対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その15

●カガテツ（2021年2月4日 18:26）
五里ﾝ夢中の森の中で迷子になり老醜をさらす日本OP会長。人間、役職にしがみつかずに引き際が大事です。政権党を差配する老巨頭、二階・アそうさん。何のために規則【自民党は衆議院選挙の比例区では73歳以上の候補者を認めない「定年制」を設けています。】を設けたのか！有名無実とはこのことか。権力の味は蜜の味。ですか？

Signifieさんブログ運営まことにお疲れ様です。
老齢人口65歳～は故あることで、私にも介護保険被保険者証が届いた時には、「介護を受ける程衰えてはいない」と思い、市から掛かってきた?「月一回見守りネットワークの要・不要の有無」に、「今の処当分必要ありません」と返答しましたが、「必要だと感じられたら何時でも連絡ください」。と言われました。
それやこれやで、創価会員さんの２世３世等で７０歳過ぎた方々には、今更覚醒して脱会しても、周りの知人友人ネットワークが“創価だらけ”なので、何も言わずに（云ったとしても「なるべく金を差し出さず、活動もほどほどにしてたが良いよ」位ですね）、自然消滅のままの歴史の流れに任せたい。
定年退職後に、婦人部らに折伏されて、「入会してみたら想像と違ってた→マズイ」とかの方には「過ちを改むるに憚る事なかれ」と、助言したい。
要はこれからを担う若人達が、創価の「綺麗ごとの謳い文句と、実際の活動との天地の隔たり」を理解して入会しなくなれば、創価は自然と歴史の彼方へ埋もれて行くのみでしょう。
（但しその前に、一大創価バッシングの嵐が吹き荒れるとは思いますが。）
これ程の“言行不一致組織”に属していて、矛盾を感じなければ、物事の一貫した論理は組み立てられなくなるほど、脳が混乱するのも当然でしょう。
だから無理くり創価思考方法（と云われる対論技術？）を編み出すのでしょうね。残念。

カルトの代名詞みたいな統一教会にも熱心かつ敬虔に信仰？されている方はいます。例えば、
“いつも私のとなりに神さま【家庭連合会員のブログ】”～統一教会と教会員のありのままを知ってください。　他にも幸福の科学や〇〇（その他諸々）もしかり。

Signifieさん当分の間ブログを休まれて、英気を養われるそうですが充分休まれて下さい。
その上で再開される刻の私の考えを述べてみます。一つの参考にされて下さい。

〇アップを週に二回（月・木）か、多い時は三回（月・水・金）まで。
〇アップ時間は、朝8：00～22：00迄。
〇投稿は一人、日に二回迄かつA4用紙２ページ位迄（長くなる場合は2回～に分ける）。
〇動画や他ブログ等の貼り付けは1回の投稿に2ケ迄。
〇創価バリ活さんや正宗系の人との対話はしない。飽くまで創価に疑問を持った方や末活・非活の方。又は創価辞めたいが、どうすれば辞められるか分からない等々の人に絞る。
〇アーカイブに年月日だけじゃなくて、スレタイトルから辿れるようにすれば、それぞれの方々の悩みの参考になると思います。（ナニセ9年間の量は多いので）
以上、ちょっと思いついた事項をあげてみました。

私自身は残念ながら日本の将来は[このままの現状では]悲惨な結末を迎えるとしか思えない。この惨状に至らしめた最大の功労者が“池田三代我欲名誉王者”だと分析しています。
参考資料：　“世に倦む日日”2021-01-25
日本はこれからどんな国になるのか ? つぎつぎと思い浮かぶ比喩の３類型
https://critic20.exblog.jp/31962520/#31962520_1

“わがまま親父の独り言,カナダで生きてます。”　シンデラ。2020.12.10
http://2002mar.blog.fc2.com/blog-entry-1382.html

●希望（2021年2月4日 18:38）
　「白バラ通信パンドラの箱」の希望です。
　シニフィエ様が、しばらくの間、「対話を求めて」を「休止」なさるとのご決断をなさったとのこと、とても驚きました。
　シニフィエ様は、鋭い問題提起をなさるとともに、寄せられるコメントに対して、丁寧な対応をなさって来られました。凄いの一語に尽きます。
ブログを主宰されておられるシニフィエ様のご心労は、想像を絶します。
　早咲きの桜が咲く頃までには、「対話を求めて」が再開なさることを熱望しております。今回の「休止」が、新たなる飛翔につながることを心よりお祈り申し上げます。
　なお、勝手ながら、このコメントは、「白バラ通信パンドラの箱」に転載させて頂きます。

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その14

●ハルキ（2021年2月4日 15:41）
獅子風蓮さんへ

えーと、人の言動にはまず「動機」があると思うのですが、私の2月3日時点でのコメントをもう一度よーく清覧して下さい

私は下衆なので自分の言葉でしか感情を表現できませんが、苦情を申し立てている前者の方に対しては「今後は自重してください。」という意図があり、また後者の方に対しては「頭を冷やさせる」という目的があるんです
（そこは行間を読んだり、言外の意味も汲み取ってください）

逆にお尋ねしますが
＞今回のことは、きっかけはSGKMKさんの卑劣なパクリ行為だったかと思いますが、その後のシニフィエさんの対応には疑問が残ります。
＞私の時と同じように、取り巻き連中に自分の言いたいことを言わせ、肝心のSGKMKさんのコメントは削除して、何に対して花子さんや砂糖さんが怒っているのか分からなくしているのです。
＞とくに、2021年2月3日 16:22のハルキさんのコメントはひどいですね。
腹が立ちました。
＞公式には花子さんや砂糖さんに謝罪しておいて、このようなコメントをそのまま載せてしまうシニフィエさんは、もはや確信犯で、SGKMKさんと同罪ではないかと思ったりします。
いや、もっとズルいかも。

獅子風蓮さんがこちらを書き込んだ意図は何ですか？
この書き込みにはポジティブな目的や動機がまるで見えてこないんです。
（僭越ながら、私は言葉こそ悪いものの「鎮火」させようとの明確な動機があった、しかしながら獅子風蓮さんの今回の書き込みには「火に油を注ぐ」といった目的しか見えてこない。それしか本当に見えてこないんです。）

それから
＞シニフィエさんには、休養中に、相手が何に対して怒っているのか、そのへんをよく考えて、今後のブログ運営にいかしていかれることをお勧めします。
私はシニフィエさんの対話ブログがなくなることを望みません。
＞創価学会に疑問をもった人々の心のよりどころとして、悪い点は直し、さらなる発展をしていくことを願っています。

こういうのって失礼じゃないでしょうか？
関係ない第三者の私が口を挟むのも大変おこがましいですが、別にブログ主さんは人からのアドバイスや進言を求めていたわけじゃないと思うんです。
それを勝手に先回りして望まれてもいないアドバイスを勝手に出す（しかも上から目線で）って一体どういうつもりなんだろう？と。

繰り返しになりますが、私の書き込みを読まれる際には「言葉の裏に潜む真意」みたいなものもすこし汲み取って読んでいただけるとコミュニケーションも円滑に進むかと存じます。
「口論」ではなく「対話」を望まれているのであれば尚更余計

って、もし「口論」を望まれているのであれば、私は望んでいませんので返答は不要です。
悪しからず

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【解説】
相変わらず、何を言おうとしているのか意味不明のハルキですが、ひとつだけ分かることがあります。
自分の言葉に傷つけられるかもしれない花子さんや砂糖さんに対する想像力がまったくないということです。
シニフィエさんを守るためなら、いくらでも花子さんや砂糖さんを傷つけてもいい、そんな凶暴な意思を感じます。
どうして、そんなハルキの言動が「鎮火」につながるのでしょうか？
私には、どうしても理解できません。
狂犬ハルキの誕生です。

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その13

●曽根俊矢（2021年2月4日 14:57）
曽根俊矢です。

獅子風蓮さんのコメントを拝見し、思う事がありました。
私のブログにコメントしていただき、安心していたのですが、

〉私の時と同じように、取り巻き連中に自分の言いたいことを言わせ、肝心のSGKMKさんのコメントは削除して、何に対して花子さんや砂糖さんが怒っているのか分からなくしているのです。

取り巻き連中とは獅子風蓮らしからぬお言葉だと感じました。笑
私の事を揶揄するコメントが、砂糖さんと、花子さんのコメントに有りました。
そんなコメントに私が触れて、何も思わないと考える程、冷静ではなくなっていると、私は思いました。
砂糖さんに関しては、私に、揶揄した意味が分かるか、というような、大変失礼で不快な事まで言われています。
当然私も腹立たしく、失礼だと感じました。
そんな私の心を代弁するようなシニフィエさんブログのコメントや、私のメッセージ欄に非公開で、数々のコメントを頂いています。
非公開の方は、事を荒立てたくないと考えた末だと思います。
感情的になる危険を、感情の暴走と常に隣り合わせだという認識を強く持っていないと、破壊的にしか物事を考えられなくなるのが、ネットの世界なのではないでしょうか。
私は、そう思い、なんで私にまで責任を負うような事を求めるのか、筋の通らない話だと認識しつつも、丁重に対応させて頂き波風立てぬように静かに見守っていたつもりですよ。
しかし、ここに来て、獅子風蓮さんの
取り巻き連中とは、傷つきます。
私は、シニフィエさんとは何もありません。
ネットで出会い、人生の重要事項に深く関わる恩人という認識です。
こんなややこしいネットの世界で9年以上も、他者の為に、オアシスのような空間を苦労、苦悩、叩かれて、揶揄されても、放り出さずに維持してきた行為に私は人格と、人間性を見て勝手に尊敬しているというだけです。
お互いの事など分からない事がほとんどです。
でも、私はシニフィエさんに惹かれますし、尊敬しますし、コメントは読みたいし、意見交換をしたいだけなんです。
それを取り巻きと表現なさるなら、私はいいと思います。
認識し、受け入れます。

シニフィエさんの苦労を想像した時に、私は管理人の責任に精一杯向き合って、真摯に誠実な心で対応していると、私は理解しています。
よく、コメントに対するリアクションが無いと、何だか無視されたり、自分の発言がおかしかったのでは無いかと、不安や疎外感を受けるような感覚がありますが、問題は、そこから生まれているのでは無いかと考えています。
時には、シニフィエさんの負担を考え、コメントにリアクションする為のコメントをしたりという事も私はして来ました。
実際、コメントに誰も反応してくれない時は、私も寂しかったですから。
しかし、限界があります。
そんな事を考え、シニフィエさんに甘え過ぎなのでは？
と思いました。
SKGMKさんの事態を認識してからシニフィエさんは、ブログ管理者として責任あるコメントをしています。
誠実に謝罪しています。
こんな事を言う事が取り巻きと言われる所以なのでしょうか。
感じたままを素直にコメントしました。
ブログコメント欄を汚したような気分ですが、送信します。

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【解説】
私が、ハルキたちのことを「取り巻き連中」と言ったことに、曽根さんが怒っています。
今考えると、取り巻き連中に「取り巻き連中」と言って、何が悪かったんだろう、と思います。

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その12

●signifie（2021年2月4日 14:43）
皆さん、たくさんの励ましの言葉ありがとうございます。
花子さんとは直接お話をさせていただいています。ネット上で話をすると、本来は関係のない方まで色々と詮索したり決めつけたり、あるいは面白半分で煽ったりする方も出てきて、収集がつかなくなりますので、当事者だけでの解決策を提案しています。ことの経緯に関してネット上で公開すると、様々な憶測で話があらぬ方向に行ってしまったり、いわゆる炎上してしまうとの懸念から、私としては当事者のみの話し合いの提案をさせていただいています。

獅子風蓮さんは私に対しての批判的なコメントをされていますが、あれだけ毎日長大な投稿をしていたにも関わらず、突然私からの呼びかけや質問に一切答えない獅子風蓮さんが、当事者ではないのに突然詳細を知り得ないままの憶測での批判をこの場ですべきことなのかどうかと思います。

＞私の時と同じように、取り巻き連中に自分の言いたいことを言わせ、肝心のSGKMKさんのコメントは削除して、何に対して花子さんや砂糖さんが怒っているのか分からなくしているのです。

詳細な事実関係を知らないのに、勝手な憶測で他人を批判しないでいただきたいと思います。また獅子風蓮さんのコメントの一部をまだ移行できていないのは、今回の騒動で時間を取られてしまって、そこまで手が回らないことと、獅子風蓮さんからは何の音沙汰もなくなったままで、なおかつ自分からROM専とおっしゃっているので、やるべきことを優先させていただきました。無視しているわけではありません。無視したなどと決めつけないでいただきたいと思います。ご指摘があったように移行後の投稿の日時の修正も何度か試みましたができなかっただけです。これだけでもかなりの時間を要しました。何もしていないわけではありません。そしてROM専を表明された方になぜ無視したと批判されなければならないのかも理解できません。一貫性がないとか二律背反であるという私の指摘がどこなのかという獅子風蓮さんの質問に対しても、私は具体的に説明させていただいたつもりですが、それを無視して黙っておられたのは獅子風蓮さんの方ではないかと思いますがいかがでしょうか。

SGKMKさんのコメントを削除したのは、どなたかのパクリかどうかといったことも知らない時点でのSGKMKさんからの要請で削除したものです。その時点で花子さんも砂糖さんもこの件に関わっていることすら知らなかったのです。それを私が意図的に花子さんや砂糖さんの言い分をわからなくしているかのような決めつけを、何の関係もない獅子風蓮さんにされることは心外です。

今回のことは無断で文章をパクられた浜子さん、パクったSGKMKさん、その場となったこのブログの管理者の問題として、３人が解決すべき問題だと思います。これが残念なことにネット上の問題になってしまったことによって飛び火してしまったヒロさんや砂糖さんや曽根俊矢さんが思わぬ被害を被ってしまったと考えています。獅子風蓮さんはこの問題に関して誰が良くて誰が悪いのかといったことを発言できる立場にはないと私は考えます。ネット上の言葉のやり取りだからこそ、それぞれの立場をわきまえることはとても大切なことだと思いますし、少なくともこのブログにコメントしていただいている方はきちんとわきまえていらっしゃることに感謝しています。

現状ではSGKMKさんからの説明を待っている状況ですので、それも含めて全体の話がまとまった時点で、このブログの管理人としてこのブログ上で公表しなければならないと判断したことについてはお知らせさせていただくつもりでいます。よそで誰が何と言っても私の関知することでありませんが、少なくともこのブログでのむやみに炎上を招くような憶測や批判のコメントはご遠慮ください。

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【解説】
私が口をはさんだことで、怒りの収まらないシニフィエさんの様子がすごいですね。
私は、公式には花子さんや砂糖さんに謝罪しておいて、ハルキのこのようなコメントをそのまま載せてしまうシニフィエさんの行為について、批判しているのです。
そのことに対する反省の言葉は、何もありません。

それにしても、謝罪する相手の名前を間違えるのはいかがなものでしょうか。
浜子って、誰？

対話ブログ・ラストステージ：ＳＧＫＭＫパクリ事件 その11

●獅子風蓮（2021年2月4日 12:26）
獅子風蓮です。
法華講みかつのアラカン男性です。
コメントの承認、ありがとうございます。

ロム専になったはずでしたが、SGKMKパクリ騒動を見ていて、一言いいたくなりました。
私などが発言すると事態がますますこじれそうで申し訳ないのですが、花子さんと砂糖さんがかわいそうで、男として何か言わないではいられません。

花子さんがご自分のブログでこのように書いています。（2021-02-03 21:11:08）

＞複数の人数が絡んで騒動が起きた時に、後から見た人が正確に事実を確認する為には、
＞全ての証拠の保全が必要です。
＞関係者のブログを全部プリントアウトして並べれば一目瞭然で、簡単です。
＞でも肝心のものが削除されて残っていません。

今回のことは、きっかけはSGKMKさんの卑劣なパクリ行為だったかと思いますが、その後のシニフィエさんの対応には疑問が残ります。
私の時と同じように、取り巻き連中に自分の言いたいことを言わせ、肝心のSGKMKさんのコメントは削除して、何に対して花子さんや砂糖さんが怒っているのか分からなくしているのです。
公平ではありません。

とくに、2021年2月3日 16:22のハルキさんのコメントはひどいですね。
腹が立ちました。
公式には花子さんや砂糖さんに謝罪しておいて、このようなコメントをそのまま載せてしまうシニフィエさんは、もはや確信犯で、SGKMKさんと同罪ではないかと思ったりします。
いや、もっとズルいかも。

前スレッドの私の最後のコメントで、過去の消去されたコメントを復活して時系列にそって再アップして欲しいとお願いをしたのに、それを無視するシニフィエさんには誠意を感じません。

シニフィエさんには、休養中に、相手が何に対して怒っているのか、そのへんをよく考えて、今後のブログ運営にいかしていかれることをお勧めします。
私はシニフィエさんの対話ブログがなくなることを望みません。
創価学会に疑問をもった人々の心のよりどころとして、悪い点は直し、さらなる発展をしていくことを願っています。

獅子風蓮でした。