しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

足が軽くなって段差のあるところがあぶない感じなく歩けます

2015年09月18日 19時42分14秒 | 患者さんのことば

昨日に続き今日も雲が低く垂れ込めて湿っぽい一日でしたね。

 

午後から西公民館でバランス体操教室、続いて近くの患者さん宅を訪問

調整をさせていただくのが金曜日の決まった行動です。

 

帰宅して調整をさせていただきました。

お若いときに脳梗塞をされたとのこと。70代半ばです。

足を少し引いております。

「しんそう」の登録商標の検査は発症した方が固くでます。

調整前はゆっくりと気を付けて歩いておられますが

調整後は揃いきれないのですが

からだが軽くなるのがおわかりいただる患者さんです。

今日は「足が軽くなってちょっとの段差も恐かったですが

足が上がるのであぶない感じがなく歩けます」

とおっしゃってました。

確かに良く見ないと解らないくらいに歩いておられます。

「調子が良いときは転ばないようお気を付け下さいね」 と

お話させていただきました。

 

今日も元気に一日過ごすことができ感謝です。 

 

ご案内

★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

 研修会の見学者歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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