三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

均一料金

2009年11月14日 22時46分05秒 | Weblog
確かに最近、よく見かける。

均一料金の居酒屋。
高円寺にあった300円居酒屋、居心伝はなくなってしまったが。

はるか10年ほど前のこと。
学生の頃、研究所が六本木にあったので、飲みは六本木の街で行われていた。
が、学生の飲みをそんな高い店でできるわけもなく、いける店は限られていた。
基本的にはメインストリートからはずれたところにある居酒屋である。

そんな中で、当時としてはめずらしい「300円居酒屋」があった。
何でも300円というのは六本木という基本的に高い街で考えるとかなりうれしい設定。
当時よく利用していた記憶がある。

あの頃は珍しさと実益で利用していたが、そんな形態の居酒屋が後にここまで増えるとは思わなかった。

そこでふと思う。
“均一料金”ではなく、“グラム売り”してくれる店があってもよいのではないかということだ。
バイキング形式というか、肉屋さん形式というか、オリジン弁当形式というか・・・

枝豆などを、好きな量だけグラム売り。
枝豆に限らず、いろいろな料理をグラム売り。
この場合、一皿単位にこだわる必要がないので、少なめを希望する人にも多めにほしい人にも対応できる。

酒もグラム売りできれば面白いかもしれない。
ロックで飲むにも、氷と酒のバランスは人それぞれ。
自分で好きな量を注ぎ、その量に応じて料金が発生。

店側としては手間になってしまうのかもしれないが、ここまで増えてきた“均一料金”店のさらなる差別化にそういう形態を付与できないだろうか。

中華

2009年11月14日 22時40分42秒 | Weblog
さすがにトリプルヘッダーには無理があった。

体力的というよりは、時間的な無理の方が大きかった。
それゆえ、真ん中に入れていた予定をキャンセル。
そこでできた時間を若干ではあるが睡眠にあてたので、ダブルヘッダーでも体力的な無理は生じなかった。

さて、私は中華に縁があるように思う。

実家で近所に中華レストランができた。
兄がそこでバイトをしており、私はそこの息子さんの家庭教師を一時期していたこともある。
今でも法事があると、そこで食事をする。

ヨメは中華好き。
というか中国好き。
中華料理にもうるさい。

今の家には中華の出前の店があるし、駅前にはドヨもある。
荻窪で肉体改造をすれば、体育館のそばには中華の店がある。

自分から意図的に求めているわけではないのだが、どうも中華料理との縁が深い人生になっているように思う。

首脳会談

2009年11月14日 00時17分15秒 | Weblog
今日は会社の剣道部の飲み。

首脳会談。
時期部長をどうするかを話す会。
主要メンバー3人での話し合い。

その3人とは、私を含め、部を動かす中心メンバーでもあれば、試合の選手としても中心のメンバー。
5人戦であれば、先鋒、中堅、大将という要を担う3人。
(私は中堅を担う)

先日の大会では、結局はその要の3人が機能した試合を勝ち、それが崩壊した試合で敗戦。
その際に崩壊したのは中堅の私。
中堅はどのチームも脂の乗った充実している人が出てくるので、正直なところ負荷が大きいのは事実。
だが、そういう相手と対戦する前提の立場である中堅、そこを担う以上は、相手が強いということを言い訳にするわけにはいかない。
が、先の大会ではそんな中堅の私の負けが響いてのチームの敗戦。

うちの会社ではオーソドックスに出場メンバーを組んでの構成だが、周りのチームを見ると、中堅というポジションに対してはやはり最も脂の乗った人間を出してくるように思える。
そんな各社の中心メンバーを相手にしなければならない立場、十分に理解しているが、やはりまだまだ自分の力不足は認めざるを得ない。

あとは、個人vs個人ではなくチームの総力戦であるということからのチームバランスと他のメンバーへの信頼感など、いろいろな要素が絡んでくる。
今のメンバーで動き始めて実質1年ほど。
ようやく見えてきたチームの総合力、その総力に対して自分がどこまで信頼できるか、自分が個人としてどこまで力を出せるかなど、試合で勝ち上がるためのポイントは見えつつある。

あとは、自分がそれに対してどこまで力を発揮できるかだ。