しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

草取り二日目

2015年09月21日 18時57分28秒 | 日記

今日は敬老の日ですね。

朝、ちょっと出かけてより庭に入りました。

夕方5時半まで庭で作業をして住まいの方の苦瓜の緑のカーテンをのぞいて終了。

フェンスに這わせた苦瓜は余りならなかったですが蔓だけは

フェンスに沿って植えてある椿の木を這い上り

電柱も駆け上りました。

 

一部分片付けたところで写真を撮っておこうと気がつきました。

 

 

これだけ伸びてしまうと、脚立に乗ってあちらからたぐりこちらからたぐり

ようやく電柱が現れました。

 

 

 

 

夕方には綺麗になりました。

 

 

小粒の苦瓜が沢山とれましたので昼食にいただきました。今夜もこれからいただく予定です。

シンプルに味噌炒めにした料理が一番好きですね。

「夏は苦瓜から元気をいただいてます」とおっしゃて

今は亡き俳句の先輩が苦瓜の種を下さいました。

それ以後、毎年種を採り植えています。

連作障害なのかここのところ余り実を付けなくなっていますが

年寄り二人の食事には充分ですね。

苦瓜の味噌炒めは温かい白いご飯にのせて

いただくと本当に美味しく思います。

いつもは玄米をいただいてますが

苦瓜チャーハンにしていただくとこれまた美味しいです。

 

そんなわけで庭の手入れ二日目の今日も

一日元気に楽しく庭仕事ができてありがたいことでした。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

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利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

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お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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