時計のない生活をしてみたい、なんて思った。
カウンセリングのお勉強を終えて帰宅。
和室に布団を敷いて、昼寝。
電気はつけていないので、カーテン越しの外の光がうっすら入るだけ。
部屋に時計はない。
携帯も手元にない。
時間はわからず、光の具合からなんとなく何時か考えるしかない。
もし時計がなかったら・・・なんて考えた。
暗くなったら寝る。
明るくなったら起きて、そろそろ会社に行くかなと思う時間に会社へ。
昼になって、腹が減ったら適宜メシを食う。
夕方、腹が減ったら帰る。
太陽の動きにあわせて、細かい時間なんて気にせずに生活。
時間に縛られるほうがストレスを感じるか、時間なんて概念がないほうがストレスを感じるか。
「使い分け」ができれば一番幸せなのかもしれない。
今年の夏休みは、試しに時間を一切無視した生活をしてみようかと思う。
カウンセリングのお勉強を終えて帰宅。
和室に布団を敷いて、昼寝。
電気はつけていないので、カーテン越しの外の光がうっすら入るだけ。
部屋に時計はない。
携帯も手元にない。
時間はわからず、光の具合からなんとなく何時か考えるしかない。
もし時計がなかったら・・・なんて考えた。
暗くなったら寝る。
明るくなったら起きて、そろそろ会社に行くかなと思う時間に会社へ。
昼になって、腹が減ったら適宜メシを食う。
夕方、腹が減ったら帰る。
太陽の動きにあわせて、細かい時間なんて気にせずに生活。
時間に縛られるほうがストレスを感じるか、時間なんて概念がないほうがストレスを感じるか。
「使い分け」ができれば一番幸せなのかもしれない。
今年の夏休みは、試しに時間を一切無視した生活をしてみようかと思う。