三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2011年07月23日 08時23分19秒 | Weblog
屁が出まくっている。

喉、扁桃腺の痛みはほとんどなくなったように思う。
昨日の下腹部の痛みもなくなった。
今度は、朝から腹がギュルギュルと鳴っている。

これは腹が減っているだけなのか、何かおかしいのか。
そのせいか、朝から屁が出まくっている。

この屁はまずい。
明日のカウンセリングのお勉強最終回、3時間ちょっとの間、狭い空間で屁をこきまくるわけにはいかない。
身体の痛みであれば自分が我慢するだけだが、外にガスを放出するのは他の6人の方を不快にさせてしまうだけだ。

とりあえずうんこだ。
うんこして朝飯食ってうんこして、それから考えよう。

理想と現実

2011年07月23日 08時13分44秒 | Weblog
今朝の目覚めは理想と現実の2種類あった。


【理想】
20歳の女性とデートするという甘酸っぱい夢。
手をつないで歩きながら話し、その子の出身の高校に入り込んでしまったり。
高校生のような、純真でどきどきする恋愛シーン。
かの恋愛マンガBOYS BE...を思わせる、現実にありえない恋愛シーン。

この目覚めのとき、まらはピクリともせず、無反応。


【現実】
卍からメールが来る夢。
「塾長!久々に飲みましょう!」という内容。
それが私とヤマンコ君に送られてきて、ヤマンコ君も乗り気で返信してくる。
嗚呼、今夜は激しい卍飲みか・・・
そんな現実的な夢に目覚める。

この目覚めのとき、まらも普通に機能し、勃起しまくり。


【理想】の目覚めのときは毛布も剥いでいて寒くて身体が冷えていたために勃起せず、【現実】の目覚めのときは温かい布団で身体が温まり勃起したものであると思われる。
決して、若い女性に興味がなく、卍の野郎に興味があるというわけではない。