チヂミ

干エビ、エシャロット入りのラー油と魚介系ラー油を入れてチヂミを作ってみた。

美味い。
合う。
エビの味とほんのり辛いのがぴったりだ。

具はネギとモロヘイヤだけ。
モロヘイヤが入っているためか、もっちりとした食感になっている。
肉や魚を入れなくても十分な味わいだ。

食べるラー油の使い道のひとつだ。
他にもいろいろ探っていきたい。

食べ比べ

昼飯はラー油３種食べ比べだ。



左から順に食べる。
あまり辛くないラー油は、本当に辛くない。
ニンニクを食べる感じであり、ご飯のお供としてバランスが良い。

次に築地のらぁ油。
辛い。
これはまさにラー油という辛さ。
魚介系というだけあって、鰹節の味が濃厚。
食感はじゃりじゃり。
そのまま食うというよりは、ラーメンなどの味つけに使うのが良いかなぁと思う。

そして最後に干エビ、エシャロット入りの食べるラー油。
具がドロドロした感じだ。
そんなに辛くない。
味はエビ。
エビの味が強烈。
お好み焼きなどに使うとちょうどよいかもしれない。

以上、それぞれがそれぞれに特徴があり、何でもかんでも「食べるラー油」とまとめて考えないで、それぞれの特徴を生かして使い分けるのが良いと感じた。
前にも書いたが、カレーのスパイスのような感じだ。

魔の佐川急便

佐川急便とは本当に相性が悪い。

思えば、前の会社のときに遡る。
工場によく出張していたが、工場から物を送るのに、「佐川は届かない（遅れる）ことが多いぞ。ヤマトの方が確実。」と言われたことが私の佐川嫌いの原点か。
ゆうぱっくの遅配がニュースになったが、微妙な遅配は佐川では普通にあったことなのではないか。

「交通状況」に影響を受けるので・・・というのは理由にならない。
そりゃ、時には交通状況の影響で予期せぬ遅れも生じるかもしれないが、多発するならどこかしら仕組みに無理があるということではないか。
（視点を変えれば、「佐川の仕組みに無理がある」のではなく、「ヤマトが無理をさせている」という可能性もあるかもしれないが）

さて、今日の佐川。
・代引きなのに事前の連絡なし（普通、代引きの場合は事前に電話で連絡が来る。佐川でも前に他の人は電話してきたけど、今日はなし）
・インターフォンを鳴らすが「佐川急便です」としか言わない。外に出たらそこで「代引きの荷物です。」と。財布を取りに家の中に戻るという手間。最初に言ってくれれば財布をもって出たのに。
・小銭の準備不足。すっごく細かい。私にはまだ払えたからよいが、この先の配達先で代引きのものがあったら、釣りが払えません、なんてことになりそうだ。
・釣りのうち小銭だけ渡したら帰ろうとする。札を払え、札を！！！！

なんで佐川はこんなに相性悪いのか。
ヤマトでは何も気になることはないのに、である。

ここまでくると、「偶然」ではなく何らかの質の差が両者に間にあるように思えてくる。