水曜日は仕事は休みですが
今日は間隔を空けない方が良い患者さんを
お一人夕方調整させていただきました。
20余年、色々な症状が出ておられたとのこと。
少しずつ少しずつほんのすこしずつ改善しているようです。
左右差はあるのですが酷い左右差ではないのです。
ただ「殿屈検査(R)]は大きく出ますが
調整後はまあ解消されています。
今日、お見えになったときいつものように「調子はいかがですか?」とお聞きすると
「先生、何か良いみたいよ、今朝はあら、起きられちゃったという感じ」とのこと。
毎朝、起床時は大変な思いをして起き上がっていたようですが
今朝は全く痛みがないというわけではないけれど
起きられちゃって、立ち上がってから「あら起きられちゃったという感じね」
とにこにこしてお話下さいました。私もこういうとき嬉しいですね。
この調子で改善していってくれたら本当に嬉しいです。
今日は暑い一日でした。
午前中溜まっていた三日分の新聞を読んでから
あちこちおつかいごとがあって車で廻ってきました。
用が足せなくてまた夜、出かけたりしましたが
元気に楽しく動くことができ感謝です。
ご案内
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
★「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~16時
しんそう療方(R)無料体験会・説明会を開催します。
研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。
会場 綿商会館
東京都中央区日本橋富沢町8-10
参加希望・資料請求は
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸