三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

もののたとえ

2013年10月08日 23時13分22秒 | Weblog
今日ふと思いついた、とあるものの例え。

T字型安全剃刀で髪の毛を剃る。
そのとき・・・
・石鹸等でスベスベにして剃る⇒丸ボタンのファミコンのコントローラーで操作
・何もつけずに水で濡らしただけで剃る⇒四角ボタンのファミコンのコントローラーで操作
のような違いがある。

石鹸等がついていればスムーズにどんどん剃れるのだが、ただ濡れただけだと剃刀が滑りにくい上に皮膚がぐにょぐにょ動いて本当に剃りにくい。
戻りの悪いゴムのボタンを操作しているかのような操作性の悪さ。

わかるのはアラフォー以上だけだろう。

豚野郎(御茶ノ水)

2013年10月08日 20時49分57秒 | Weblog
中野のラーメン屋ではなく、御茶ノ水の豚丼屋の方の『豚野郎』。

御茶ノ水に行ったついでに、せっかくなので食事をしてしまおう・・・ならば豚野郎しかあるまいと思い突入。
狭い階段を上がって行った3階。
建物に入ったすぐ階段のところにホワイトボードがある。



2階に上がると、今度はポスターがある。
豚魂を受け止めるべく、さらに階段を上がる。



店の入り口外で待っている人がいる。
並ぶ前に食券を買っておくシステムらしい。
入ってすぐのところに古臭い券売機があり、そこでまず食券を買う。
食券を店員に渡して、一度店の外に出て並ぶ。
店内は狭く、9席くらいのカウンターのみだ。

私の前に2人並んでいて、後ろにはさらに5人くらい並んだ。
食べ終わって出たときも5人くらい並んでいた。
食事時はそのくらいは待つものだということか。

豚丼というと、牛丼のイメージに近いのかそんなに待たないイメージがある。
が、それと比較するとここはけっこう待つ。
1人前ずつ焼いて作っているからか、私の直前に入った2人組みの豚丼も同時に出てこず、時間差で出てきていた。
店内に通されてからもけっこう待った。

メニューは豚丼が小、中、大。
中680円を注文した。
他に味噌汁や温玉がそれぞれ100円だったり、お茶漬けセットが200円だったり、ビールが300円だったり。
味噌汁も注文した。



豚丼の中、ちょうど丼のご飯を豚が覆い尽くす。
豚は焦がしたところが香ばしく、甘めのタレと相まっていい味を出している。
ガツガツ食べるというより、肉を一枚一枚味わいながら食いたい丼だ。

写真の豚丼はあまり大きくないように見えてしまうかもしれないが、それは水のコップがでかいから。
豚丼は中でも十分な量があり、私は肉はすべて食べたがご飯は少し残した。
丼としてのご飯のボリュームは中で十分(小でも十分?)だが、肉を大量に味わうために大を注文しても良いかもしれない。

行動範囲にあれば、たまに食べに行くのも悪くない店だ。