とにかく、熱かった。
深沼が熱かった。
ギターの音は小さめだったが、歌が熱かった。
気合い入りまくりで、叫ぶように歌う姿は今までで一番のかっこよさとも言える。
本人が言うように、今が一番熱い。
昨日の余韻に浸りながら、セットリストを思い出す。
01 Silverchips
02 37.5℃
03 Yes
04 Dream eater
05 New game, new rules
06 I don't know
07 Abri
08 スノードームの白熊
09 どうしようもない世界 寛容な僕ら
10 錆びたワゴンは旅路の果てに
11 Like a child
12 プルメリア・レイ
13 Frozen beach
14 New horizon
15 Happy place
16 新世界
17 Revlon sister
18 トリシュナ
19 Spin
---encore 1---
20 Cinnamon hotel
21 Wonder wonder
22 ヴィルヌーヴに憧れて
---encore 2---
23 Don't Get Me Wrong(the Pretendersのカバー)
24 Soup up bug
---encore 3---
25 Ride, ride, ride
26 ファントムガルシア最後のレース
再結成後にShilverchips始まりが多かった中、前回がWild blue paint始まり。
Swamp ridingの1曲目のYesで今回は始まると読んだが、またShilverchips始まりだった。
そして37.5℃へ。
1曲目と読んだYesは3曲目だった。
そして、最近お気に入りのYesに続いて、最近お気に入りのDream eaterへ。
その後、予想だにしなかった感動。
ずっと好きでありながら、もう生で聴けることなんてないと思っていたNew game, new rules。
さらに、以前感動させられたI don't knowへ。
そしてCloud cutterから2曲続いた。
Abriとスノードームの白熊をやって、MCへ。
あまちゃんハラスメントの話が長くなったところで堀江博久登場。
どうしようもない世界 寛容な僕らをやって、またもメジャーデビューアルバムCinnamon hotelから錆びたワゴンは旅路の果てに。
そして、デビュー当時の曲であるLike a childから、最近の曲であるプルメリア・レイへ。
この2曲、私個人的には似た雰囲気を感じる曲。
うまく並べたなぁという印象だ。
そして、最近ではメンバー紹介も兼ねる曲のFrozen beach。
ここからどんどん勢いづいていくように、New horizon⇒Happy place⇒新世界⇒Revlon sister⇒トリシュナときて、最後にSpinで歌詞を忘れながら盛り上がりまくって終了。
アンコールではアコースティックになってCinnamon hotel。
これまた生で聴くのは初めてだ。
さらにまたCinnamon hotelからWonder wonderと続き、ヴィルヌーヴに憧れてでアンコール終了。
2回目のアンコールでは、まずカバー曲でDon't Get Me Wrong。
そしてSoup up bugで熱くなって終了。
最後のアンコールでは、もう1曲だけやると言ってRide, ride, ride。
これで終わりかと思わせておいて、深沼が1人弾きながら歌い始める。
うおぉ、1曲で終わってないじゃん!と、いい意味での裏切りだ。
ファントムガルシア最後のレースで本当に終了。
Cinnamon hotelの曲、特にNew game, new rulesを聴けたのは最高。
さらにCinnamon hotelまで。
20周年ということでメジャーデビューアルバムを意識したのだろうか。
その流れの中で、同じくCinnamon hotel収録の音速の箱庭、パルチザンもやるのではと期待したが、それは叶わなかった。
音速の箱庭は堀江博久がキーボードを弾いているから期待しただけだが、パルチザンはSwamp ridingに収録しながら前回渋谷でやらなかったので今回はくるだろうと期待していた。
次の5ヵ月後にはやってくれると信じたい。
こうして過去の曲をあれこれやってくれると、次はアノ曲をやってくれるのでは?と期待したくなる曲が多い。
中でも今私が聴きたいのは、OK。
そして、胸いっぱいの愛、グッバイ、国境を超えて、ドライ・ミー。
これら5曲、いつの日か生で聴けるのだろうか。
その期待がある限り、プレイグスには通い続けてしまいそうだ。
深沼が熱かった。
ギターの音は小さめだったが、歌が熱かった。
気合い入りまくりで、叫ぶように歌う姿は今までで一番のかっこよさとも言える。
本人が言うように、今が一番熱い。
昨日の余韻に浸りながら、セットリストを思い出す。
01 Silverchips
02 37.5℃
03 Yes
04 Dream eater
05 New game, new rules
06 I don't know
07 Abri
08 スノードームの白熊
09 どうしようもない世界 寛容な僕ら
10 錆びたワゴンは旅路の果てに
11 Like a child
12 プルメリア・レイ
13 Frozen beach
14 New horizon
15 Happy place
16 新世界
17 Revlon sister
18 トリシュナ
19 Spin
---encore 1---
20 Cinnamon hotel
21 Wonder wonder
22 ヴィルヌーヴに憧れて
---encore 2---
23 Don't Get Me Wrong(the Pretendersのカバー)
24 Soup up bug
---encore 3---
25 Ride, ride, ride
26 ファントムガルシア最後のレース
再結成後にShilverchips始まりが多かった中、前回がWild blue paint始まり。
Swamp ridingの1曲目のYesで今回は始まると読んだが、またShilverchips始まりだった。
そして37.5℃へ。
1曲目と読んだYesは3曲目だった。
そして、最近お気に入りのYesに続いて、最近お気に入りのDream eaterへ。
その後、予想だにしなかった感動。
ずっと好きでありながら、もう生で聴けることなんてないと思っていたNew game, new rules。
さらに、以前感動させられたI don't knowへ。
そしてCloud cutterから2曲続いた。
Abriとスノードームの白熊をやって、MCへ。
あまちゃんハラスメントの話が長くなったところで堀江博久登場。
どうしようもない世界 寛容な僕らをやって、またもメジャーデビューアルバムCinnamon hotelから錆びたワゴンは旅路の果てに。
そして、デビュー当時の曲であるLike a childから、最近の曲であるプルメリア・レイへ。
この2曲、私個人的には似た雰囲気を感じる曲。
うまく並べたなぁという印象だ。
そして、最近ではメンバー紹介も兼ねる曲のFrozen beach。
ここからどんどん勢いづいていくように、New horizon⇒Happy place⇒新世界⇒Revlon sister⇒トリシュナときて、最後にSpinで歌詞を忘れながら盛り上がりまくって終了。
アンコールではアコースティックになってCinnamon hotel。
これまた生で聴くのは初めてだ。
さらにまたCinnamon hotelからWonder wonderと続き、ヴィルヌーヴに憧れてでアンコール終了。
2回目のアンコールでは、まずカバー曲でDon't Get Me Wrong。
そしてSoup up bugで熱くなって終了。
最後のアンコールでは、もう1曲だけやると言ってRide, ride, ride。
これで終わりかと思わせておいて、深沼が1人弾きながら歌い始める。
うおぉ、1曲で終わってないじゃん!と、いい意味での裏切りだ。
ファントムガルシア最後のレースで本当に終了。
Cinnamon hotelの曲、特にNew game, new rulesを聴けたのは最高。
さらにCinnamon hotelまで。
20周年ということでメジャーデビューアルバムを意識したのだろうか。
その流れの中で、同じくCinnamon hotel収録の音速の箱庭、パルチザンもやるのではと期待したが、それは叶わなかった。
音速の箱庭は堀江博久がキーボードを弾いているから期待しただけだが、パルチザンはSwamp ridingに収録しながら前回渋谷でやらなかったので今回はくるだろうと期待していた。
次の5ヵ月後にはやってくれると信じたい。
こうして過去の曲をあれこれやってくれると、次はアノ曲をやってくれるのでは?と期待したくなる曲が多い。
中でも今私が聴きたいのは、OK。
そして、胸いっぱいの愛、グッバイ、国境を超えて、ドライ・ミー。
これら5曲、いつの日か生で聴けるのだろうか。
その期待がある限り、プレイグスには通い続けてしまいそうだ。