お好み焼き

お好み焼きを食って帰ったのに、食い足りなくて家でもお好み焼き。

昨日は練習試合。
車で移動したが、ちょうど昼過ぎの開始であり、うまく時間を取れずに昼飯抜きで試合をした。
終わって16時。
あまりの空腹に耐え切れず、お好み焼きを食っていこうということになった。

途中、友人の１人の家のそばのお好み焼き屋へ。
５人での来店。

まずはお好み焼き２つともんじゃ１つを注文。
お好み焼きを食い終わり、もんじゃを食っているところで私の電話が鳴っていることに気づく。
開けてみると非通知着信。
なんだろう、出るべきか出ないべきか・・・迷ったが出てみた。

女性からだった。
一緒に食っているやつのオクサマからだった。

そういえば、試合を終えて車に乗ったところでピーピー音がすると思ったら、そいつの携帯の電池がきれたとのことだった。
それで連絡がつかなくなって、私の携帯にかけてきたようだ。

そこから、熱い戦いが始まる。
（私の携帯で）

そのため、急遽帰ることが決定。
追加のお好み焼きは頼めず、もんじゃを食って会計。
車を飛ばして送り届ける。

結果、昼飯を抜いているところに中途半端に食っただけになり、すぐに空腹に逆戻り。
家に帰って再びお好み焼き。

ヨメが大量に作り、今朝もお好み焼き（の残り）。
今日の昼もお好み焼き（の残りの残り）。

もうこれで残りはないはず。
さすがに、夜はお好み焼き以外のものを食べたいもの。