浮け上手になりました。
昼食を食べさせている間にママが迎えに来てくれて帰っていきました。
80代の患者さん。週一回が続いております。
変形の検査は今日ははっきりと出ました。
左右差が余り出ないときと出るときと一進一退の感じです。
緊張がなかなかとれない患者さんですが
今日は初めて調整中にちょっと眠られた様子でした。
調整後「調整終わるとからだが軽くなりかるーくあるけますねー」と
おっしゃって身長測定器まで行かれました。
8ミリも伸びていましたので今後が楽しみです。
間隔が空けられるようになるよう頑張ります。
今日も一日暑さに負けず元気に楽しく過ごすことができありがたいことでした。
ご案内
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
★「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~16時
しんそう療方(R)無料体験会・説明会を開催します。
研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。
会場 綿商会館
東京都中央区日本橋富沢町8-10
参加希望・資料請求は
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸