魔の北海道

北海道ｖｓ九州対決が２連続。

北照と長崎日大、旭川実と佐賀学園。
ヤマンコ君は、北海道は信用しない！と北照が２点、旭川実が１点だ。
結果的に、ヤマンコ君のその配点は正解。

北照は選抜でも勝ちあがっていたので、さすがに２点はギャンブルだろうと思ったが、組み合わせの運もあるにせよ初戦敗退。
思えば、秋の大会の結果を基に選考された３２校しか出ない選抜で２回くらい勝ったからといえ、夏に勝てるなんていう保証はどこにもない。
結果論ではあるが、情報を鵜呑みにしすぎてしまい、自分の勘を働かせることなく高い点をつけてしまっていたかもしれないと反省だ。

さて、夜になって近所のいなげやに行ってみたら、ラー油を売っていた。



２瓶購入。
手に入れ始めるとどんどんと手に入るようになるものだ。

元祖ともいえる桃屋とSBのラー油はまだ手に入らないが、類似商品として各社出しているものが入手しやすくなっているのだろうか。
各社、どんな味の違いがあるのか食べ比べて使い分けているわけではないが、既に我が家の調味料のひとつになりつつある。

味噌みたいだ。

何にでも使える調味料。
味噌もいろいろな味があって楽しめるが、このラー油もそれぞれ味の違いがある。
インド人がスパイスを使い分けるように、料理によって使い分けることができるようになれば面白い。

魔の七回

南陽工が敗れた。

１点先取した直後の裏。
タイムリースリーベース＋悪送球で逆転。
結局その７回の点の取り合いだけ、２－１で逆転負け。

中京大中京のライトの彼さえいなければ・・・
鋭い返球でホームへ帰れなかったこと、２回。
そしてタイムリースリーベースを打った。
彼さえいなければ、早い段階で先取点を取れ、点を重ねて優位に進められたかもしれない。

これで、智弁＋常葉で４０点台が２つ消えた３人に対して、私は宇和島東、南陽工の２つの４０点台が消えてしまった。
これはけっこうな痛手だ。
そして、ただ１人４０点台がひとつも消えていないエロヅカさんが今後追い上げてくるのは確実だ。

今年は予想が難しかったが、それだけに試合が始まってみると混戦模様。
順位がこまかく入れ替わっている。

ただ１人、定位置に君臨するヤマンコ君を除いては。

南陽工

南陽工が昨夏の覇者である中京大中京と熱い戦いを繰り広げている。
成田-智弁和歌山に続く、１回戦屈指の好カード。

5回終わって０－０。
どちらが先取点を挙げるか・・・観戦しているだけで緊張だ。
私はもちろん、南陽工を応援している。

中京大中京の応援席のタイコのヘッドには『漢』という一文字が大きく描かれているそうだ。
漢とかいて、「おとこ」と読む。
漢・・・すばらしい、応援したくなる演出だ。
しかし、配点を考えると中京大中京を応援するわけにはいかない。

南陽工は昨年の選抜で、有名ではないまでも投手の岩本君が良いという情報があった。
高配点としても良かったが、あまりにも無名だったのでその情報は気にしないこととしてしまった。

が、結果は失敗。
前橋商に勝利し、次のPL学園戦も延長を制して勝利。
準々決勝で花巻東に逆転負けだった。

そのときの配点ミスの悔しさがあり、今回は４６点とした。
本庄一、広陵、興南に次ぐ点数だ。

初戦が中京大中京になってしまったのは誤算だが、勝てば相手なんて関係ない。
早く先制点がほしい。

フォトチャンネル

写真公開用にフォトチャンネルを作ってみた。

お試しで作成。
このブログの画像フォルダにある、気になる画像を適当にピックアップ。
どうせならちんぽやまんこの画像だけを集めてみようと思って作成したのが、こちら。

オマンコアホリーなど、今見るとなつかしい写真があれこれと。

また、Dの写真館をパスワードでアクセス制限して作成しようかと思ったが、パスワード制限は９月末までの体験期間のみ無料っぽい書き方であり、よくわからないので保留。
その辺の説明が本当にわかりにくい。