獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(17)ブログは無期限休止へ

2022-04-23 01:34:47 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)


■ありがとうございました        投稿日: 2016年7月15日

皆さん、管理人の私が止むを得ずブログをほったらかしにしているにもかかわらず、たくさんのコメントをしていただいてありがとうございます。今回のことでいろんなことを考えたり、学ばさせていただきました。
その中の一つに、このブログの管理人である私が、管理ができない状態になると、やはりこんな風になるんだなと、管理人の仕事の重要性を再発見しました。
これまで何度も言ってきましたが、私は聖人君子でもなければ、このブログの管理人として中立な立場であることに価値を見出しているものでもありません。もしかしたら私は感覚的にも思想的にとても偏っているかもしれないし、この場が誰でもコメントできるネット上にあるという性質上、コメントされる方だって実際にどんな考えを基本にコメントしているのかを確実に把握する手立てはありません。
例えば「私は実は三宅洋平くんのサポートスタッフです」と言ったらどうしますか?私は三宅洋平くんの選挙フェスサポートが忙しくて選挙期間中はこのブログをほったらかしにしながら、それでもこのブログで改憲勢力をあからさまに批判することだけはやってきた人間なのかもしれませんよ。先日からの騒動をいいことに、管理人であるにもかかわらず、自分のブログの騒動を収束させようともしないで、創価公明だけではなく、ひたすら自民党や日本会議のことも批判してきましたから、「実は私は三宅洋平のスタッフです」とここでカミングアウトしたとしたら、皆さんのコメントもこうはならないでしょう。
何を言いたいのかというと、ブログというものは管理人不在では、あっという間にいろんな人が勝手なことを言い出すような場所になってしまうんだなということです。そういう意味では私が自分で意識する以上に普段からみなさんのコメントに圧力をかけ、形の決まったレールを敷いて制限してきたんだいうことがわかりました。そしてこの数週間、ほぼほったらかし状態にした結果、いつの間にかこのブログの管理人像が別に出来上がって一人歩きをしているんです。その一人歩きをしているバーチャル管理人に対して、さらに「創価と自民党を一緒に論じるのは如何なものか」とか「管理人のサヨク的な発言は読者を勘違いさせるのではないか」といったことまでが論じられるようになりました。これには呆れたを通り越して笑ってしまいました。また一方では私の精神状態を心配してくださる方がたくさんおられましたので、それは本当にありがたかったですし、私がこうしてまだ何とかブログを続けているのも、そうした励ましがあってのことです。ただ私がそうしたことに対応出来るような精神状態ではなかったことから、今のようなことになってしまったのだと思います。
しかしながら、例えば私が自分のブログで改憲に突き進む自公政権を批判するとサヨクだと思われてまずいんでしょうか?そんなのどうだっていいです。誰かがそう判断したならそれまでのことです。もっと言えば私の発言をもってサヨクだと決めつけるような人を私は最初から相手にしてません。前にも散々言い続けてきたことですが、私は物事を右と左で考えるような時代錯誤を徹底的に批判してきました。二度の核爆弾を受けながら、戦後の日本が原発推進に舵をとったのは、原発反対を訴える奴らはサヨクの危険思想家だというマスコミも取り込んだプロパガンダにまんまと乗せられた一般市民への洗脳があったからです。原発を反対することがなんとなく憚れるような風潮を意識的に作り上げてきたのが日本政府のやり方でした。福島の事故が起きるまで、多くの日本人は「原発は危険かもしれないが今更廃止するわけにもいかない」となんとなく思い込まされていたんです。このように、多くの人が物事、とりわけ政治思想に関しては右か左かといった考え方をしてしまうように仕向けられていたわけです。311を境に、多くの人が騙されていたことに気づきました。それこそ洗脳だと。
ここに書いてきた私の考えはもちろん私の考え方であり、それが正しいんだとか、これに賛同できない人はカスだと言っているわけではありません。ただ「私はこう思います」と正直に書いてるだけであって、そこには右だ左だといったカテゴリーは存在しません。こうした私の考えに対する批判を相手にしないだけの話です。相手にしたところでどうなるでしょう。私が右なのか左なのかということをここで議論して何になりますか。だから私は聖人君子でもなければ、中立であろうと考えもしないし、寛容でもありませんと何度も言っています。そんな私が管理するブログが嫌なら見なきゃいいだけだし、いちいち批判してもらわなくてもいいんです。他にもこれまでに「こうしたらいい」「ああしたらいい」「もっとこうするべきだ」「せっかくだからこんなこともしてはどうか」と言われてきました。どうぞ自分でやってください。自分でやる気もないことを人に「やるべきだ」なんて言える人の神経を疑います。
もう一度言いますね。見ての通り私は寛容なわけではありません。もちろん自分が正しいとも思ってはいません。なにしろ50年間創価が正しいととんでもない勘違いしてきた男ですから、今更何が正しいのかなんてどうでもいいことです。むしろある人にとっては正しいことでも、別の人にとっては正しくないことの方が多いのではないでしょうか。
このブログの最初に私が考える対話の意味を書いたと思います。対話とはどっちが正しいかを議論することではなく、相手の考えを受け入れることだと。それは今でも変わりません。つまり自分には到底理解できないこともあるのだから、自分の物差しで測れないことを否定するのは対話そのものを否定することではないのかということです。
ある日、タコみたいな姿をした火星人が円盤に乗って地球にやってきたとします。当然、何を言ってるのかわかるわけがありません。そこで地球人は勝手に火星人が地球を侵略しにやってきたと決めつけて、核爆弾で木っ端微塵に爆破してしまうような陳腐な話です。こんなことがこのブログで展開されているのを見て、私は言葉をなくしていたんです。
「お前は間違っていて、俺が正しい」これは創価が会員に植え付けてきた価値観です。これと同じことが創価が詐欺だと気付いた人間同士が始めてしまった。収束しそうになっても「ひとこと言っとかないと気が済まない」と言った感情に踊らされて、それはいつまでも続いた。
このブログは一体何なんだ。
基本的に自分は正しいなどと他人に主張するような人間は信用できません。ブログでも放っておくと、いつの間にやら誰にとっても寛容で中立性のある正論を貫き通すのが管理人の役割であるがごとくの雰囲気になってしまう。今回のゴタゴタによってやる気をなくした私が、さらに言葉をなくしてしまったのは、私が不在だと、ブログの中に勝手に別の管理人像が出来上がってしまっていたからです。
それからもう一つは、未承認でのコメントがものすごく増えたこと。毎日毎日「未承認で」「先ほどのコメントは削除してください」こればっかりになるようになりました。互いに変に気を回してヒソヒソ話が横行する。このブログは一体何なんだろう。創価問題の体験を話す場所だったんじゃないか?それがいつの間にか聖人君子の妄想管理人に「これが正しいのだ」と押し付けに来るような場所になってしまっている。
「自分はこう思う」というのは「自分は正しい」というのとは違います。全く違います。「正しいかどうかは別にして自分はこう思う」なら対話になります。互いに考える土壌が作られます。「自分が正しくお前が間違っている」というとそれ以上の対話は成り立ちません。成り立たないとなると、今度は気がすむかすまないかの感情のぶつけ合いになってしまいます。何も生み出しません。無駄に傷つけあうだけです。
私が今回の騒動でやる気をなくしたのは、確かに豹変した雪風さんの理解不能の大暴走に端を発したことではありますし、モニカさんが図らずもその火に油を注いでしまったということもあるかもしれません。さらにそれがレモンさんと感情的な衝突にまで発展してしまったと思っています。ただ残念なことに対話から離れていって最後には「ひとこと言わないと気が済まない」といったレベルの口喧嘩の応酬みたいになってしまいました。途中で何とか収まって欲しいと思っていましたが、それを収めるべき立場の私にしても気力を削がれていたのでどうにもできませんでした。それで結局は禍根を残したままになりました。たぶんモニカさんはもう来ないでしょう。そこでまた私は「このブログは一体何なんだろう」とやる気を削がれていきました。
私は創価問題に関して、たいていのことは我慢したり調整したりする気力はあるつもりでしたが、今回ばかりは全くそうしたこととは違う次元の問題でした。
いろいろと考えさせられました。つまりはコミュニケーションの問題です。人間の悩みのほとんどがコミュニケーション不全によって発生すると、ある時期痛感したことがあります。創価学会の問題も、人間同士のコミュニケーションをぶった切ってしまうことから始まります。「俺は正しくお前が間違い」こうしたコミュニケーションを頭から否定する日蓮の思想を利用して、創価はコミュニケーションを図れない人間を増産しながら搾取を続けてきたわけです。
自分に理解できないような話をされた時に「自分には理解不可能なことが実際にあって、たとえそれが理解できないからといってそれを否定する道理はない。それは単にコミュニケーション不全に陥ってるだけの話だ」と思うようになりました。私は今回のことについても「世の中には自分に理解できないことがあるんだということを考えて欲しい」と言ってきました。つまり「自分に理解できないことを自分に理解出来る範囲の物差しで判断するのが間違いの元なんじゃないか」ということです。だから「自分には理解できないけれども、おそらくそんな考えもあるんだ」ということで逆にそれ以上のことは言えませんでしたし、誰しもすべての人と分かり合えるような方法も暇もないということです。繰り返しになりますが、少なくとも相手の言うことが理解できないからという理由で相手を否定していいということにはならないのではないかということです。
ということで、今回の騒動は、なんとも後味の悪い形で終わりということです。なんとか事態を解決しようとしてくださった方には申し訳ありませんが、このような終わり方しかできなかったのは、すべての原因は管理人である私の力のなさです。
そこで、やはりこのブログは無期限にお休みすることにさせていただきます。たくさんの方から励ましの言葉をいただきましたが、このブログをこのまま継続していくだけの魅力を感じきれなくなったというのが正直なところです。このままいけば、今年中に500万アクセスに行くだろうなとかの色気が無いわけではありませんし、ここでやめたら創価の思う壺だとか、このブログの存在によって、もっと多くの人が覚醒のチャンスをつかむことができるとか言われるのもわかっています。自分でもまさかこんな形で終わりが来るとは思いもしませんでした。
最後にお伝えしておきたいのは、このブログがここまでこれたのは、モニカさんの存在があったからということを皆さん忘れないで欲しいということです。結局、モニカさんは袋叩きにあって傷ついて去って行きました。このブログでのモニカさんの存在は大きかったです。でも実際に私とモニカさんは特に言葉をかわすことはとても少なかったんです。互いに「モニカさんがおっしゃるように」とか「シニフィエさんが言ったように」とった言葉がコメントに入る程度だったんです。なのにモニカさんとは不思議なほどわかるような気がしてました。というか不思議でしたね。私が何も言わなくても、私が立場上言えないことを的確に言ってくれていました。確かに絹きせぬ言葉は場合によってはきつくて、とてもついていけない人もいたかもしれませんが、逆にそこがモニカさんのいいところでもありました。かといって決して鉄のような神経ではなく、とても繊細で傷つきやすい多感な方だと今でも思っています。だからこそ他人の心を弄んで喜んでいるようなウンコタレは断じて許せなかったし、ウンコタレに対するアンテナも人一倍鋭かったのだと思います。ウンコタレを見分ける特別な能力があるのではなく、そこに嫌でも問題意識を集中するからこそ、普通では逃してしまうようなウンコタレの悪臭も我慢がならないんだと思います。モニカさんはウンコタレに気づかない人に対して怒っていたのではなく、何も気づかずに騙されている状況を見て、そんな素直な人の心を弄んで喜んでいるウンコタレを誰よりも許せなかったということです。それだけなんですよ。ただそれをわかってくれないというか、批判の矛先がウンコタレではなくて自分に来てしまったことに対する絶望と苛立ちが、あのようなストレートな言葉になってしまったのだと思っています。
以前、このブログで創価脳の鉄砲玉がやってきた時にモニカさんに対話の相手をしてもらったことがあります。それはものすごいツッコミようでしたが、創価脳のあまりのふざけた態度に、途中で私がストップしたことがあります。モニカさんから「もっと徹底して対話がしたい。頼むから続けさせてくれ」とお願いされました。その時、私は「この人は自分には理解できない物差しがあるんだ」と思いました。しかし、その時はブログ全体の進行のこともあり、私の判断で中断しました。おそらくモニカさんは並外れた興味があったんだろうと思います。つまり創価脳の異常さをとことん知りたいという興味です。その興味の前には、創価脳の人間性の欠落など屁でもないといった強靭さが、私が「この人は自分には理解できない物差しがあるんだ」と自分を納得させたような気がします。
今回のことで私がモニカさんのきつい言葉をたしなめずにいたことで、皆さんは何でだろうと思われていたと思います。普通に考えればレモンさんの発言が多くの人が共感できると思いますし、実際そうでした。ただ私はモニカさんに何も言わないと同時に、レモンさんにもあえて何も言わないようにしました。レモンさんには悪いことをしてるなとは思いました。そうしたことも結局は私は自分をどうにもできないところに追いやっていたんだと思います。レモンさん、気を悪くしていたらごめんなさい。あえて私の出る幕ではないと判断しましたし、自分の今のメンタルではどうにもできないだろうと思いましたし、それ以上に鬱の状態でしたので、言葉が見つからなかったということもあります。他の皆さんも何とかしようと声をかけたり、あえてこのことには触れずに本来のコメントをして軌道修正できればと頑張ってくださったこともビシビシ感じています。本当にありがとうございました。
どこの誰か互いに知らないとはいえ、多くの方々がこのブログで知り合うことができたのは、一つの成果だと思います。顔も名前も知らない者同士でも確実に心を通わすことができたんだと思います。創価が崩壊してみなさんとビールかけができないのは心残りですが、このブログはここで終了させていただきます。ありがとうございました。

 


解説
この騒動のあと、対話ブログはコメント欄を残して、「無期限休止」に入ります。
ここまでをステージⅡと命名します。
このあと、ステージⅢが始まりますが、私のこのブログのシリーズも、しばらく休止したいと思います。

この後は、「反ワクチン・陰謀論」に関して海さんと交わした「対話」を、読みやすいように再編して、記録に残したいと思います。

準備にしばらくかかるかもしれませんが、新シリーズの開始をお楽しみに。

獅子風蓮


PS)

>結局、モニカさんは袋叩きにあって傷ついて去って行きました。

シニフィエさんのこの言葉は重要です。記憶にとどめておいてください。

>今回のことで私がモニカさんのきつい言葉をたしなめずにいたことで、皆さんは何でだろうと思われていたと思います。

シニフィエさんは、このようにも言っています。

つまり、モニカさんは「袋叩きにあって傷ついて去って行った」が、自分はモニカさんを庇いたかったが庇いきれなかったということですね。

獅子風蓮

(2022.4.25 追記)


【みんなの声】音楽について

2022-04-22 12:47:21 | 【みんなの声】

私は、素人の身でありながら無謀にも「獅子風蓮の青空ブログ」で、クラシック音楽~歌謡曲、自分の好きな音楽を紹介しています。
でも、リアルタイムではなかなかコメントをいただけないので寂しいものがありました。

私の記事内容の間違いでもいいですし、新しい情報でもいいです。
なにかコメントをいただければ嬉しいです。


獅子風蓮

(2022/2/9 記)


PS:

昨日より、アメブロの方で、「懐かしい昭和歌謡」シリーズを再開しています。

いかがですか。

皆さんがとりあげて欲しい曲や、ジャンルなどありましたら、お知らせください。

獅子風蓮

(2022/2/22 追記)


対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(16)

2022-04-22 01:24:51 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価学会員が日本を戦争国家にしようとしている   投稿日: 2016年7月9日

明日の参議院選挙の投票で、改憲派(自民党、公明党、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党)で2/3議席(78議席)を上回ったら、自民党が掲げている改憲草案が通ってしまうことになります。
自民党改憲草案では、現憲法に謳っている「国民主権、基本的人権の尊重、戦争放棄」を全否定しています。それはこの動画を見ても自民党が今回の選挙で日本をどうしたいのかがわかります。公明党もこれまで通り、自民党に従うと言っています。
さらに自民党改憲草案には「緊急事態条項」という、民主主義の根幹である三権分立を根底から否定し、議会を開くことなく内閣総理大臣一人にすべての権限を無期限に与えるとしています。にわかには信じられないようなこの緊急事態条項ですが、実際の条文を以下に掲載します。
学会員さん、これがあなたたちが必死に作り上げようとしている日本の未来の姿です。国民主権、基本的人権、戦争放棄もなければ、議会制民主主義もない、内閣総理大臣一人の判断で、どの国にでも宣戦布告をすることができ、自衛隊が国防軍となって外国に戦争をしに行くことが当然の国になるんです。それに逆らった国民は非公開の軍法会議にかけられ罰せられるんです。
これ太平洋戦争前夜の日本と全く同じですよね。
___________________
自民党の「日本国憲法改正草案」 第九章 緊急事態(緊急事態の宣言)
第98条 内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。
2 緊急事態の宣言は、法律の定めるところにより、事前又は事後に国会の承認を得なければならない。
3 内閣総理大臣は、前項の場合において不承認の議決があったとき、国会が緊急事態の宣言を解除すべき旨を議決したとき、又は事態の推移により当該宣言を継続する必要がないと認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、当該宣言を速やかに解除しなければならない。また、百日を超えて緊急事態の宣言を継続しようとするときは、百日を超えるごとに、事前に国会の承認を得なければならない。
4 第二項及び前項後段の国会の承認については、第六十条第二項の規定を準用する。この場合において、同項中「三十日以内」とあるのは、「五日以内」と読み替えるものとする。
99条 緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができるほか、内閣総理大臣は財政上必要な支出その他の処分を行い、地方自治体の長に対して必要な指示をすることができる。
2 前項の政令の制定及び処分については、法律の定めるところにより、事後に国会の承認を得なければならない。
3 緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。この場合においても、第十四条、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。
4 緊急事態の宣言が発せられた場合においては、法律の定めるところにより、その宣言が効力を有する期間、衆議院は解散されないものとし、両議院の議員の任期及びその選挙期日の特定を設けることができる。
___________________
牧口常三郎、戸田城聖の二人が投獄されたのは、戦時中のこのような法によるものでした。今度は創価学会員がこうした法を成立させようとしているんです。わかっていますか?
学会員さん、公明党が丸ごと従っている上の自民党幹部が言っていることと、下に貼ってる三宅洋平くんが言っていることと、どっちが日本の将来について、世界の平和について正しいことを言っていると思いますか?
ぜひこの動画を見比べて、自分の頭で考えて、明日の投票に向かって欲しいと思います。選挙は人から頼まれてするようなものじゃありません。自分で考えて、誰がどんな考えをしているのかを確かめて、この人ならと期待できる人に投票するのが民主主義です。人から言われて何も考えずに投票するのは民主主義ではありません。そんなこと当たり前ですよね。でもそんな当たり前のことをさせないのが創価学会です。お願いします。よく考えてください。
今夜、最後のスピーチ。02:34から三宅洋平くんのスピーチが始まります。学会員さん、この選挙戦で自分が何をしてきたのかわかりますか?公明党の支援をすることで、この三宅くんの口封じをしてきたんです。公明党は自民党と一緒になって日本を戦争のできる国にしようとしています。そしてそれを必死で止めようとしているのが山本太郎くんであり三宅洋平くんです。公明党にとっては、この二人は政敵ですよね。そして創価学会にとっては仏敵ということですよね。そして創価学会員であるあなたたちは、決定的に日本を戦争をできる国になる憲法を現実のものにしようとしているんです。わかりますか?そんなこと考えたこともないでしょ。でも現実はそういうことです。自民公明がこんなことをしなければ、山本くんも三宅くんもここまでのことはしなかっただろうし、多くの国民がここまで立ち上がることもなかったでしょう。公明党、創価学会は、多くの国民が望まないことをやろうとしているんです。日本が軍隊を持ち、外国の戦争に参加できるような国になることを創価が会員たちが一生懸命しているんです。これが現実です。そのことをぜひともわかっていただきたい。
なぜ日本が戦争することを創価学会員がしようとしているんですか?おかしいとは思わないんですか?現実を見てください。日本が戦争できる国にする自民党の憲法草案をなぜ創価学会員が成立させようとしているのか?なぜそのことに創価学会員が疑問を持たないのか?それが正しいと言える根拠を説明してください。日本が戦争をすることが創価学会の考える世界平和なんですか?その理屈を誰もがわかるように説明してみてください。そんな創価学会を自分が納得できている理由を説明してください。
公明党は、こんな大うそつきの安倍政権の太鼓持ちをして、創価学会員はそんな太鼓持ちの公明党を必死に支援してるんです。


●モニカ (2016年7月13日 06:39 )
satouさん、
>煽る結果になって、ここが閉鎖されるかもしれない事態になったことに対して、自分からお騒がせしましたという気持ちも無いのかなと思ってしまします。
私、これに関しては何度も申し訳ないと書いてましたが、なぜスルーされるのでしょうか?
誰が閉鎖目的であのようなことをしますか?
私はただ、文芸部であったような人が、そうだねこの文は怪しいねくらいに言ってくれたら、ふつうの主婦である私がいうより説得力があるからいいなと思っただけです。
なんとかその勘のよさと文章のセンスを、不安定なコメントでなくここの役に立つといいなと思っただけです。
それだけのことを、なぜあのような言葉でシニフィエさんを攻撃したのかはさっぱり意味不明です。
これ何度も何度も言ってますよね?
私の言葉で雪風さんがおかしくなったのは事実でしょうが、こんなこと誰が予測できますか?
私もシニフィエさんもあまりのことに、呆気にとられて必死で説得しました。
本当に二十人格なのか?とビビりましたよ。
あの日、私は美容院に出かけていて帰ってきてパソコンを開けたら、激しい言い合いになっててびっくりしました!
あわててロクに読みもせずとびこんで、「え?何?シニフィエさんは私のこと傷つけたことなんてないよ!」まずそれだけキーボードを叩きました。
自体が呑みこめずパニックになりながら、頭に浮かんだことを即叩くしかありませんでした。
>モニカさんが雪風さんの暴走を止めるどころか、煽る結果になって
これも意味不明です。
「暴走を止めるどころか煽る」って、私彼が暴走してからあのようなことを書いたのではありませんよ?
経緯を再度よく読んでください。
暴走を止めるために書いたのではなく、ナリスマシをあそこまで嫌がって可哀想に思ったからです。
私もナリスマシがそこまで嫌だったからです。
書いたことは本音です。
前にも書きましたが、雪風がらみじゃなくてもいずれ書いたんじゃないかと思います。
>この騒動の認識がモニカさんにはこのようなものなんですか?
はい、ブログ閉鎖なんて自体になってから、殆ど食べれなくなりました。
食欲がまったくないんです。
固形物が殆どダメ。
無理やり食べても味がしないんです。辛いも甘いもよくわからない。
なんで味がないの?
こんなこと生まれて初めてです。
自分でも怖くてたまらない。
24時間鉛玉が胸にあるようですこれが延々続いてどうにもならない。
朝と昼と夜の感覚もよくわからない。
まあこの程度は感じましたね。
ただひたすら、だけどここで逃げてはいけないと必死で思っています。
書きたいことはまだまだありますが、satouさんが納得するまでいくらでも書きますよ!
文中の質問には答えました。
まだあるなら好きなだけ書いてください。

●モニカ (2016年7月13日 06:50 )
>ここの皆に失礼だ、謝れ、なんで謝らないんだ?早く謝れ、やっと謝ったわ、わーい!くらいやられましたよ……
「くらい」まあ比喩的表現ですよ。
どなたとは具体的なことではないです。
謝れと言われたのは、結果雪風さんがおかしくなって騒動になったこと以前に「この騙された人はお花畑」と言ったこと自体に非難がありましたよね。
言われて面白くない言葉ではあるでしょう?私たちは学会員に対しては気軽に使っていますが。
単純にそれに対してのコメントです。

●モニカ (2016年7月13日 07:15 )
>モニカさんはなりすましに陰で笑われることが耐えられないんだ!!!という気持ちを絶叫気味に押し付けてましたけど、
「絶叫気味に押し付けてました」
これは意地悪な書き方ですね(笑)
まあそれだけ怒ってらっしゃるんでしょう。
もし、これが自分と同感するコメンなら「強く主張」とか書くんだと思いますが。
まあ文章は発信したらどうとられても書かれてもいいですが、もう少し感情抜きで書いてくれたらなとは思います。
私はこう思うということを強く主張はしましたが、私と同じ考えになれと押し付けてはいません。
また今まで私はどなたの強いコメントも「押し付けられた」ととったことはありません。
そんなことはできません。
>ウンコタレというよりも、なりすましに関するものでしたよね
私は同じ意味で使っています。

●モニカ (2016年7月13日 08:22 )
まとめて書くと
・雪風さんに賛同した。(ウンコタレがものすごく嫌いという気持ちが強い。尚それで人一倍嫌がってるのが可哀想に思った)
・プロの物書きである彼は、それ以前に勘も働く人で、一緒にウンコタレ掃除をしてくれれば有難かった。
(といっても、この人クサいよねと言ってくれる程度がよかったし、ふつうはそうするだろうと思った)
・私もどのくらい嫌いか伝えた。(まあ雪風さんがいなくても、あのまま「ウンコタレなんかほっとけばいいいじゃん」みたいなコメントが続いたらいずれ書いたと思います)
・その結果、雪風さんがシニフィエさんを攻撃したのはびっくりした。なんでそうなったのか本当に理解不能です。
とにかく必死で諭したけど暴走は止められなかった。
・ブログが閉鎖され、私のコメントがそのきっかけとなったことについて、非情に混乱し、申し訳なく思いました。
ここが多くの方にとって大切な場所であることなど当然承知しています。
そのことは謝罪しました。今でもその責任に苦しんでいます。
このことと
「ウンコタレに騙されているのはお花畑」という内容は別です。
これはそのままです。
皆さんが学会員に言うのと同じ意味です。
学会員は騙されてるなんて思ってない。実害も感じてない。自分はアンチ的な情報やなんやを信じてない。それはあなたがそう思うから言うだけだろうと腹を立てます。
それと同じでは?
ここは仲良しのコミュニティのようなところがあるので、日頃和やかに話したり励ましたりし合ってる同士に対してにしては、相当きつい言い方だったと思います。
それはよくわかりますよ。
だけど意見が違うこともありますよね?
喧嘩になるほど強く主張したい時もある。(単純にそのくらい嫌いなんですよ)
実際、「もし間違ってたら可哀想と思わないの?」みたいなコメントには、思ってないわけないじゃん!と誰より思ってるわ!と心が波立ちちました。
だけどそう書いたからといって、「誰かが」嫌いとかムカつくとかは一切ないですよ。
コメントの内容にイラッとすることはあっても、ここの多くの方はさっぱりした方ばかりで嫌いな人なんていませんよ!むしろ好きすぎて笑っちゃうくらいです。
その誰を攻撃したいと思いますか???
この件はsatouさんに伝わるまで何度も書きます。

●モニカ (2016年7月13日 13:57 )
satouさんに私は何をした覚えもありません……
ぽっけさんのもレモンさんには、私が直接話しました。
なのになんで無関係(ブログが閉鎖されて悲しんだのはわかりますよ!)のsatouさんがここまで出てきて私に何かというのかな…?
そういう不思議な気持ちもあります。
レモンさんに私はもっと話したいことがいっぱいありました。
satouさんの話が以心伝心だと仰るなら、「レモンさんはずっと我慢してこられた…」「こんな話のわからない奴とやってられるかと思った…」
そうなんだ…
私もです。
我慢されていたのは、シニフィエさんも雪風さんも同じじゃないでしょうか?
私にはウンコタレ(と思う)がほざいてる言葉が苦痛で仕方なかった。
レモンさんはそうではない(と思う)人のコメントが可哀想でしょうがなかった。
わからない人をウンコタレと決めつけるのがおかしい」なら、「わからない人をそうじゃないと決めつけるのもおかしい」ことになります。
だからどう思っても自由ですよね。
お互い、思うことを言いました。
私がウンコタレに「ふざけるな!」と言えばレモンさんはピタリとはりついて「わかるわ!ファイト!」という。
お互いにストレスでしたが、考えは自由です。譲れません…
止めさせたら独裁ですよね(笑)
ただ疲れますよね…
私も感情をコントロールするのに必死でした。あらゆることをしました。
プールで頭に酸素がいかないようにカラッポにしたり、何でもやりました。
雪風さんのこともあり、必死のコメントも送信しました。
結果
「ならば、今度からグッとガマンして静観するわ。でも気持ち悪いのは私だけ…?」
こういう言葉なら、「うるせーんだよ!」と言われた方が私にはずっとマシです。
人はそれぞれ違います。
「やかましい!」で心が折れる人もいれば、こういう中途半端なコメントで心が壊れそうになる人もいます。
だけど、何か言われて辛いじゃネットじゃやてられない。
どう返されるかは自由で、それを受けとめられないならネットにいる資格はないですね。
レモンさんが去った後、私は苦しみました。
私が傷つけたというなら謝りたい。
そうなんだ…
私、ぶっちゃけ神奈川に住んでるんです。
なんとなくレモンさんは関東じゃないかなあなんて勝手に想像しました。
案外、会いにいけるくらい近くだったらいいなあ…そしていろいろ話したい…
きっと実際会ったら解りあえて楽しいだろうに…ずっと考えてました。
だけど、「私は疲れた傷つけられた」で去るのは卑怯です。
自分の言葉も言わず、他人が言ったら「以心伝心ですねえ…」
女らしいやり方ですよ。
「そうなんだ…レモンさん可哀想ね…」
何だよそれ?
面倒くさい奴!
私はそう思いますよ。
satouさん…私は決して軽く考えてないです。
だから本当に対話したいですね…

●にゃんこ丸 (2016年7月14日 07:38 )
ほんのたまにコメントをさせていただく先日脱会済み、元女子部副部長、四十代学会二世のにゃんこ丸です。
告示直前に脱会宣言したおかげで、参議院選挙中は二度と婦人部が来ることはありませんでした。
ただ、買い物で婦人部の人に会うと、今までは帽子をかぶって顔を隠していた私の顔を下から覗き込むようにして顔を確認し、「あら!? こんにちは!」と白々しく声をかけてきていたのが、完全に無視されるようになりました。でも、むしろそのほうがありがたいです。
選挙はもちろん、自公以外に投票しましたが、今回の結果は残念でした。
やっぱり安部総理が応援に駆けつけたのも大きかったのでしょうね。
今後のことを考えると暗い気持ちになってしまいますが、二十年以上も公明党に投票し続けてしまった者の責任として、できる限りの抵抗をするしかないのかなと思います。
ご本尊、燃えるゴミで捨てましたが、何の罰もありません。
むしろ仏壇のある部屋が清々しくなったようにさえ感じます。
もっと早く捨てておけば良かったです。
管理人様、苦しい状態の中、サイトを残していただき、ありがとうございます。
こちらのサイトにこれまで寄せられた数えきらないほどの実体験は、これからもまだ数多くの人を覚醒させることができると私は思います。
無理なさらないように一時的にコメント欄を閉じてしまわれても、それでも創価に疑問を抱いてやってくる人にとっては覚醒のきっかけに十分になり得ると思います。
コミュニティの機能までこちらのサイトに求めるのは贅沢すぎる気もしますし、そこまで来ると依存のような気もします。
一気にどばっと覚醒の輪が広がるということはないかもしれませんが、このサイトが残っていれば、一人また一人と創価の間違いに気付く方が増えて行かれると思います。
どうかこれからも無理せずに、サイト運営をしていただけますとありがたいです。

●レモン (2016年7月14日 11:57 )
こんにちは、お久しぶりです。
ちょっと休憩してるだけで卑怯者扱いするなんて、まったく~~!
ちょっとムカついたジューシィーレモンです。
それにしても・・・
モニカさんご自身がこの話はお終いとコメントされていたのに、なぜまたその件を蒸し返してくるのかなぁ~。
モニカさんは、時々しか会合に出なかった、財務もしたことない、そして多部数の実態も辞める寸前まで全然知らなかった、G長を2年というユルユルの会員だったんですよね。
となると、創価の活動家たちがどれほど自分の時間を犠牲にし創価のために費やして、様々な責務を背負わされ心身ともにボロボロに疲弊していたのかは、なかなか理解し難い事なのかもしれません。
役職なんて奴隷ナンバーを括りつけられた鎖のようなものです。
でも、その見えない鎖によってどれだけ多くの人が苦しみ心を消耗してきたのか、ほんの少しでも思いを馳せてもらえたら・・・疑いがあるというだけで、あれだけ激しく叩く事などできないんじゃないかと思います。
そんな人達がやっとの思いでここに辿りついてコメントとしたのに(と私は思ってる)、ナリスマシ疑惑をかけられて罵倒されて去る姿を、どうしても見ていられなかったので、スルーできませんでした。
それが、モニカさんにとっては、ご自分の発言をことごとく遮ってくる鬱陶しいレモンとなったのかもしれませんね。
でも、今回、雪風さんの事をモニカさんは大きく見誤ったように、ご自身の見極める目に絶対などということはないのだとわかったのではないでしょうか。
ナリスマシ疑惑を向けられたここ最近の5人(SORAさん、ダイナムさん、野ばらさん、planetさん、ななさん、お名前出してすみません)の事も見誤った可能性はあるわけですよね。(誰も証明できませんから。)
どんだけお人よしなんだと呆れられても、私は疑惑を向けられた人の心のほうが気になります。
今後もこのような事が起こり得るかもしれません。
でも、今回の件をふまえて、お互いに深く思慮したうえでコメントしていけたらいいなと思っています。
もう今回の事は本当にこれでオシマイにしましょうよ。
シニフィエさん、今回の件がブログ存続についてシニフィエさんを苦しめている一因だとしたら、関わった一人として本当に申し訳ありませんでした。

●モニカ (2016年7月14日 12:39 )
satouさん、ぽっけさん、コメありがとうございます。
ウンコタレを見破る方ですが、特殊能力でもオカルトでも何でもありません。
コメントを真剣に読むことと、ここを思う熱意があっただけと思います。
別にウンコタレを探して読んでるわけじゃなく、皆さんのコメントを真剣に読んでいると違和感のあるものを読み取れただけです。
この違和感ですが、内容じゃないんです。
ずばり嘘ついてるかホントの気持ちを言ってるかのたった一点です。
本当にここにたどり着いた人は当然嘘は言いいません。
「間違ったら可哀想と思ったことないの?」と聞かれましたが、そんな可哀想なことできません。
この感覚を説明するのは難しく…うーん、でも曖昧じゃなくてはっきりと感じてしまうので困ります…
幸いこれまでの愉快犯はいろんなデータを残していってるので、それらを拾って持ち帰って調べることくらいはしてました。
実はある幾つかのポイントを読んでたんですが、これは相手もあることだから書けなかったです…
ウンコタレを一人で見破るのが苦しいんじゃなくて、この感覚をなかなか理解されないことが辛いというのはありました。
これをナリスマシだと言うと、きっと怪訝に思われる。
絶対間違ってると思うと言われる。やっぱり思われるよね、空気わるくなるよね……
「私は××さんは違ったと思う」と言われると、わかってるんだけど、そんなの当たり前なんだけど、言われて当然なんだけど、もっともなんだけど、へこむ。
「間違ってた時その人の気持ちは…?」これも言われて当然だけど、へこむ。
強くいうと、下手したら吊し上げられてしまう……
だから、わかりやすくて皆もすぐ気づいてくれるやつは愉しいんです。
でもそういう皆から承認されたウンコタレ文章から感じる感覚と、自分だけが違和感のある文章の感覚が一致してしまった時。
あーあ、また来た…(>_<)辛い瞬間です…
「皆、ナリスマシに騙されてるよ!」はいつか叫びたいものでした。
謝るくらいならやらない。怒られても叫びたいという思いは事実。
ぽっけさんが仰る皆さんを罵倒するような表現…であったかと思いますが、でもこれは一意見なんです。
私、謝れない人間じゃないですよ。
心優しい学会員の友達に「あんたたちお花畑だ!」と叫んで学会員からは「酷い!」と言われるのと一緒です。
でもアンチから見たら学会員には「これは謝ることではなく、そういう意見なんだ」と言うでしょう?
大勢のアンチ仲間と一緒に「お花畑ね」といえるのもラクだと思います。
「甘い」「愚鈍」「お花畑」なんて言われた方は頭くると思うんですが、それはわかるんですが、言う方はたった一人でもっともっと辛いんです……
これに関してはこれ以上書きようがないです。
satouさん、それが結果的に騒動のきっかけになったことは申し訳なく思ってます。
でもそれは結果論で、ナリスマシが嫌だと叫んだことや雪風さんを個人的に擁護したいと思ったことが一切いけなかったんだ、全部反省しろみたいに責められると困ってしまいます。
そうではないにしろ、結局そうなってしまうと思います。
私の発言がsatouさんやぽっけさんにはすっきりいかない、納得できないのはそこにあると思います。
ナリスマシだと言ってもなかなか理解されないこと。
それを辛く思ったこと。
雪風さんがそれを理解してくれたこと。
それを嬉しく思ったこと。
手伝ってくれればいいなあと思ったこと。
荒れずにコメントを書いてくれたらいいなあと思ったこと。
例えばこれだけを取ったら責められることでも反省することでもないと思うんです。
或いは、ブログ閉鎖なんて騒動にならなければ、私の絶叫コメ?も一部批判があってもこういう叫びも有りで終わったかもしれない。
それが結果騒動に繋がったため、あれもこれも全部が否定されたようになってしまった。
ウンコタレ退治から雪風さん擁護まで一切がダメだったように。
皆を振り回すことにしかならないくだらない考えのように。
この感じがしっくりいかない理由だと思います。
私が今後、例えば創価を詐欺であると書く場合、今日のようにナリスマシを例に挙げて書くと、それは騒動に関わったことだからタブーとされる感じになる。
シャレも使えない。
反省してないの?と取られてしまう。
そうなるともう書けないですね。
これ以上この件を書くとシニフィエさんも皆様もうんざりでしょう。
どうかどうかこれで終わりにしてくださいm(__)m

●モニカ (2016年7月14日 13:23 )
>創価の活動家たちがどれほど自分の時間を犠牲にし創価のために費やして、様々な責務を背負わされ心身ともにボロボロに疲弊していたのかは、なかなか理解し難い事なのかもしれません。
> 役職なんて奴隷ナンバーを括りつけられた鎖のようなものです。
>でも、その見えない鎖によってどれだけ多くの人が苦しみ心を消耗してきたのか、ほんの少しでも思いを馳せてもらえたら・・・疑いがあるというだけで、あれだけ激しく叩く事などできないんじゃないかと思います。
レモンさん、サイコパスはこのような人の気持ちも解らず容赦しませんよ。
このような気持ちなどせせら笑い、平気でそんな健気な人を騙すのがサイコパスです。
悲しきかな、そういうレモンさんのような人を狙うんです。
だから私は容赦しないで叩いてるんですよ。
名前出された人のうち、少なくとも3名はサイコパスです。
私はそんなサイコからレモンさん他を護りたかったけど、まあしょうがないですね。
ムカつくぐらいジューシーで何より(^.^)

●あすなろ (2016年7月15日 10:13 )
生まれてから40年間どっぷりつかり総区副青までやりました。非活歴16年、4年後に脱会するあすなろです。
私はずっとモニカさんの発言に違和感を感じています。
そしてレモンさんsatouさんの意見に深く同意します。
雪風は広宣局の人間では。と感じたのは彼が男性だったというあたりからです。文芸部ネタでまず信用させる。次第にブログを混乱させ荒らしていく。そしてロム専学会員に不信感を抱かせれば御の字。でも断定はできない。モニカさんのなりすまし見破りも断定できない。ネットってそんなもんでしょう。
モニカさんにお願いです。これ以上この件に関する発言は控えてください。そしてブログ本来の目的に戻ることを管理人さんにもお願いします。

 


解説
雪風さんの騒動をなぜかぶり返してくるモニカさんでした。
それに対するレモンさんの切りかえしはお見事。
なるほど、後にシニフィエさんが述懐しているように、バチバチやっていますね。

今回、雪風さんの事をモニカさんは大きく見誤ったように、ご自身の見極める目に絶対などということはないのだとわかったのではないでしょうか。
ナリスマシ疑惑を向けられたここ最近の5人(SORAさん、ダイナムさん、野ばらさん、planetさん、ななさん、お名前出してすみません)の事も見誤った可能性はあるわけですよね。(誰も証明できませんから。)
どんだけお人よしなんだと呆れられても、私は疑惑を向けられた人の心のほうが気になります。

私は、レモンさんのこの意見に賛同します。

ウンコタレを見破る方ですが、特殊能力でもオカルトでも何でもありません。
コメントを真剣に読むことと、ここを思う熱意があっただけと思います。
別にウンコタレを探して読んでるわけじゃなく、皆さんのコメントを真剣に読んでいると違和感のあるものを読み取れただけです。
この違和感ですが、内容じゃないんです。
ずばり嘘ついてるかホントの気持ちを言ってるかのたった一点です。

というモニカさんの言葉ですが、モニカさんの判断基準は、その人が
「嘘ついてるかホントの気持ちを言ってるかのたった一点です」
とのことです。
後に、海さんは、うつみんを批判する私に、
「彼は絶対に嘘をついていない。いつも本当のことを言っている。そこが信頼できる」(要旨)
というようなことを言って、彼を信頼する根拠にあげていましたが、海さんの「相手を見極める目」は大したことありませんね。
レモンさんの言う通りです。

シニフィエさん、雪風さん、うつみん、中村篤史医師、たかしさん、パンダ男……
変な男に入れあげる率はかなり高いのではないでしょうか。
そういえば、自然療法士ルイなんて怪しいイケメンの動画も紹介していましたね。
はっきり言って、海さんはめんくいでイケメン好きでしょう。
社会的影響力を持つブロガーとしては、見た目で判断を誤ってはいけません。


獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(15)

2022-04-21 01:18:44 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■学会員の選挙運動の実態              投稿日: 2016年7月2日

国民主権、基本的人権、平和主義の言葉を憲法から丸ごと消滅させ、自衛隊を国防軍にして、緊急事態には三権分立を廃止して内閣総理大臣一人にすべての権力を無期限に集中させる自民党法案を公明党は全面的に支持しています。そして今回の参院選で自公政権の議席数が2/3以上になって、これらが現実のものになる公算が高いという信じられないような現実が今ここにあります。
自民党も公明党も国民主権、基本的人権、平和主義は守るべきだとテレビでは言ってますが、自民党の改憲草案では丸ごと削除されているのはなぜかを訊いても、自民党も公明党も一切答えません。答えないどころか、今回の選挙の争点にならないように、ひたすら経済政策のことばかりを声高に言います。その経済政策も明らかに失敗し、私たちが納めたアン兆円もの年金がもともと無理な運用を失敗して失ってしまいました。ただでさえない財源をどうするかというときに、かろうじて残っているお金をドブに捨ててしまったことも、自公政権は何ひとつ認めようともしません。
こんな中、とても大事なことがマスコミも忘れてしまったかのようにほったらかしにされているのが原発政策です。
http://blogs.yahoo.co.jp/sasaootako/64273172.html
学会員さんにも原発事故によって大変な目にあっている方は多いと思います。なのになぜ公明党は全国の原発を再稼動することに賛成するのですか。福島の原発事故は収束どころか、その被害は全国に広がっています。またありえないほどの放射能汚染地域に住民を戻そうとしています。
学会員さんはこんな公明党をなぜ支援するのでしょう。ここを見ている学会員さんも結構いるようですが、この質問に答えていただける活動家の方はいらっしゃいませんか?創価学会はなぜ自衛隊を国防軍にしようとしているのか?なぜ日本人が外国の戦場に行って人殺しをしなければならないのか。創価学会はなぜ日本をそんな国にしようとしているのか。
ここの皆さんの中にも、学会員がしつこく公明票を依頼に来られる方がいると思います。ぜひ、このことを学会員さんに問いかけてください。創価学会は日本に再び軍隊を持他せようとしていることをどう思いますか?と聞いてみてください。原発の被害がこれからもっと広がっていく中で、そして地震が異常に多発している日本で、なぜ全国の原発を再稼動させようとしているのか、ぜひ、学会員さんに問いかけて、帰って来た答えを教えてください。
ということで、今回のテーマも引き続き選挙関連として、創価学会公明党がやっていることが、実際に学会員がどこまで分かっていやっているのかに焦点を当てられたらと思います。参院選の投票まであと一週間。学会員は自分がやっている選挙運動によって日本がどうなるのかをほとんど分かっていません。こんなの民主主義なんかじゃないのはもちろん、完全な全体主義です。もともと創価学会の組織自体が全体主義なので、当然といえば当然なのですが、いよいよその全体主義によって操られた創価学会員が日本を戦争のできる国にしてしまおうとしています。学会員は創価シャッターによって世の中がどうなっているのかを知ろうともしません。ただひたすら公明票を取ったら功徳がもらえるという利己的な強欲に支配されて動かされています。あと一週間ではもうどうすることもできませんが、せめてこうした創価学会員の愚かな実態は記録として残さなければいけないと思います。この参院選で創価学会員がどのように動いて、日本が軍事国家になっていったのかを残しておきたいと思います。
みなさま、投票日当日まで一週間の学会員の選挙活動の様子をできる限り報告してください。よろしくお願いします。
それから、創価以外の情報はまるで信じていない学会員さんなので、こんなことを言っても信じないかもしれませんけど、公明党が1から10まで隷属している安倍内閣の人たちの出所は、ほとんどが神道政治連盟であり日本会議という極右翼団体です。
また、同時に安倍晋三は統一教会と大の仲良し。統一教会の機関紙の表紙に何度も載っているのを見たら信じますか?
大白蓮華の表紙に神道政治連盟であり日本会議のメンバーである安倍晋三が載ってるようなものです。そんな安倍内閣を全面的に応援しているのが公明党であり、あなたたち創価学会員なんですけど、それでいいんですか?安部内閣にとっては創価学会よりも統一教会の方が格が上なんですよ。これ、べつに作り話でもなんでもない事実です。あなたたち創価学会員は統一教会と国家神道の使いっ走りをさせられているんですけど、それで世界が平和になると思いますか?なるというのであれば、ちゃんと説明してください。日夜、公明党の票取りに頑張っている創価学会青年部の皆さん。あなたたちは日本会議と神道政治連盟と統一教会のためにタダ働きさせられているってことを承知でやってるのなら、それがなぜ創価が目指す世界平和に繋がるのか、きちんと説明できる人が一人ぐらいいたっていいんじゃないでしょうか?いませんか?

●二郎 (2016年7月4日 13:18 )
ひとりごと~
やっぱり鶏のから揚げには○○○をかけて食べないとね。そういえば、CC○○○が飲みたくなってきた。
言葉の許容範囲って、人それぞれ全然違うんです。
ある人はここからここまではOK,
別の人はもっと狭くてここからここまでしかだめ。
でも、その範囲を数値化することができない。
車の制限速度は数値化できるので、秩序を保つために具体的な許容値(制限速度)を決めて守る
ことができる。
しかし、言葉にその範囲を具体的に設けることができない。
自分としては許容値だと思って発言した言葉が、別の人にとってはアウトだったりする。
この許容範囲がそれぞれ異なるから、ネットだけではなく、実生活においてもトラブルが発生する。
また、同じ発言をしても、発言した人物のキャラによって、受け手の気持ちは大きく異なる。
ダウンタウンのまっちゃんが発言して大受けしたコメントがあったとする。
しかし、同じことを同じ場面で清純派女優が言ったらその場が凍り付くに違いない(コージ大師匠のギャグのように))。
言葉の許容範囲が違う上に、ネット上では発言者のキャラが見えないことが誤解を招く。
それは仕方がないことで、そのようなものだと受け流す器がないといけない。
私なんか、許容範囲が広い。一方で、その尺度で他人に語り掛けるから、私が許容範囲内だと
思った発言を不快に感じる人もいる。文芸部ネタ事件の本質はここにある。
でも、それが自分の尺度なので、仕方がない。
決して悪意を持って発言したわけではない。
二郎はそのような人間だと思ってもらうしかない。
言葉とはそのようなものだと割り切るしかない。
許容値は人それぞれ違う。しかし、統一はできない。それを認識することが必要なんだ。

●モニカ (2016年7月4日 14:40 )
二郎さん…私が知恵熱を出して二時間考えても思いつかない言葉を言ってくださいました(T_T)
おかげでやっと頭と指が動きました。
レモンさんには「そんなのわかってますよ。だからこうやって毒レモン入れて呑んでますがな」というシャレが「やかましいわ!」だったんです…
いやだって私の起こした真相があまりにも赤面ものだったでしょ?
こうやって治めて、せめてネタにでもされてボケに回った方が…(汗)
だって「やかましいわ!」(ウンコタレに言うのとは別もののそれです!)なんて私、ここの誰にも言ったことないじゃない!
毒レモンが可笑しくて、親しみを込めて毒モニカで返したんです。
もっと強烈なシャレの返答がくると思って楽しみにしてたんですが…(汗)
レモンさんは優しく模範的な誰からも慕われていた元地区婦。
私はその辺、不良品で何というか人間のデキが違うんですよ。
そういう学校で習うような固い説教から計られると、あちゃーーとなります(>_<)
本当にごめんなさい!!
LIARさんとかぽっけさんとか、タフ(失礼!)な方とのお付き合いは得意なんですけど、いや何を言っても言い訳になりますね…!
ともかくレモンさん、面の皮が厚いならもっと書いてください。
書かないなら、今度は私がフガー!と怒らせます。

●モニカ (2016年7月4日 17:12 )
本題の選挙のコメントになかなか入れずごめんなさい!!
リハビリ中につきご容赦ください。
そう、ネットですべては見えません。
私がかなりへこんでいることも、酒量が増えたことも、でも呑んでる時は実に調子いいことも伝わるのは難しいです。
今回の件で私はいろいろ考えました。
今まで何やらご立派なこと書き連ねてきた結果、虚構のモニカができてしまい、終いには「モニカさんは人を救える人です」とまで書かれて、これはまずい!と思いました。
ちょっとアホなことしてもここまでパッシングされたのは、普段あまりに偉そうだったからなんだなあと猛省しました。
懸命に書いてきたのは本当です。
真摯に向き合ってきたのも管理人さんの力になりたかったのも本当です。
でもそれは裏を返せば、それだけ創価時代とんでもないことしてたんだなあという贖罪からです。
あと矛盾しているようですが、私は創価時代はほとんど人のお世話をしてきませんでした。
思い出しても、やったのは気楽なグループ長を後半2年ほど。あと日程表をPCで作成してブロックに配布する。守る会をちょっとくらい。あと絵を描くのが好きだったのでそういう系。
個人折伏と唱題はすごいやりましたが、何というかスタンドプレーばかりであまり人のために尽力しなかった。
だからアンチになってステージが変わってからは、少しは人の役に立とうと思ったんです。
でも人には多面性があるでしょ?
特に私はHow manyいい顔 なのでここらで面をシフトしようかなと。
ぼちぼちコージさんばりのネタ出ししていきます(笑)

●にゃんこ丸 (2016年7月5日 05:55 )
昨日、燃えるゴミの日だったので、一年以上巻いたままにして仏壇に放り込んでいたカラコピ本尊を捨てました。
焼いてやろうか、引き裂いてやろうかと考えていたんですが、何の役にも立たないゴミとして捨てることにしました。
一日経ったけど、特に悪いことも起きてません。
当然ですよね。改ざんありのただのカラーコピーですし。
選挙関連で面白い動画を見つけたので、下に貼り付けます。ちゃんと見えるかな?
絵柄も話もシュールな感じですが、鋭いところをついていてクスリと笑えます。

●signifie (2016年7月9日 19:43 )
このブログにコメントしたにもかかわらず承認されなかった方へお伝えします。
それは承認されなかった理由が必ずあります。
・初めてのコメントなのに人として当然の挨拶がなかった
・初めてのコメントなのに人として当然の自己紹介がなかった
・本文や他の人のコメントをろくに読みもしないで、たまたま行き着いたスレッドが何年も前のものだったことに気がつかずコメントした
・読み返してみると自分でも何を言いたいのかわからない文章だった
・読む人の気持ちを考えない暴言を吐いていた
・自分が変態ウンコタレだった
いろいろあると思いますが、管理人はいちいち承認しない理由を説明しません。
コメントが承認されないことに文句を言う立場ではないことも承知の上でコメントしてください。
このブログでは、ほとんどの人のコメントは承認されています。よほどのことがない限りは承認しています。ですから、承認されない場合は、自分のコメントによほどの問題があったと判断してください。


解説
雪風さんの引き起こした騒動は、まだ尾を引きずっているようですね。

対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。


獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅡ:文芸部員だった雪風さん登場(14)

2022-04-20 01:10:42 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。
絵文字はテキストに保存したため、??に変換されてしまっています。
ご了承ください。


■重要なお知らせ          投稿日: 2016年6月30日

突然ですが、このサイトをやめます。
ちろん本意ではありませんが
一晩眠れずに考えていましました。
この数日、いろいろ無理してるなと。
400万アクセス達成のお祝いのコメントをたくさんいただいている最中にたいへん申し訳ありませんが、ここまで自分を押し殺してまで正論であろうことを無理してでも取り繕うことが、とてもバカバカしく思えてきました。いつの間にか、自分の中のこうありたいということと、こうあるべきということに隔たりが出てきたことを無理して見ないようにしていたんだと思います。
これって自分らしくないなと。
雪風さんには無理せずに「嫌なら来るんじゃねえよ」って言えなかった自分が悪いんだろうと思います。妙にわかったふうな大人を演じてしまった自分に無理がありすぎたんだと思います。
どうやら幼稚な子どもの駄々をここまで面倒みなくちゃいけないようなことをしている自分に嫌気がさしたようです。
もし雪風さんがこのサイトを閉鎖に持ち込もうとしているウンコタレだったとしたら、それは見事な腕前だと思います。これまでで最強のメタウンコタレですね。でもそんなことももうどうでもいいです。こんなわけのわからない駄々っ子を無理してあやしている自分がカッコ悪すぎて耐えられなくなったようです。
完全にやる気が失せました。人は言葉ひとつでここまでやる気を削がれるものなんだと。なるほどこうやればブログを閉鎖できるんだと勉強になりました。
こんなことでおしまいにしたくはありませんし、潮時とも思いませんが、きっと限界です。
これ以上コメントを受け付けると、きっといろいろ言われるのはわかってますので、コメント欄は閉じます。
サイト自体は皆さんの声ですので残しておきます。ほったらかしておくと自動的に閉鎖されるでしょうから、そのときが完全終了です。
もし、こうしたブログが必要だと思う方がいらっしゃいましたら、ぜひ自分で立ち上げてください。たくさんできるといいなと思います。
モニカさんをはじめ、これまでこのブログを支えていただいたたくさんのみなさん。
本当にありがとうございましました。
 
 
ここまで書いたところで夜があけましました。
みなさん驚ろかしてすみません。
安心してください。「対話を求めて」はやめません。
でもこれが私の正直な気持ちです。この2・3日、かなり無理をしていました。
さっきまで本当にやめようと思って閉鎖しました。でも400万アクセスにお祝いの言葉をかけていただいたたくさんのみなさんのことを思い出して、考え直しました。またしても皆さんに救われました。メンタルギリギリの選択でした。こうして一度「やめます!」と言葉にして、かろうじて踏みとどまることができました。
モニカさんには申し訳ないのですが、雪風さんにはご遠慮いただこうと思います。この先もいつまた感情的になってブログを掻き回されやしないないかと思うと、それだけで憂鬱になります。
このブログをこれだけ引っ掻き回しているにもかかわらず、私もモニカさんも雪風さんをなんとか受け入れようとしているのに、まだグダグダと自分の勘違いと妄想の中で屁理屈をこねまわしている雪風さんには、心底嫌気がさしました。彼のたび重なる驚異的な勘違いと、他人への幼稚な責任転嫁ぶりと、なおかつその反省と社会性のなさと、態度の豹変ぶりには埋めようのない隔たりを感じます。傷ついたの、傷つけられたの、誰が悪い、こんなこともわからないのかとワーワーワーワーひとりで騒いで他人のブログを混ぜくって、多くの読者を不愉快にさせたかと思えばケロッとして、「ちょっと考えさせてください」って、ありえなくないか?
一晩考えて出たのは「嫌なら来なきゃいい、なにも頼んで来てもらってるわけじゃない。こっちから何かを頼んだりしたら後で何て言われるかわからない」という結論です。
ってことで、雪風さん、もう考えなくていいです。こっちから丁重にお断りします。このブログについていろいろ心配していただいてありがとうございました。もう心配されなくていいです。よかったですね。「対話を求めて」はあなたなしでやっていけると思います。
今回つくづく感じたのは、無理しちゃいかんなあということです。ええかっこしいになった私は、みなさんの手前、ものわかりのいい管理人を無理して演じてしまいました。やっぱりそんなの長続きするわけないですね。結果、皆さんからの意見を封殺してしまう事態になりました。実はこの2日間、たくさんの方から未承認のコメントををいただきました。このブログがおかしくならないようにとの心配の内容でした。私は知らないうちに皆さんが黙ってしまうようなことをやってたんだと。言いたいことも言えない雰囲気を作っていたんだと反省しました。雪風さんに今までのように参加してもらうために、私は多くの方の声を押し殺してしまっていたんです。まさに本末転倒。
雪風さんも言ってましたように、完璧なブログなんてありえない。何かを貫くには何かを失うことを恐れてはいけないんだと。それならこれからはたとえ誰かに嫌われても、なんと思われようが無理することなく自分に正直にやっていきたいと思います。このブログは正義などではありません。公平とか平等とかを謳っているわけでもありません。皆さんのありのままの声を積み重ねることに意味と目的があるのだと思います。自分がええかっこするために、そこを見失ってはいけないと反省しました。
みなさま、大変お騒がせして申し訳ありません。
どうかこれに懲りずに、これからもよろしくお願いします。
それから雪風さんは、もう何も言わなくていいです。これ以上このブログに気を使わないで、きれいさっぱり忘れてください。いろいろありがとうございました。お元気で。


●二郎 (2016年6月30日 13:57 )
久しぶりのコメントになります。今年2月に雪風さんに攻撃されてから、書き込みを控えていました。雪風さんにまつわるここ最近の一連の騒動を観察していました。
今年2月に、雪風さんの文芸部時代の話を「文芸部ネタ」と表現したところ、雪風さんが激怒したということがありました。当時、私は、ひたすら謝り続けたのですが、はっきりいって、本心ではなく、意に反して謝罪していました。当時は「この人、何でこの程度でこんなに怒るの?」と思っていました。ネットにはいろんな人がいていろんな考えや表現があるんだよ、ということをわかってほしかったのですが、それを言うことはしませんでした。言っても無駄でしょうから。当時、全く納得などしていませんでしたが、このブログの平穏を保つためには私が謝って丸く収めるしかなかったのです。そして、黙って去りました。
このブログも、これほどコメントが多くなりましたので、私もざっとしか読んでいないことが多いです。全部熟読する時間はありませんので。ですから、このブログに書き込んでいる各個人の属性(2世か3世か外部か内部か)もあまり把握していません。
私が強調したいのは、コメントをする人の立場・状況・気持ちも、そのコメントを読んだ人の立場・状況・気持ちも多様であるということです。
軽い気持ちで書く人、命を削る気持ちで書く人、様々いると思います。
読み手についても、真剣に全部読む人、ざっと読む人、好きなところだけ読む人、様々いるのです。さらに各人の価値観も様々ですから、自分のコメントに、自分の意に反するコメントがついたとしても、それを受け入れる器がないと、このようなブログは成り立ちません。
雪風さんは、命を削る思いで書いたのでしょうが、はっきりいって、私は忙しくてどの人がどんな立場でどの程度の思いで書いたかなんて、気がまりません。「そういえば、先日、こんなコメントがあったな」という程度で雪風さんのコメントを「文芸部ネタ」と表現しました。
私が雪風さんに言いたいのは、これだけの人がいるブログですから、読み手にもいろんな表現やいろんな考えがあるということを理解すべきであるということです。自分のコメントが軽視されていると思って激怒したのでしょうが、全員があなたのコメントに注目しているわけではないですから。
私には雪風さんの心理の奥底にあるものがわかります。
雪風さんは、この一連の騒動で、あたかもこのブログを守るためにコメントしているようなことを言っていましたが、はっきり言って違うと思います。自分の思い通りのブログ運営ではないということや、自分が注目されたいという気持ちが根底にあって、この騒動がおきたのです。
雪風さんは先日、「もうこのブログにはコメントしませんから」、というようなことを言っていましたね(それでも、その後、散々していましたが)。それについては、他の誰かも言っていましたが、わざわざ宣言する必要もないのです。にもかかわらず、宣言するというのは、自分に注目してほしいからなんです。
書き込みしないつもりなら、黙って去ればいいのです。2月の騒動で私がそうしたように。
私は雪風さんがこのブログにいる間は、コメントしないようにと思っていました。
それで今回、このようになったので、再びコメントしました。

●モニカ (2016年6月30日 14:24 )
私が余計なことを言ってしまったせいですね。
シニフィエさん、本当に申し訳ないことをしました…
私もここ数日はほとんど寝てませんでした。
私と雪風さんはここにいてはいけないと、それは最後には強く感じました。
よくもわるくもアクが強すぎるんです。
もう少し早く気づけばよかった…
皆様これまでありがとうございました。

●signifie (2016年6月30日 14:39 )
モニカさん、私はモニカさんがずっといてくれたからこそ、こうしてこのブログを続けてこらたんです。それはここを訪れる他の皆さんも口を揃えておっしゃると思います。モニカさんと雪風さんは全く違います。モニカさんと雪風さんは対極に位置する人だと思います。アクが強いとか弱いの話ではありません。
私はたいていのことは無理にとは言いませんが、モニカさんに関しては、無理してでも去ってほしくないと、あえて言いたいです。モニカさんがかき回しているんじゃないんです。いろんな人がいるから、ときにはモニカさんのテンションについていけない人もいるでしょう。それはそれぞれの人が自分で考えればいいということではないでしょうか。そしてモニカさんはこのブログに必要な方だと、あえて言いたいです。あえてと言うのは、モニカさんとの無言でも通じる不思議な呼吸を感じていたからこそ、私の言いたいことも、今更言わなくてもおそらくわかってるだろうと思いますが、それでもあえて言いたいという意味です。すぐには無理でも、また一緒にやっていけるように願っています。

●pi (2016年6月30日 16:03 )
こんにちは??piです。
今日、母のところに行ってきました。電話すると唱題会真っ最中。母も年なんで、母が死んでしまう前に一度、学会が詐欺である事を話しておかないと一生後悔するって思ったから、3年ぶりに行ってきました。母は生保なんです。トイレは汲み取りです。ちなみにそこの地域で下水が通ってないのは、うちだけです。部屋は雨漏りだらけ、風呂なし、瞬間湯沸かし器も壊れて使えない、栄養不足なんでしょうね最近は目を開けているのが辛いそうです。部屋には聖教新聞の切り抜きが山積み、これ以上ない貧しい暮らしぶりでした。安保法が戦争をもたらすことをはなしたら、「わからない」って言われました。でもとにかく信心はやめないそうです。ガッカリ。
signifieさん、私signifieさんの長い文章が正直、苦手でした。飛ばして読んでました。ゴメンなさい。でも、このブログが脱会を進めていく大事な原動力となっていることは事実です。
前回も書いたんですが、脱会してから辛いのは、自分のつまらないプライドに苦しめられることだと思います。脱会しても潜在意識では創価思想が残ってる。少なくとも私はそうです。だから、ちょっと異なる意見が出ると、イライラしてしまいます。創価の恐ろしいところはそこだと思います。
このブログでも、『創価大好き』の方からメッセージが来ると、みなさん叩きますよね。私それがとっても残念でした。だって気づくのが少し遅いだけなんですよ。みんな仲間でしょう。もっと優しくできないのかなあって。
とにかく一番悪いのは、創価であり、仲間内で揉めるのは本末転倒です。今こうしている時も、創価はナンバリングのついたメロンとか食べているんですよ。どんどんみんなで情報発信して、脱会キャンペーンに拍車をかけていきましょう。
生意気言ってゴメンなさい。でも、本当に本当に必要なブログだと思うから、ちょっと辛口のことも今回書きました。

●モニカ (2016年6月30日 21:42 )
コメントをくれた皆様ありがとうございました。
すべて笑ったり頷いたり、丁寧に読ませていただきました。
ナリスマシの問題で私がいろいろ言われるのは覚悟の上でした。
はい、根拠などないと言われれば当然ないですよ。
そう思わない人もいるでしょう。
スルーできる人もいるでしょう。
私は不快に感じた。
やめてほしいからやめてくれと言ったまでです。
なぜそこまで言い切れるんだ?と言われたから、答えられる範囲で答えただけです。
だから「そう思わない。ついていけない」という意見には、ふうん、そうなんだねと思います。
「騙しって何?」「どんな被害があるの?」
と言われても何も感じないならそれでいいんじゃないんでしょうか。
私は、身内が自死して本当に苦しんでいる人がいるのに、それをモノマネするように語り作り話をして同情を買おうとする人がいて(そう感じたら)不愉快極まりないです。
真夜中二時に妊婦さんが初めてコメントしてきて、何か思うところがあったのかなと読むと、多くの人が言っていたことを寄せ集めのようなのらりくらりしたコメント。
低姿勢に答えればスパッとは切られない。責められない。かまってもらえるのが楽しくてたまらないように何か言えば言うほど饒舌になり、同じような話をチンタラ繰り返す。
そのコメント自体は害がないようでも、目的は露ほども思ってもないことを言いながら人を欺き、ここで楽しく遊ぶことです。
こういうことを平気に感じない、スルーできないという人もいる、というだけのことです。
こういった件に関して私がへこんだんじゃありません。
雪風さんへのコメントでいきががり上「批判意見に傷ついた」なんて言いましたが、批判は覚悟です。
傷つくも何もあったもんじゃないよね。
何なら今だってもっと言われても全然動じませんよ。
私が眠れなくなったのはそうじゃなくて、雪風さんの行動です。
私がシニフィエさんを困らせるのを承知で、あそこまで彼を擁護したのはとにもかくにもコメント力です。
あんなコメントを書ける人は滅多にいない。あれでどれだけの人が覚醒できるでしょう。
ネタであれ泣かせる文であれ、ああいうコメントを書ける彼が、なんであそこまでシニフィエさんを困らせるの?
なんでサイコ野郎の矛先がシニフィエさんにいくの?????
なんでサイコ野郎がはびこるのがシニフィエさんのせいなの????
モニカさんが悲しむのを見たくないって、私が一番悲しむのはここを護ってくれてる管理人を攻撃することですよ。
創価へのコメントは感情的だけど、その感情があまりにも見事に理路整然としてるのに対し、その他の理屈はびっくりするほど支離滅裂。
文章もガラリと変わる。
同人物とは思えない。
私がコメントにつられて(いや、魅了されたんですが)擁護したばかりに、シニフィエさんに申し訳なことをしてしまった。
この一点で一気に気持ちが落ちました。
これは私の完全な見誤りで未熟さで、申し訳なかったの一言です。
いや、雪風さんを全否定してるわけじゃないんですよ。
完璧な人なんていないです。
しょうもなくてどうしようもない狂気くらいなら、私だっていくらでもありますよ。
だからこそ、あんなふうな滅茶苦茶だけは言ってほしくなかった。
あなたはそんなごたくを並べてる暇があったら創価へのコメントを書いてほしいんだと、手を変え品を変え、何度も何度も訴えたつもりなのに…
伝え方が下手だったんだなあ……
それがすごく悲しくくやしい…


●レモン (2016年7月1日 02:14 )
すざくさんも書かれていますが、正直私もモニカさんがどうしてそこまで雪風さんに魅了されているのかさっぱりわかりませんでした。
感情(特に怒り)のコントロールがうまく出来ない人に見えましたし、そのような人が創価脳の人と対峙した時に、覚醒させるどころか再び豹変する可能性があるんじゃないかなと。
豹変した時の口汚い言葉によって、創価脳の人が覚醒するとは到底思えませんでした。
でも、モニカさんが「どうしても彼の言葉が必要」と懇願するからには、雪風さんとは何か引き寄せ合うものがあるんだろうか?これも感性の問題なのか?と、そこはあえて言う必要のないことかなと言わずにいましたが、今でも一体なぜ??と不思議です。
シニフィエさんはモニカさんに絶対的な信頼をおいているからこそ、雪風さんに対しても忍耐強く対応されていたのだと思って成り行きを見ていました。
でも、シニフィエさんに対して、子どものように駄々をこねる彼の言動は、愛情飢餓で育てられた子が他者に対してどこまで自分を受け入れてくれるのか試しているようにも見え、一体どこまでエスカレートしていくのか心配でもありました。
シニフィエさんの決断は、良かったと思います。
シニフィエさん、本当にお疲れさまでした。
そして、ブログ継続の決断ありがとうございます。
まりこさん、流れ星さん、粉雪さん
嬉しい言葉をありがとうございました。

●signifie (2016年7月1日 06:15 )
みなさん、ありがとう!
ほんとにありがとうございます!
そしてみなさんをとっても動揺させてしまって申し訳ないです。
気持ちが立ち直るまで、まだもう少しかかりそうなので、しばらくはこの状態で、みなさんからのコメントを承認するだけにさせてください。
もう少しリハビリが要るみたいです(笑)
なんなんでしょう。他人の理性ではなく感情に向き合うというのは、それも負の感情に向き合うことはこんなにも消耗するんですね。そうなるともはや創価の問題云々ではないところに行ってしまう。「自分は傷ついた、何もわかってくれない、守らないと言った、みんなお前のせいだ、逆に訊きますが私が悪いんですか?人をこんなに傷つけておいてよく平気でいられるもんだ、わかってんのか」このような言葉のあとに「じゃあ言いますが、自分はどうでもいいからモニカさんをいじめないでほしい」「ちょっと考えさせてください」この不条理な感情に自分を押し殺しながらどこまで付き合う意味があるのだろうと、悶々としてたんだなと思います。あ、オレ壊れるかも、まだ鬱だし。そんな自己防衛反応が思わずサイトを閉じさせたんだろうと思います。みなさんが動揺するだろうことはわかっていながらも、そうする以外に自分を保つ手段を考えつかなかった。昼になって、サイトを開いたらコメントがゼロでした。じつはそのとき初めて自分がサイトを閉じたことに気がついたんです。ああ、もうこのまま消えてしまおう。もういいだろう。ここまでやったし。正直なところ、今でもまだ7割くらいはそんな気持ちです。それまでは止むにやまれない気持ちがこのブログを続ける原動力となっていたので、いろんなことはあるにしても前に進むことができていました。しかし今回は違いました。気力が削がれるという言葉しか出ててきません。ああ、もういいや。なんなんでしょうね。もはや創価問題など吹っ飛んだ雪風心のお悩み相談コーナーになってる。「や~めた」正直な自分の気持ちがやっと顔をのぞかせました。もう無理はやめよう。ろくなことねえわ。で、やっとこさ自分を解放できました。まだしばらくリハビリします(笑)
みなさん、こんなヘタレですが、よろしくお願いします。

●モニカ (2016年7月1日 06:38 )
レモンさんの
>モニカさんが「どうしても彼の言葉が必要」と懇願するからには、雪風さんとは何か引き寄せ合うものがあるんだろうか?
>これも感性の問題なのか?と、そこはあえて言う必要のないことかなと言わずにいましたが、今でも一体なぜ??と不思議です。
いえいえ、ここ重要です!
そうですね。
正直、こんな魅かれたコメントの数々はありませんでした。
文芸部やSGIやパナマ文書についても興味深いコメントを書く人と思ったし、創価に対してあそこまで完全に騙された自分の未熟すら棚に上げ、半端なく恨み、「俺の文章を見ろ!恨み辛みのオンパレードだ!」と言い切る人。
ここまでいい人ぶらず喚き散らすというのは圧巻で、そのあまりの突き抜けぶりに、呆れを通り越して私は大笑いしてしまいました。
二郎さんの仰る通り、ふつうに話が通る人ではないです。
度もすぎてここまできたら狂気ですよ。
こういう人には大人の対応なのも解ってましたが…
でも、どこかに不思議なものを感じたんです。
私、そういうところが常識的なレモンさんと違って変わってるんですよ。
ふつうは疲れる創価脳の塊と話し合っても平気だったり、それを越してその究極を見たい好奇心の方が強くなったり…
話し合えば絶対わかってもらえると思いました。
わかってもらえれば、皆が読みたがっている暴言でないコメントが書けるはず、と思いました。
でも通じたのは、私の熱意だけでした。
その先にシニフィエさんに攻撃がいくなんていうのは全く想像してませんでした。
ここは読めなかったです!滅茶苦茶ですわ。
今でも多重人格者か?と思ってしまいます。
こういうマニアみたい人は、周りに迷惑をかけないように二人で話すべきですね。無理な話ですが。
これは余計で書くべきではないんでしょうが、今でもなぜあそこでシニフィエさんを攻撃する思考回路になったのか訊きたい好奇心があります。
ともかくシニフィエさんには申し訳ないことをしました。
ここは何よりシニフィエさんのブログなのに。
私は他人の家に上がらせてもらっているだけなのに。
勝手が過ぎました。
最低です。
結果、ここを拠りどころとしている方々の心を大きく乱してしまいました。
今はその責任で頭がいっぱいです。

●にゃんこ丸 (2016年7月1日 08:21 )
大変に遅れましたが400万アクセス、おめでとうございます!
私がここへ来た時は創価学会に疑問は抱き始めているけれども、まだ池田のことは信じている状態でした。また、他のお世話になった幹部の人たちのことも、悪くは言いたくないという状態でした。
全部のスレを読んでいたら、そこまでちゃんと理解できていたと思うんですが、その時はとにかく創価学会が間違っていた!ということに気付けたことが嬉しくて書き込みをしました。
私の状態に気付かれた方だと思うんですけど、特に私宛ということでもなく、池田について何がおかしいのかということを何人かの方が説明をするコメントをされていました。それを見て、ああなるほど!確かに池田もおかしい!と理解ができました。
お題目もなかなかやめることができませんでした。
でも、ブログを読み続け、少し時間が経ってからやめることができました。
覚醒前後ってそんな方も多いと思います。
気持ちがふらふらしてて、信じられない、でも本当かも、でもそこは信じたい、でも……みたいなのを繰り返したり。
私も一ヶ月半ぐらいかかりましたし、こちらのブログのおかげで覚醒して一年以上にもなるのに、まだ後遺症が残っています。たまに無性に辛くなったり、自分を責めすぎたり、相手を責めすぎたり、情緒不安定になるので、その時はこちらのブログからも少し離れ、いったん創価のこともすべて忘れてリセットしてからまたブログを読む。そんな繰り返しです。
今は創価学会も池田もおかしい、そもそも日蓮を宗祖とした教義もおかしかったのではと考えることができるようになりました。
今は本当にすっきりとした気持ちになれているのも、こちらのブログのおかげです。ですから残ってくださることになって、本当に良かったと思っています。
ただ、本当に無理はしないで欲しいと思います。
このブログにあるたくさんの宝物を読むだけでも、今後もさらに多くの方が覚醒されていくのではないかと思います。
だから無理をされてこのブログがなくなってしまうよりは、無理をされないで、長くこのブログが残ってくださることのほうが大切なのかなと思います。

●モニカ (2016年7月1日 08:30 )
追記します。
ウンコタレ騒動で私が発狂しそうなほど嫌なんだ!と叫んだのは、私も雪風さんと同じです。
どこも変わりませんよ。
本当にそれで嫌な思いをした人というのは、こういうバランスがとれなくなるんです。
こういう感情を抑えることに私は随分訓練し、コントロールしてきました。
そういうコントロールに私は強いと思ってきましたが、結果できませんでした。
たかがちょっと控えなさいと言われたくらいでですよ…
脆いもんですよ。
創価問題でドライなコメントが書けるのは私自身、それで傷ついてないからです。
さっぱりして明るいわね、受け取られるくらいの偽善的なコメントは書けます。
だけどサイコ野郎くらいと同じ嫌な思いをしてたら、冷静なコメントなど書けません。
今回みたいなおよそ冷静さに欠けた偏狭で読むに堪えないコメントになるでしょうね。
だから雪風さんのような人を私は責めることができないんです…
甘い、酷い、許せないという声が上がりそうですがどうしてもできません。
それが歪んでサイコになるくらいなら、暴れて泣いてその結果人をボロボロに傷つけてもです。
それがギリギリの人間らしさと思うからです。
シニフィエさんはもっともっと優しく、最上級に優しく、それを我慢してしまう方です。
私にはできません。
今回の件で結局、私と雪風さんだけが自分可愛さに喚くことで自分を守り、シニフィエさんだけが一人我慢すると役を引き受けてくれました。
優しすぎます、シニフィエさん…
私はそういうシニフィエさんに何度も救われたので、その恩を微力ながらに返したくてこのブログにいましたがそんな資格はないですね。
心底自分が嫌になります。

●二郎 (2016年7月1日 10:23 )
ジャンヌさん、ガガテツさん
コメントありがとうございます。名前を呼んでいただけるのはうれしいですね。
シニフィエさん
いつもブログの管理、大変だと思います。本当にありがとうございます。
ひとつ私の考えを述べさせてください(違うと思ったら聞き流してください)。
シニフィエさんはこちらのブログに来る人全員に満足していただけるような
ブログ運営を目指されているようなイメージを(勝手に)受けています。
これだけの人がいれば、バリ活やウンコタレ以外の覚醒者にも様々な人がいます。
それを全員満足させることは不可能ですので、95%の人が満足いくブログ
運営を目指されてはいかがでしょうか。5%は切り捨てていいと思います。
この5%を相手にすると非常に疲れます。
以前も述べましたが、私も、本当は池田大作の女性問題や金銭トラブルに興味があって、
それがきっかかで覚醒したので、そのことをここで聞いたり述べたりしたいのですが、
シニフィエさんの運営方針として、そのような実体験に基づかない話はとりあげない
ということをよ-く理解していますので、その話題には触れないようにしています。

●モニカ (2016年7月1日 13:09 )
流れ星さん
例えばストーカーを嫌というほどやられた人はストーカーに敏感になります。
ほんのちょっとの違和感、気配、変化に敏感になります。
傍からみたらそれが理解できず、過敏な人を疎ましく思ったりする場合があるでしょう?
「いや違うんだ!確かなんだ」と言ったところで
「確実な証拠はあるの?」「あるわよ!だってこれが…」「そんなもん風が吹いてこうなったんじゃないの?」「何言ってるのよ!ただの気のせいで言うわけないでしょ!」「そう言ってもねえ。あなた疲れてるんじゃない。私は客観的に見てるからその過敏さがおかしいのわかるわよ。少し休んだら?」「だからホントに違うんだって!そんなんじゃなくて!!」「そーお?疑われてる人、可哀想じゃん」「………(怒)」
みたいなことです。
どっちが正しいんじゃなくて、双方どうしようもないんです…
わかって頂けますか?
私はそういう意味で雪風さんを責められませんでした。
雪風さんは、創価にそこまでやられたんです。
嫌というほどストーカーにやられるように。サイコ野郎にやられるように。
それで暴走しようと感情のコントロールを失おうと責められませんでした。
気持ちがよくわかったからです。
そして何よりあの人は「良心」だけは全く壊されていませんでした。感動するくらい。
だから擁護したんです。
それなのに最後にシニフィエさんを攻撃したから、私は参ったんです…
それも「モニカさんを悲しませるな」とか私が擁護したことが変なふうに作用してしまった…
どうしたらいいかわからなくなりました…
ナリスマシ問題がどう、なんてことでへこんだんじゃありません。
一言で言えない、わけのわからないショックと喪失感を感じました。
まだ気持ちに整理がつきません…
シニフィエさんに言う言葉も見つかりません…

●モニカ (2016年7月2日 12:55 )
皆様、コメントありがとうございます。
ぽっけさんや流れ星さんやレモンさんやコージさんやsatouさんaladdin322さん…その他の方々のためにも話すべきですね…
私のことなど忘れて早く次にいくと思っていたのですが、このままではなかなか騒動が収まらないので書くしかないと考えました…
最近の私の発言は意識的に…はい、強い思いがあってのことです。
全部雪風さんを思ってやったことです。
それがすべてです。
私は膨大なここのコメントを毎回真剣に読んでいましたが、雪風さんの「創価によって心が壊された」という一点が心から離れませんでした。
いや傷ついた方はいっぱいおられると思いましたが、あそこまでの訴えは衝撃でした。
私がここのコメントを読んで泣いたのは彼のものが初めてでした。
あのコメントを読んで尚、ナリスマシが雪風さんをからかったのを見てきついものを感じましたが6月19日、ダニエルさん、野ばらさん、と続いてナリスマシの根拠を示せ!と投稿が来た時、怒った雪風さんを見て、私の怒りもマックスになりました。
雪風さんは圧巻のコメントを書く反面、ナリスマシに触れると荒れました。
私はそれが可哀想で見ていられませんでした。
たったそれだけです。
「可哀想で見ていられなかった」
人は絶対的に信頼しているがいると荒れないです。
ならばこのブログの場に置いて絶対的に信頼してくれる人がいたら、安定して、また多くの人に響くコメントを書いてくれるのだろうかと思いました。
これは受け取る側それぞれの問題ですが、そんなふうに思わない人もいるでしょうが…私はあんなコメントは他の誰にも書けないと思った。
上手いとかプロだとかいうより……凄いとしか私には思えなかった。
ここでああいうコメントをずっと書いてほしかったんです。
6/27 21:22に書いた私のコメントは本心です。
本心ですが、普段こんな伝え方は絶対しません。
こんなふうに書いても反発を買うだけで人には届きませんよね。
それに「なるほど皆怖いのはうざくて嫌いなんだ。今度からはキモ可愛くして、むしろウンコタレ退治は楽しい皆様のコーヒータイムにしよう」と、アイデアもいっぱいあったんですよ。(暇さえあればそんなしょうもないこと考えてるほど私ここが好きですからね)
こんなのアップされたらここの大好きな人たちが一斉に驚いて私を手の平を返したように見るでしょうし、そんなこと絶対に嫌だ。ここの人たちを侮辱するような言い方も嫌だし、私だって非難されるの嫌だよーーー!!!
だから震えながら送信しました。
だけどここ人たちを全員敵に回しても雪風さんに伝えたかったんです。
そっちの方が重要でした。
私もああいう連中が大嫌いで敏感で、嫌でも目についてしまうんだと。
こういうコメントを書くと、皆からは非難されるだろうけど雪風さんはわかってくれると思いましたから。
この時は申し訳ないけど、あのコメントで他の方が不快に思うのは飛ばしました。
きっと私に激論を挑んではくるでしょうけど、傷つくまではいかない。
皆さんはたくましいから(笑)
私がそれに受けて立つのは怖かったけど、それはまあ後で考えようと。
それより雪風さんに私が味方であることを伝えたかったんです。
すごくわかるよ。私も同じ。(これは事実です)
そしてとにかく安定して素晴らしいコメントを発信してほしかった。
それにこれはできたらでいいので、ほんのちょっと協力して一緒に見破ってくれると嬉しいと。
そしたらウンコタレに荒れるんじゃなくて、私とそれも楽しんでくれるようになるかなと。
これは勘のよさも必要だけど、ああいうサイコ野郎が大嫌い!という強い意志を持ってることが必須なんですよ。
それからちょっと誤解があったみたいだけど、雪風さんに私の熱烈なラブコールは通じたみたいで「モニカさんを守ってあげて」なんてこっぱずかしいことも書かれました。
こんなこと何十年ぶりに言われたのでかなり嬉しかったけど、私は創価撲滅オタクなんですよ(笑)
そう思うならどうかどうか、ここに協力してほしかった。
ウンコタレ対策なんて気が乗ったら「うん、怪しいよね」とちょっと相槌うってくれる程度でよかったのに!
管理人を助けるくらいの力がある人なのに、よりによって何でシニフィエさんを攻撃したの(>_<)
シニフィエさんは(私は優しいって思ってるけど)、実はヘタレなんだよーーーーーー!
そこだけどーしてもワカラナイ!!!!!!
ホワーイ、雪風!!!!!
皆さんのコメントは刺さりましたよ。
雪風さんが去って心に穴が開き、シニフィエさんに申し訳ないことして、傷心に冷たい風が沁みる中、愛する人たちからの絶え間ない冷たい視線、批判はたいそう辛いものがございました…(T_T)(一部温かいものもございましたが)
ゴーモンされても言わないつもりの乙女心まではっきり書きましたよ!
最悪だわ。
だから、どうかこれで勘弁してください!!
ダメですか?
これで更にジョーク入りでない批判が来たら、私はハイボールを呑みまくってやります!(てか、もう呑んで書いてますって)

●レモン (2016年7月3日 01:11 )
モニカさん
コメントよみました。
もう終わった事なので言うのは止めようと思って、1度コメントしてシニフィエさんに削除して頂きました。
でも、モニカさんが復活した時に、また同じ事があるかもしれないと思い直したので、一言だけ言わせてくださいね。
自分の感情や痛みばかりをアピールする前に、相手の気持ちにももう少し配慮した言動をしてもらえたらいいなと思います。
最後まで、ご自身の思いだけを言われていたのがとても残念でした。
本当は全然甘くない毒レモンより。


解説
雪風さんの引き起こした騒動は、シニフィエさんのメンタルに相当なダメージをもたらしたようです。

獅子風蓮