獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:その後の顛末(9)

2022-10-31 01:05:00 | 対話ブログ

鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」から、シニフィエさんと鯛焼きさんの「対話」に引き続く文章を時系列で拾っていきます。


■の文章は、鯛焼きさんの記事からの引用です。
(私は鯛焼きさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章はそれについたコメントです。一部、かいつまんで引用します。


【要注目】シニフィエさんのなりすまし事件=世界の山根、驚愕の正体とは?(2018/08/10 12:06)

いま世間を賑わせております、日本ボクシング連盟の山根前会長!
ご自分で「世界の山根」なんて言って、不謹慎ですがいいキャラクターしてます(笑)

実は、私のブログにも「世界の山根」さんがコメントしにきてくれたんです!

もちろん本物じゃないですよ。ハンドルネームですけど。

で、いくつかコメントのやりとりがあったのですが、なんとビックリ!

この「世界の山根」さん、実はアノ方だったんです!?(驚!)


すでに正体に気がつき、ショックを受けているアンチ創価の方もおられますが、そう、アンチの皆さんが大好きな、まさかのあの人だったんです?!

確かに100パーセント確実とは言えません。
ですが99.9パーセント、「あること」をきっかけに確証を持ちました。

まずは「三世の生命を信じてますか?信じてませんか?」のスレッドにある、世界の山根さんのコメントを読んでみてください。

http://sokataiyaki.blog.fc2.com/blog-entry-52.html


アンチ創価の大将が、まさかこんなことをやるなんて、私は自分の目を疑いました。だってご自分もかつて同じことをやられて相当憤慨されてましたので。

もし、同じ行為を、私、鯛焼きがやったら、いったいどうなってるでしょうね? アンチの皆さん、というより彼のブログ信奉者は「やっぱり創価脳!」「だから創価は信用おけない」なんて罵詈雑言するのは確実でしょう(笑)

実は、これを公表するのに相当悩みました・・・。

個人攻撃だとか恨みつらみととられかねませんし「お前、修羅界なんじゃね?」と突っ込まれるでしょうし。

ですが、このブログの副題に「アンチ創価の偽善を暴く」とあるように、やはりこれは公表せねばならない、と思いました。

たしかに彼のブログは、癒し効果というかヒーリングのようなそんなイメージがあります。創価に対する不平不満とか色々書けば、「そうだね、大変だったね」と優しくコメントしてくださるので、スッキリするというかデトックス効果?

でも、そんな方が実はとんでもない偽善者だったら?
果たして、一生ついていく覚悟があるのでしょうか?

またおいおいと書きますが、まずは、アンチ創価のブログ読者様の感想やご意見をお待ちしております。

追伸1
半信半疑の皆さん、どうか大将のブログにコメントしてあげてください
「そんなの嘘ですよね!」「鯛焼きがデマ流してますよ!」って

追伸2
山根会長、また遊びにきてください!(笑)

追伸3
と書いたら、先程コメントが来ました!
でもあまりに文法もめちゃくちゃだし、酔っ払って書いたような悪文駄文でしたので公開はいたしません(笑)

せっかく時間かけたのに、わりーね会長!

追伸4
ブログのサブタイトル、少し変えました。
山根会長と対話していた頃が懐かしく思えますね、お下劣でしたが(笑)

「シニフィエ=世界の山根になりすまし」が「偽善」である何よりの証拠なんですが、分かってもらえてないようですね(苦笑)


●お手数ですが、こちらにコメントなさった世界の山根さんとシニフィエさんのIPが同じかどうか確認して下さい
2018/08/10(13:21) とくの


●そうですか。
鯛焼きさん、こんにちは。
そうですか、山根さんはシニフィエさんだったんですか。
仮にそうだとして、シニフィエさんもお茶目ですねー。といった感想ですね。
それに、山根さんのコメントは的を得ていてなかなか良かったですよ。
それを発見して興奮している鯛焼きさんもお茶目ですねー。
だから、お二人はステキなんですよ。人間味が溢れていてこれぞ人間主義かな(笑)

ところで鯛焼きさん、対話ブログがスタートした頃のコメントを読みましたか?
当時の参加者のHNで今もコメント参加している人って一人もいませんよ。だいたい常連さんでも、2、3年書き続けた後は居なくなり卒業して行きます。

挨拶をして去って行く人もいれば、そのまま2度と書き込まなくなる人、別のブログやTwitterを立ち上げる人もいます。
シニフィエさんはそういう人達を引き止めた事も無ければ、ましてや「裏切り者」と罵った事もありません(笑)
気持ちよく「さよなら」してますよ。
遡ってザッでも見て下さい。

鯛焼きさんが、考えているようにシニフィエ氏は教祖でも無ければアンチのシンボルでも無いのです。
私もシニフィエ氏の政治的思想とは180度反対の立場ですから。

対話ブログという場所は、どっぷり浸かった創価思想に疑問を感じた、もしくは疲弊しきった信者が「創価は詐欺」という正反対の考え方を提示されるんですが、その相反する幅の中でゼロベースから考え始め、何が自身にとって最良の選択なんだろうか?
それを悩み考え共有し吐き出す中で心を整えて行く場所ではありますが、一定の期間だけなんですよ。

そしてシニフィエ氏は、その場所を提供して管理している元信者の一人でしかないのです。

そこをまず、ご理解下さい。
2018/08/10(14:56) ポピー


●No title
感想が「お茶目」でもいいんですが、なら逆の場合、自分がされたら同じこと言うのか?ってことですよ。

要するに自分のシンパの話なら、いいようにいいように取り、気に入らない相手の話なら穿って聞こえる。
かつて信者だった人もそうじゃなかったですか?

自分の中で強い好き嫌いがあると、人はなかなか公正にはなれない。
そういうものだと思います。

単純に「バカバカしくて、これ以上話しても無駄な人」と思って一時は削除までしながら、バカバカしくてこれ以上話しても無駄な人を無視もせず、今度はなりすましてまで言いに来るというのは「よほど話したい相手」ってこと。
どっちなのか今回はさっぱりわからなかったですね。
2018/08/10(16:36) アイスティー


●ごめんなさい
わざわざすみません。ただ申し訳ございません。
貴殿を信頼してないわけじゃないですが、IPアドレスとか分かっちゃいますので(笑)

先程、山根会長から駄文が届きました。(公開はしません)
もう顛末は明かしてもいいでしょうから、後日このブログで明かします。単純なことですw

ご理解ください。
2018/08/10(22:25) 創価鯛焼き君


●学会員だから組織の打ち出しに従うしかないと諦めず、自分で考えてと言ったsignifeさん好きだったのに
鯛焼きさん本人に、signifeブログがあるからお前のブログの読んでもらえる、利用しやがって、コメント者もsignifeブログのコメント者だけじゃ
誰もお前になど一切興味ないわ
それが物凄く言いたかったやろね
自分のブログに書いたらよいだけやのに
鯛焼きさんはsignifeさんのブログ見てるし、もし見てなかったてもsignifeブログ読者にわかってもらったらよいだけやのに
どうして世界の山根と名乗ったのやろ?
自分が対話断ってコメントするなと言われると思ったのなら自分のブログあるのに
この事を知らない人もいるから、signifeさんは謝罪会見もしないたろし
勝負はついてるとsignife読者はほとんど皆言ってたのに、重大な反則行為が原因でsignifeさんの文章読みたいと思わないと言ってる人もいます
signifeさんのブログは日本一のアクセス数なのに
ブーメランですね?
あなたは頭悪いんですかとsignifeさんが言ったのに
私を信じて黙っていてくれたら良かったのに、文章内容でsignifeさんが勝てたのに、signifeさんが自分で負けを選んだ、signifeさんは読者を裏切った
たぶんsignifeブログではこのコメントを公開してもらえないから、こちらに書きました
2018/08/10(22:28) とくの


解説
シニフィエさんの支持者からは、シニフィエさんの成りすまし好意を「お茶目」ですまそうとしたり、庇うようなコメントが寄せられましたが、アイスティーさんが、びしっときめていますね。

次回、シニフィエさんが自分のブログで、開き直ったような弁解をします。
シニフィエさんに失望した、元シニフィエ支持者のとくのさんにむけてのスレッドです。

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:その後の顛末(8)

2022-10-30 01:57:18 | 対話ブログ

鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」から、シニフィエさんと鯛焼きさんの「対話」に引き続く文章を時系列で拾っていきます。


■の文章は、鯛焼きさんの記事からの引用です。
(私は鯛焼きさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章はそれについたコメントです。一部、かいつまんで引用します。


かまってちゃん、の正体とは?(2018/08/09 20:21)

これから書くことは、単純な独り言です(笑)
読んでも何の徳にもなりませんのでご了承ください。

かまってちゃんっていったい誰のことなんだ??(笑)
60過ぎのおっさんがやることなんでしょうかね?(笑)

何を意味しているのか、誰のことなのか、分かる人には分かるでしょう。

以上。ご気分を害された方、申し訳ございません。
私も創価学会員とはいえ未完成の凡夫ですので、何卒お許しください。

追伸

本物の山根会長のように「釈明会見」を開いて欲しいものです。
ご自分のブログでね(笑)


●なりすまし
「世界の山根」さんはご自身のblogではナリスマシのことを散々ウン○タレといって罵倒しています。
が、同じことを他人のblogにしている。

もしも、鯛焼きさんが逆のことをしていたらどうでしょう。
ナリスマシだと大勢で騒ぎ立て罵倒するに違いない。

そこまでして言いたい事があるのなら、ご自身の対話ブログで対話放棄せず続ければ良かっただけの事だと思います。

こちらは対話ブログからも多くの読者の方がきています。
それだけに、残念に思う人が多いと思います。
私もその一人です。

2018/08/10(06:06) セントポーリア


●Re: なりすまし
セントポーリアさん、ありがとうございます。

私も最初は自分の目を疑いました。
ですがほぼ事実です。

> こちらは対話ブログからも多くの読者の方がきています。
> それだけに、残念に思う人が多いと思います。
> 私もその一人です。

ぜひ、ご本人に聞いてみてください。本当なのかどうか。
残念に思うだけでなく、果たしてその人を信用していいのかどうか? 冷静にご判断ください。
2018/08/10(08:24) 創価鯛焼き君

 

 


解説
鯛焼きさんは、シニフィエさんの成りすましを完全に見抜いたようです。

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:その後の顛末(7)

2022-10-29 01:38:04 | 対話ブログ

鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」から、シニフィエさんと鯛焼きさんの「対話」に引き続く文章を時系列で拾っていきます。


■の文章は、鯛焼きさんの記事からの引用です。
(私は鯛焼きさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章はそれについたコメントです。一部、かいつまんで引用します。


三世の生命を信じてますか?信じてませんか?(2018/08/09 11:34)

鯛焼きです。ブログを開設して1週間余り。
本当に色んな方に見ていただき、またコメントもたくさん頂戴しありがとうございます。

ネットの凄さをあらためて痛感しております。だって今までまったく見ず知らずだった方と、ブログを開設しただけでこうしてやり取りする。リアルの世界ではなかなか経験できないことです。

さて、今回は、特に脱会者の方に質問させていただこうと思います。

「あなたは、三世の生命を信じてますか?いませんか?」

なぜこの質問をするのか?

以前シニフィエさんとの対話で伺った際には「創価は詐欺だから教義等ない。創価の三世の生命論なんてデタラメ」といった内容の返信しかいただけませんでしたが、別に創価の生命論はどうでもいいのです。

今、あなた自身がどういうお考えなのか? 純粋に知りたいのです。

私が不思議に思うのは、脱会者の方も、創価学会員だった時には度合いはともあれ、何となくでも「過去世があって、現在があって、死んだら来世があるのかな?」とは感じていたと思うのです。もちろん学会員であっても「そんなもの信じていなかった!」という方もいるでしょう。

でも、理由はともあれ、脱会されたあと果たして「三世の生命論」を信じているのか? 一切捨てきっているのか? もしくは別な思想とか哲学、考え方を持っているのか? それとも他の答えなのか?

「お前は創価脳だから」とか「創価の生命論はインチキ」とか一切不要です。

純粋に今、あなたがどう思っているのか? 
ぜひコメントいただければ、と思います。

と言っても、そのコメントに対して批判とか論を加えるわけじゃありません。本当に純粋に知りたいだけなのです。よろしくお願いします。


●終身会長辞任
こんにちは、終身会長を辞任したばかりの世界の山根です笑
永遠の名誉会長はいつ辞任するんでしょうか?笑

>ネットの凄さをあらためて痛感しております。だって今までまったく見ず知らずだった方と、ブログを開設しただけでこうしてやり取りする。リアルの世界ではなかなか経験できないことです。

鯛焼きさん、もしかしてわかってらっしゃらないのかもしれませんが、
ここのアクセスやコメントがはじめから多いのは、
対話ブログからの読者から流れてきてるからというだけですよ。
ブログ開設しただけでこうなるわけないのがわからないのかなあ笑
だからべつに驚くようなことじゃないんですけどね笑
鯛焼きさんは対話ブログの管理者の承諾もなしに、
勝手に他人のブログのテキストを盗んでブログを立ち上げてるでしょ。
それでアクセスが多いとかコメントもたくさん来て驚いているのは鯛焼きさんだけですけどね笑
テキストも読者も対話ブログからパクっておきながら、対話ブログをディスってるんだよ。
人としてどうなんでしょうね。
つまりこのブログは対話ブログの寄生虫なんだよね。
対話ブログあっての鯛焼きさんだってことです。
このブログはアンチに支えられてるんです。
わかっていらっしゃいますか??笑
いかにも創価脳がやりそうなことではありますが笑
2018/08/09(12:11) 世界の山根


●Re: 終身会長辞任
コメントありがとうございます。
肝心の「三世の生命」についてはどう思ってらっしゃるでしょうか??
2018/08/09(12:22) 創価鯛焼き君


●三世の生命を見たんか?笑
三世の生命とかなんとか興味はない。
わしが興味あるんは権力や笑
だれか来世とかがあると証明できた人が一人でもおるんか?
ようは知らんがたしか釈迦も三世の生命とか非現実的なことは否定しよった思うけどな笑
じゃあ聞くけどな、前世や来世がもしあったとするわな。
そしたら今生きとる人間は、みんな昔の人間の生まれ代りってことなんか?
で、死んだらみんな将来同じ人間が生まれ変わって、それが永遠にくりかえされるんか?
しかし人間みたいなもんが地球に登場したんは600万年ぐらい前のことや。
場所もアフリカやいうことはDNAでわかってもうたがな。
人間の数は200年前までは10億人くらいやったのが、急に70億人になったんやで。
さしひき60億人の前世は何やったんや?
最初の人類ちゅうても何人かやろ。
も?っと遡って地球に生命が初めて誕生した時は確実にあったわけや。
その初めての生命の前世はどこにあんねん?
創価は会員を前世の業とか来世でバチがあたるとか脅しよるけどな、
なんで死んだ人間がそのまま生まれかわるっちゅうねん?
おかしいやろ?
見たんか?前世や来世を見てきたやつがおるんか?
いたら信じてやってもええで笑
2018/08/09(13:22) 世界の山根 


●Re: 三世の生命を見たんか?笑
山根会長、多忙な中コメントありがとうございます!

でも本物の同様に逆切れされても困るんですけど(笑)

私(創価)の意見はどうでもいい、と書きました。あなたのお考えが知りたかったのです。

返信内容を読みますと、考えがまとまってない旨、承知しました。これ以上のコメントは結構ですよ、取材対応で忙しいでしょうから(笑)ありがとうございます。

2018/08/09(13:51) 創価鯛焼き君


●Re: 日蓮仏法における三世の生命 世界の山根さん
シニフィエ、あ、間違いました世界の山根会長、お忙しいところ再訪くださりありがとうございます!

色々と書いてくださいましたが、それはちょっと置いておきましょうか。

いいネタを提供してくださいました!
またあらためますよ、仕事中なんでね(笑)
2018/08/09(16:46) 創価鯛焼き君


●Re: 日蓮仏法における三世の生命 世界の山根さん
山根会長!どうして標準語で書いたんですか?(笑)

文体や文章全体のクセを見れば一発で分かります。
実は、へんな関西弁?をお使いの時から「あれ?」とは思ってたんです。

でも文中の「あること」で確信を持ちました(笑)(笑)
ではまた!
2018/08/09(16:54) 創価鯛焼き君

 

 


解説
「シニフィエ、あ、間違いました世界の山根会長、お忙しいところ再訪くださりありがとうございます!」という鯛焼きさんのコメント。
すでに、山根会長はシニフィエさんの成りすましだと見抜いているようですね。

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:その後の顛末(6)

2022-10-28 01:31:21 | 対話ブログ

鯛焼きさんのブログ「シニフィエさんとの対話」から、シニフィエさんと鯛焼きさんの「対話」に引き続く文章を時系列で拾っていきます。


■の文章は、鯛焼きさんの記事からの引用です。
(私は鯛焼きさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章はそれについたコメントです。一部、かいつまんで引用します。


創価学会員は、全員スーパーマン?!(2018/08/08 19:55)

アンチの方のコメントを読んでいて思ったことは、創価学会に対するイメージや先入観がものすごく高い(高かった)のではないか?ということです。

創価学会員は、全員スーパーマン!
創価学会に入れば、そこはパラダイス!

なんかこんな風にとらえている(いた)のではないかと。

だから、幹部との人間関係が悪くなったり、嫌な思いをしたりすると「なんで? 幹部って人間的に出来た人だろ? 創価思想を体現したパーフェクトマンだろ?」と疑問に思い、さらに「なぜ、そんなスゴイ方が、こんな嫌なことを言うの?やるの?」「やっぱ創価って詐欺なのか?」ってなっちゃうんだと思います。もちろん青年部時代に私もそんな思いを何度もしましたが(笑)

また「学会に入れば、そこは楽園!パラダイス! 何の悩みも起きないし、お金はわんさか稼げるし、異性にだって持てるし、子宝に恵まれ、好きな買い物もし放題! 旅行もし放題! 何一つ不自由なんてないんだ!!」という妄想を抱いているから、いざ何か起きたり、活動方針が重荷になってくると「あれ?パラダイスなのに、なんでこんな病気になるの? こんな悩みが起きてくるの?」「どうしてこんな新聞啓蒙とかf活動とか面倒なことやらなくちゃいけないの?」「パラダイスなはずだろ?」と疑問がふくらみ「おいおい、おかしいだろ!やっぱ創価は詐欺だ!!」ってなっちゃうというか。

でも、はっきり言って、前提条件である創価=パラダイス、学会員=スーパーマンが間違っているのです。その成長過程にある人ばかりなのです。

入会した時、あなたはすでにスーパーマンでしたか?
自分がスーパーマンではないのに、他の方もスーパーマンであるはずないのです。

では「どうやったらスーパーマン(成仏)になれるのか?」「そんなスーパーマンなんているのか?」といった反論をしたくなりますよね? 続きはまた今度にしましょう(笑)


●新興宗教界のニューヒーロー
すごいですわ?!笑
そこそこ読ましてもらいました。
いろんな意味でおもろいわ?!笑
創価学会ってそういうところだったとはビックリでした?!笑
ところで創価学会って新興宗教ですよね。
一般的にそういったジャンル分けされてますよね。
幸福の科学とか、統一教会とか、エホバの…すみません忘れました笑
とにかくそういう新興宗教団体の中のひとつであることには間違いないんですよね。
それも時代に合わせて本尊も教義も変わる新興宗教の中でも他に例を見ないひときわ不思議な新興宗教ですよね笑
あ、新興宗教だからいろいろ変わっても大丈夫なんですか?
だって仏教やキリスト教やイスラム教なんかは本尊が変わったり、教義が変わるなんてありえないですからね。
宗教界の異色のニューウェイブ!笑
会則の変更といいながら、本尊や教義も会則のひとつで、会長のひと声でいつでも変わっちゃうというのがビックリでした笑
日本ボクシング連盟みたいでおもしろいです笑
暴力団とのつきあいもあるみたいだし、よく似てるなと笑
世界の山根……じゃなかった、世界の池田なんですから笑
鯛焼きさんもそこをもっとアピールしたらいいと思いますよ笑
堅苦しい伝統的な宗教じゃなくて、時代に応じてなんでもありの世界宗教なんだってわかったら、みなさん納得して何も言わないんじゃないでしょうか笑
本門の本尊?がどうのこうのってわかりませんけど、その本門の本尊が変わって何が悪い!うちはもともとそういう新興宗教なんだから文句言われる筋合いはない!仏教なんかと一緒にすな!って言っちゃえばいいんじゃないでしょうか?
だって一般的には普通に怪しい新興宗教だと思われているんだから、
今さら理屈をこね回してごまかそうとするからいろいろ反発があるんだと思います。
もう開き直ってしまったほうがスッキリして気持ちがいいと思いますよ笑
鯛焼きさん頑張ってください。
新興宗教界のニューヒーロー鯛焼きさん!笑
応援してます笑
2018/08/09(03:07) 世界の山根


●Re: 新興宗教界のニューヒーロー
誤解や曲解が多いですが(笑)、ここでは説明しません。コメントありがとうございます。
2018/08/09(09:51) 創価鯛焼き君


●創価学会は新興宗教ではないのですか?
鯛焼きさんありがとうございます!
創価学会は新興宗教ではないのですか?
新興宗教でなかったら何なんですか?
教えてください?笑
2018/08/09(11:14) 世界の山根


●世界の山根さん
 世界の山根さんはじめまして。

 誤解、曲解は個人の見解と承知してもらい、私が変わってご説明いたします。

 創価は新興宗教との誤解が世間では多いので、
きちんと理解いただきたい思いからお話しさせてください。

 こちらにもコメントされている日蓮正宗の方がおりますが、700年以上の伝統と歴史のある宗派から、破門され独立した宗教団体です。

 信仰の対象は宗祖の著された本尊にお題目を唱えるところは共通してますし、池田氏は大川隆法のような教祖ではありません。

 いい例えではないかも知れませんが、妙薬という効能のある薬を700年以上にわたり、製造販売していた伝統と歴史のある会社が日蓮正宗と考えてください。

 あまり世間に認知はされなかった会社が戦後、時代に即した卓越した営業マンの登場によって、世界に広く妙薬の効能の素晴らしさを広めることになりました。

 しかし古い体質の社長、経営陣はその営業マンの新しい企画、発想のやり方に理解できないことが多く、度々衝突を繰り返しとうとう首を宣告。

 落ち込むどころかこれで古い考えに縛られない自由な発想でこの妙薬を世界に広められると喜んで、新しい会社を作ったのが今の創価学会と考えていただければ、少しは誤解が解けたでしょうか?
 
 その会社の一番の売りの妙薬という商品は700年前から何も変わっていないわけです。錠剤、粉末にかえるなど、時代の変化に対応しますし、各地域ごとにメンテナンス含め、妙薬の効能を確認、持続できるようなネットワークも構築しています。

 暴力団の方だろうと生老病死という悩みを抱えているわけですから、妙薬を人によって差別するようなことはいたしません。

 当然妙薬によって良くなり、入れ墨の入った幹部の方もいるのは不思議なことではありませんし、逆に貧乏人と病人の集まりと言われ、社会からドロップアウトされたような方が、この妙薬によって蘇生されて今は金がありすぎると言われるくらいにまで広まったのは、妙薬に力がある証拠だと思います。

 認識せずして評価するなとは、初代牧口会長のお言葉ですが、脱会、脱会予備軍のクチコミ1,2のコメントばかりで認識せず、自分の目で一度座談会なり、聖教新聞に触れてから認識していただけると、誤解、曲解は解消すると思いますよ。

 鯛焼きさん、相当オリジナルな見解ですので、公開するかの判断はお任せします。

2018/08/09(11:57) TS


●No title
先日からお世話になっているサバンナです。

このブログに連日たくさんの方からのコメントがあり、鯛焼きさんも対応が大変だろうと思い、
できるだけコメントは控えようと思っていたのですが、
申し訳ありませんが、今回はどうしても書かせていただきたいと思います。

いまこのスレッド(というのでしょうか?よくわかりませんが、間違っていたらすみません)の鯛焼きさんの文章を読んで、
かなりの違和感を感じました。

失礼を承知であえて結論から申します。今回ばかりは気を悪くされてもかまいません。
どなたかも言われてましたが、鯛焼きさんの文章には、人の心の痛みを理解しようとする気持ちがほとんどないのではないかと思いました。以下にその理由を述べさせていただきます。

学会員の中には学会の理不尽な活動に疲れはて、
心まで病んだりする人がとても多いです。

NEOさんのように奥様が精神的にボロボロになったにもかかわらず、
その原因である幹部の非常識な態度のことについて聞かれても、
鯛焼きさんは「過去にはそんなこともあったかもしれないが、いまは聞いたことはない」と、さらりと受け流されました。
そして今度はこのスレッドで、創価をスーパーマンだと勘違いして裏切られた気になってやめていくほうがおかしいと言われています。
創価学会に疑問をいだいてやめていく学会員が悪くて、創価には何の落ち度もないかのような言い方は、
鯛焼きさんが本当にロボットのように感じます。
シニフィエさんは多少は感情的になったり、思いこみや勘違いすることもあるようですが、
そこが逆に人間味が感じられて、言われることにとても説得力があります。

先日から鯛焼きさんとの対話がシニフィエさんのブログでも読めるようになりましたので、
もう一度はじめから読み返してみました。
そしたらシニフィエさんは鯛焼きさんの言われることはきちんと受け止めていらっしゃることがわかりました。
賛成反対は別にして、まず話しはわかりましたと言われて、それから自分の考えを述べられています。
なるほどこれがシニフィエさんの言われている対話の意味なんだなと気づいたんです。
ところが、はじめは鯛焼きさんはとても冷静に話をされているように私も思っていたのですが、それが違うことに気づきました。
再度読み返してみますと、鯛焼きさんはシニフィエさんからの質問に答えているようで、
じつは何気に質問とは違う答えで終わっていることがわかりました。
鯛焼きさんはシニフィエさんの質問の意図するところに何も答えていないんです。

例えばシニフィエさんとの対話の中で、

病気や借金で悩んでいる友人が相談に来たらどうしますか?

という鯛焼きさんの質問に対して、シニフィエさんは、

とにかく一緒にそばにいてあげます。
話を聞いてほしそうだったらいつまでも気のすむまで聞いてあげるし、
何も話したくなさそうだったら、何も聞かずに気のすむまでいっしょにいてあげます、

と答えられていました。

私は素晴らしいなあと感動しました。

しかし鯛焼きさんは、

>「友人」であれば、管理者様の答えでもいいのでしょう。ですが、例えば、お世話になってる会社の上司の娘さんが重い病気になった。それでもその娘さんにずーっと付き添ってあげるのでしょうか?10代の娘と60代のおっさんがですよ?若い奥さんの赤ちゃんであっても、そうなさるのでしょうか?また遠方の親戚が重大な悩みがあった。わざわざ遠方まで飛行機で通いつめる、または泊まり込んで、寄り添ってあげるのでしょうか?海外の方でもですか?管理人様のお仕事や家庭サービスの時間を犠牲にしてまで、ってことでしょうか?

というふうに、
「「友人」であれば、管理者様の答えでもいいのでしょう」
とだけさらっと回答を避けながら、あとは完全に論点をずらしたとっぴょうしもない質問をして、
本来するべきはずのシニフィエさんへの回答をうやむやにしてしまってます。

ほかのやりとりもほとんどがこんな感じだということがわかりました。
その後、シニフィエさんは、なぜ自分がそのような「黙って寄りそう」という考えになったのかを、
ご自分の辛い過去までを晒して渾身のお話をされています。

私はこれを読んで本当に泣きそうになりました。
そして私はこのお話をしてくれているシニフィエさんは信じられると思いました。
同時にこのことに触れもしないでおちょくってしまう鯛焼きさんが信じられなくなりました。

そしてなぜここまで冷徹で軽率になれるのかわからなくなりましたが、
どなたかが創価ロボットと言われたのを見て納得しました。

またさらに今回の鯛焼きさんのスーパーマンの話で、こうやってシニフィエさんとの対話を鯛焼きさんが噛み合わなくしてることがよくわかりました。

シニフィエさんは常に創価の現実についての話をしているにもかかわらず、本門の本尊はあなたには理解できないとか、
脳内変換だとか、またささいな言葉尻のところを大げさに取り上げて、本来の問題点から逃げるための言い訳しかしていません。

だからシニフィエさんも、最後と思って、自死しそうになったところを友人に助けられて、
何も聞かないでご飯を食べさせてくれた辛い体験を語ってくれたのだと思います。

私にはものすごく伝わりました。

詳しくは言えませんが、私も創価が原因で同じような状況になって脱会したからです。
だからシニフィエさんは素晴らしい友人をお持ちだなと感動したんです。
確かにシニフィエさんも多少煽るような発言はありましたが、
あれはシニフィエさんが鯛焼きさんへ伝わらないことの苛立ちだったと思います。

そしておそらくこれが最後と思って誰にも話したくなかったであろうつらい過去を、
鯛焼きさんに渾身の思いで話されたのだと私は感じました。

私は目頭が熱くなりました。
でも鯛焼きさんは何と答えたかと言いますと、

>まさに空論ここに極まれり、です(笑)

シニフィエさんが「バカバカしくなりました」と言われた気持ちが少なくとも私には痛いほどわかります。
シニフィエさんは本当に鯛焼きさんと対話がしたかったのだと感じました。

そして鯛焼きさんの答えが

>まさに空論ここに極まれり、です(笑)

と一笑に付されたのです。

そんなスレッドをシニフィエさんは残しておきたい思うでしょうか?
私ならまっぴらごめんです。
でもシニフィエさんは、削除したことにも悩んでおられて、ブログの皆さんにどうしたらいいか尋ねられていました。
ブログの皆さんは全員削除したままでいいと言われていましたが、それでもシニフィエさんは公開を決められました。

鯛焼きさんさんは、このことに関しても

>あれあれ?スレが復活してますよ!?
>それにしても、削除したり復活したりと、一貫性がないです。

などと揶揄してました。
鯛焼きさんは本当に人の心の痛みがわからない人だなと思いました。

それから鯛焼きさんはシニフィエさんが一方的に対話を打ち切ったと非難されていますが、シニフィエさんはちゃんと鯛焼きさんに伺いを立てています。それで鯛焼きさんが

>私から対話を申込ましたので、私のほうからやめます、と言えば「大本営発表」となってしまいます(笑) 対話継続を希望する信者さんも少ないようですし、本心はおつかれで対話をやめたいようですから、シニフィエさんのほうで「対話終了」みたいに書いてもらったほうがいいと思います。

と言われたのを受けて終了されています。
それにシニフィエさんはスレッドの削除もあらかじめ鯛焼きさんに伝えてあります。
鯛焼きさんは自分でブログを立ち上げるとは言っていないと言いましたが、結局は自分でブログを立ち上げてシニフィエさんのブログを無断で転載していますよね。でもシニフィエさんは無断で転載した鯛焼きさんに対して何も言ってません。

なのに鯛焼きさんはシニフィエさんがスレッドを削除してもさんざん非難し、再開しても

>あれあれ?スレが復活してますよ!?
>それにしても、削除したり復活したりと、一貫性がないです。

とおちょくってますよね。

この点に関しても、シニフィエさんはひとことも言いませんよね。

シニフィエさんがどんな気持ちで削除し、またどんな気持ちで再開したのか、鯛焼きさんには到底わからないでしょうね。
まさにロボットです。
そして学会員というのはやはり自分で考えることができないように洗脳されているんだと、つくづく思い知りました。

シニフィエさんがいつも言っていることの意味が今回のことでよくわかった気がします。
おかげで私も脱会してよかったと確信がもてました。
おそらく鯛焼きさんの担当する支部の会員さんにもこのような心ない指導しかしてないのではないかと思って悲しくなりました。
人の心に寄り添うようなことは創価の指導にはないですからね。
たぶん私がここにコメントするのはこれが最後だと思います。
もちろんこのコメントを承認するしないは管理人である鯛焼きさんの自由です?

短い間でしたがお世話になりました。

ありがとうございました。
2018/08/09(17:36) サバンナ


●Re: No title サバンナさん
サバンナさん、ご意見ありがとうございます。
やはりネットで文章書くって大変だな、真意がうまく伝わらないな、俺ってヘタクソだな、ってつくづく思います。

私は自分で言うのもなんですが、後輩からかなり好かれていて、彼女の件とか人間関係の問題などで色々相談を受ける男なんです(笑)。でもネット上だとロボットに見えちゃうんですね、これはもうどうしようもありません。

色々なご指摘について、いちいち書こうかと思いましたが、またロボットみたいな弁明と受け取られますので控えます。

創価学会に現在いる立場と、そうでない立場とでは当たり前ですが見方が違いますが、これだけは言わせてください。

私は対話自体は打ち切っても問題ないと思ってます。一方的に打ち切ったなんて言ってません。むしろシニフィエさんも深夜に更新されたりおつかれのようでしたので別にいいんです。

おかしいな、と思うのは、私は「スレッドは残しておいてください」とお願いしたにもかかわらず、シニフィエさんが勝手に削除した点なんですね。最後のやり取りを読んでもらえば分かるのですが、送ったとたんすぐに削除されました。感情的に削除された証拠なんです。

それを「鯛焼きさんもスレ削除に了解している」といった書き方をされたので、やはり当事者としては看過できなかったのです。


こういう風に書くと「それぐらいのことで怒るなよ!」「ブログ管理者の勝手だろ!」とか言われそうですが、やはりこれは1対1で時間を費やして対話したまさに当事者でないと分からない気持ちかと思います。

あとは、もう弁明しません。ご理解いただけなく残念ですが、私の気持ちを文章で伝える能力が低いので仕方ありません。精進いたします。
2018/08/09(18:54) 創価鯛焼き君

 

 


解説
シニフィエさんが成りすました「世界の山根」が、乗り込んできました。
以前の成りすまし「サバンナ」とは雰囲気が違いますね。
成りすましのキャラクターにより、文体を変え、相手を幻惑するシニフィエさんの作戦でしょうか。
その後、そのサバンナさんが、これまでの態度を一変させて、シニフィエさん擁護のコメントをしています。


獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅢ:鯛焼きさんとの対話、その後(4)

2022-10-27 01:28:55 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■創価脳でもわかる創価の疑問その2 学会員は幸せになったのか?   投稿日: 2018年8月7日

そろそろ次の創価への疑問に移りたいと思います。
Ka-Thiiさんにまとめていただいたリストで、2番目に多かった創価への疑問は、
2.宗教としての創価学会への疑問(本尊、教義や指導、活動、入会や退会について、一家和楽、やってた時の方が不幸等)
でした。
「これでも創価は宗教なのか?」という基本的なことに関する疑問ですね。内容としては特に実際に創価学会員に幸せになった人が見あたらないというか、これだけ頑張って言われたとおりに活動しているのに普通の人よりも明らかに不幸になってる人が多いというのが大きな疑問点としてあげられると思います。そこで今回はやはりテーマをグッと絞って、皆さんの実体験をもとにした検証をしてみたいと思います。
(以下省略)


●ダイナム(2018年8月8日 06:19)
お早うございます。
ダイナムです。
近所の方に、創価にお金を使い
家賃滞納、後れ払いです。
周りの学会員でない方にお金を借り歩いているそうです。
鯛焼きさんは、自分で見たのかと言うでしょうが、
外部の方の数人が言っています。
ダイナムの周りには、幸せそうな方は誰もいません。
自在のメンバーは、皆さんが不幸に思います。
創価脳は、創価にお金を出す事が幸せのようです。
ダイナムは、外部の方に質問してみました。
学会員を見て幸せそうな人がいますかと。
聞いてみると全員がいないと言います。
外部の方に学会を勧めてきますが、なぜ入る方がいるのか疑問だと言っています。
学会員は、お互いに幸せよねと言いながら洗脳しあっています。
さあ学会員さん、今幸せなのか、自分の頭で考えてみましょう。
両隣の外部の方と自分を比べてみると分かると思います。
ダイナム家族も学会員の時は
なんて幸せなんだろうと思いました。
今考えれば、幸せでなかったのです。
親父から聞いたのですが、
当時婦人部の方がきて信心が足りない、
学会のために金を使えとかなり強引だったそうです。
ダイナムの家も、signifieさんと同じで
高額の仏壇を買いました。
当時は、仏壇が珍しくかなりの方が尋ねてきました。
知らない間に拠点になりました。
昔は、財務は、振り込みでなく、各自が拠点に持ってきました。
親父がお金を出したら幹部が、贅沢する金があるならたくさん出せと言われたそうです。
今思うとその時脱会すれば良かったのですね。
書いていると色々思い出します。
中学の時、地元のおすし屋に親父と行き、
店から出た所を幹部に見られ
すし食う金があるならもっと出せと言われた事がありました。
創価は、金を出せば出世するようです。
家族みんなで出したお金は、約三億円です。
もしかするとそれ以上かも?
もし呪があるなら、池田に騙されて死んだ方が
池田にのろっているでしょう。
池田は、死刑でもいいくらいです。
池田が生きているなら、苦しみに、もがえて地獄に旅立ってください。


●signifie(2018年8月8日 17:22)
みなさん、さっそくたくさんの創価学会員の事例を教えていただきありがとうございます。この調子で学会員さんがひとつも幸せになんかなっていないという現実を創価脳でもわかるようにたくさん示していければと思います。よろしくお願いします!

前スレでは、学会員さんがどれくらいお金を創価に貢いでいるのかという現実を知っていただくために、実際にみなさんが出した金額を教えていただきました。特に役職をもたない学会員さんでも、20年30年と活動していく中で、1000万円は出していることがわかりましたよね。一般家庭で1000万円というお金のあるなしで、どれくらい生活が違うのかは誰にも想像がつくと思います。でも創価脳になると、その1000万円が何倍にもなって返ってくると信じてしまっているので惜しくないんでしょう。家族のために使う1000万円よりも、創価に1000万円出したほうが幸せになれると幹部から言われたことを信じて喜んで出しているんです。私から言わせれば、ありえない投資話を真に受けて投資してしまう詐欺の被害者と同じなんですが。うちの両親も信心60年でしたのて、聖教新聞代だけでも1000万円超えています。財務やその他を含めるとやはりトータル1億円は下らないでしょう。兄夫婦も似たようなものです。ダイナムさんのところも3億円、たしかスマイルさんのお父様も億単位でした。1軒の家庭で億単位のお金を平気で出させてきたのが創価学会の現実だということがわかりました。次にこのスレッドでは、このようなお金を創価に貢いだ学会員の家庭が実際にどうなったのか?という本人が実際に見た現実の話をしていただいています。はたして創価が指導してきたように、創価はお金を出せば出すほど功徳がある信仰なのか?すでにこの時点でまともな宗教ではないのですが、実際に驚くようなお金を出してきた学会員にどんな功徳があったのか?本当に末期癌が治ったのか?貧乏を克服できたのか?あるいはできなかったのか?ここではできるだけたくさんの実例、つまり創価の現実を示していただいています。ここでたくさんの実例を学会員さんにも読んでいただくことで、学会員さん自身も、自分が今までどれだけ創価にお金をつぎ込んできたかを計算してもらって、実際にどれだけ幸せになれたのかを自分の頭で考えてもらうきっかけになればと思います。

ありがたいことに、ここで対話をさせていただいた鯛焼きさんが、ここでの対話を自分のブログを作ってまでして公開していただいています。鯛焼きさんのブログでこのブログを紹介してくれたおかげで、一日5000前後だったアクセス数が、常に6000を超えるようになりました。この増えた分のアクセス数の多くは、おそらく現役学会員さんだろうと思われます。

鯛焼きさんありがとうございます!鯛焼きさんのおかげで創価が詐欺だと気づいてくれる学会員さんが、ますます増えることになりそうです。そういう意味では鯛焼きさんとの対話は意味があったと言えます。決して時間の無駄ではなかったです。あ、それで鯛焼きさんのたってのご希望にお応えして、こちらのほうでも鯛焼きさんとの対話のスレッドを再度公開させていただいています。ありがとうございました。
鯛焼きさんの精力的な日々のブログ更新のおかげで結果的にたくさんの脱会者が出ることになるのは間違いないと思われます。結果的に鯛焼きさんがされていることは創価的には大謗法となるのでしょうが、安心してください!創価にどんなに逆らってもバチなんか当たりませんから。大丈夫です!何人脱会させても、何枚ご本尊を破り捨ててもバチなんか当たらないこともこのブログでたくさんの方々が自分の体験として話をしてくれています。ダイナムさんも数えきれないほど学会員を脱会に導いてくださってますし、そのたびにご本尊ビリビリされています。もちろんバチなんか当たりません。だから鯛焼きさんが今から頑張って脱会者を増やすことを続けてもバチなんか当たらないって、たくさんの現証として証明してくれていますので、安心してブログ更新を頑張って、たくさんの学会員さんをこの対話ブログに導いてくださいね!

ということで、鯛焼きさんのブログからこのブログに辿りついた学会員さん。ここにはかつてあなた方と同じように学会活動に心血を注いで、お金もありえないほどたくさん貢いでこられた同志たちが、結局どうなったのか?あれだけのお金を貢いだ結果がどうなったのかという現実の話をしてくださっています。このスレッドだけではありません。このブログのほとんどすべてはその話なんです。できれば全部読んでいただきたいですが、なんせコメントの数だけでもすでに29,000以上あるんです。なかなかすぐに全部というわけにはいきませんが、要約すると、そのほとんどが「創価にいくらお金を出してもひとつも幸せになんかならないし、逆に友だちはなくすし、社会的な信用もなくすし、近所づきあいも避けられるし、いいことなんかひとつもありませんでした。病気が治るわけでも、借金がなくなるわけでもありませんでした。また自分や家族はもちろん、自分の知る限り幸せそうな学会員さんは一人もいません」という証言がほとんどです。創価学会は正しい宗教だと信じて真面目に活動をしてきて、財務も中には億単位でされてこられた学会員さんでも、何ひとついいことなんてなかったと言われています。まずはこの現実について、このブログにある実体験の話を読みながら、自分が信じている創価学会というものが何なのか?ということを、一度でもいいから自分の頭で考えてみてはいかがでしょうか?私やここにコメントされる多くのみなさんは、現役学会員さんであるあなたに向けて話をしています。一人でも多くの学会員さんが、創価学会の本当の姿に気がついて欲しいという気持ちで言葉を紡いています。創価は宗教ではなく詐欺だという言葉は、学会員さんにとっては、とても受け入れ難いことだというのは、元活動家の私たちが嫌というほどわかります。しかし、残念ながらこれが現実なんです。どう考えても現実なんです。それを認めたくない気持ちもわかりますが、認めなければいつまでたっても幸せになれないどころか、ますます不幸になるのは目に見えています。だからこそ創価によってどれだけの人が不幸になってしまったのかの現実の話をしているんです。でなければ、創価とは何の関係もなくなった私たちが、わざわざこんなに時間も労力も使ってブログを更新している意味なんかありません。はっきり言って、創価と縁を切った私は、創価がどうなろうと知ったことではないのです。でも、創価によって不幸になっている学会員さんがまだまだたくさんいて、これからももうしばらくは不幸な学会員さんがい続けることに目を背けることができないからこそ、こうして創価経験者が集まって創価の現実を訴えているのです。私がこのブログをやっても1円だって儲かりません。創価は会員を騙せば騙すだけ、ものすごいお金を儲けています。詐欺です。犯罪です。私たちは創価の悪口を言っているのではなく、創価のありのままの話をしているんです。そこに気づいてほしいんです。

 


解説
シニフィエさんの文章は長くて、読む気がなかなか出てきません。

獅子風蓮