獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:そしてブログ休止へ  その15

2021-08-19 01:39:42 | 対話ブログ

●ハルキ
2021年2月8日 17:54
獅子風蓮さんへ
>発言を撤回するか、誠実に謝罪するコメントを載せない限り
>知り合いの弁護士に相談して、しかるべき措置をとることを検討したいと思います。

はい?私は最初アナタに「対話」を持ち掛けましたよね?
それをどういうつもりか無視し続けて、今度はいきなり現れて「さっきの発言は同じ男として許せない。」とかそういうニュアンスの横槍入れられたのはこっちなんですけどね。

それに>発言を撤回するか、誠実に謝罪するかって
具体的にいつの書き込みに不服があるのか私にはさっぱりなので、「失礼な表現があったならば撤回します。申し訳ございませんでした。」としか謝罪のしようがありませんよ?

これでよろしいでしょうか?

私としては貴方との口論も昨夜の時点で終わらせたつもりでいましたし、こうしてまたシニフィエさんのブログを通して接触するのも大変不本意なことですが、もし獅子風蓮さんさえ良ければ直接お会いしませんか?(勿論、裁判という形ではなく)

悪い人じゃないのはよく伝わるし、医師という職務を通じて私より社会に貢献し、高尚な人生を歩んでおられることも想像に難くありません。
それだけに、どうもこちらとしては終始小馬鹿にされているのではないのか?という疑念がずっとありました。

「同じ男として」と仰られるなら私も「同じ男として」、東大理科三類に入れる素養があり、医師という職務を通じて人命に直接関わる尊い仕事をやっておられる獅子風蓮さんに非常に強い関心と憧れがありました。
(流石に理3に入れるほどの天才は自分の人脈にはおりませんので。)

でも、もし本当に獅子風蓮さんにとって何か納得のいかない書き込みがあったとすれば、
そこは「謹んでお詫び申し上げます。」

色々と感情的になってしまい、ご迷惑をお掛けしました。 ハルキ


●獅子風蓮(2021年2月8日 18:25)
獅子風蓮です。
法華講みかつのアラカン男性です。
連投をお許しください

どうですか?
シニフィエさん。
HOPEさん(mogさん)の実際の言葉を前にしても、HOPEさんを傷つけたのは獅子風蓮だと言えますか?
そういう風に私を批判するためにHOPEさんのことばを利用したのは意図的だったのですか、それともシニフィエさん自身が混乱していたからですか?
ここは冷静になって、よく考えてからお答えください。

シニフィエさんには、弁明と謝罪の機会を与えます。
今は精神的にいっぱいいっぱいでしょうから、少し気持ちが落ち着いたところで、私のメールアドレスに連絡してください。私のホームページの「質問のページ」にメールしてきても構いません。
https://www.shishi-fu-ren.com/%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/

なお、最終的にHOPEさんを傷つけた張本人であるシニフィエさんは、このブログで、HOPEさんに謝罪してください。
その後のことは、HOPEさんの気持ち次第だと思います。

よろしくお願いします。

PS)直近5つ分のスレッドは、証拠保全してありますので、姑息的にコメントを削除してもダメです。
スレッドごと削除しようなんて考えないでください。

獅子風蓮でした。


解説
ハルキからは、本心から謝る気持ちの見受けられない形ばかりの謝罪のことばをいただきました。
また、個人的に会いたいとも提案されました。
>もし獅子風蓮さんさえ良ければ直接お会いしませんか?
この提案を真に受けて直接会わなくてよかったと今になって思います。
何をされたか分かったもんじゃないですからね。

>シニフィエさんには、弁明と謝罪の機会を与えます。
という私の言い方については、
「シニフィエさんに失礼だ。偉そうに言いやがって」
といった批判を後に受けました。
確かに、強すぎる言い方だったかもしれません。
しかし、一方的に印象操作により悪党に仕立て上げられた者の悔しさからすれば、これくらいの言い方は許されるのではないでしょうか。
さて、私は、
>そういう風に私を批判するためにHOPEさんのことばを利用したのは意図的だったのですか、それともシニフィエさん自身が混乱していたからですか?
ここは冷静になって、よく考えてからお答えください。
とシニフィエさんに問いかけました。
この時点では、シニフィエさんに逃げ道を用意してあげたつもりでした。
シニフィエさんが「混乱していたからだ」と言えば、許してあげようと思っていたのです。
ところがこの後、シニフィエさんは、意図的でもなく、混乱していたからでもないと言います。
HOPEさんに責任をなすりつけてしまったのです。