先日、明け方の夢の中で私は朝ごはんを作っていた。
前日に炊いた玄米ごはんをおにぎりにして、
バターで焼いてお醤油をジュッ。
いつもオカズばっかり食べて、ごはんをなかなか食べない五歳の末っ子も、これなら大好きでたくさん食べる。
圧力鍋で炊いた玄米がモチモチで本当においしいのだ。
よーしっ!よしっ!よしっ!
気合いをいれたところで目覚ましがなった。
あ。夢だ!
と気づいて、隣で眠っている五歳末っ子を起こす。
「おーい!朝だよ!
おいしい朝ごはん何食べようか??」
と、声をかけると、
息子は目をあける前に、
「焼きおにぎり…」
と、言うではないか!
おまけに
「チーズのやつだよ。ライスコロッケじゃないよ。」
(ライスコロッケも玄米余ったときによくやるけどこれも旨し!)
息子はチーズとバターの違いがよくわからないので、
この場合は完全に私が夢でみていたバター焼きおにぎりのことを言っている。
ショッチュウこのバター焼きおにぎりをやるわけではなくて、むしろごはんが残った時の必殺技!
前回制作したのは1ヶ月以上前のこと。
前日に炊いた玄米ごはんをおにぎりにして、
バターで焼いてお醤油をジュッ。
いつもオカズばっかり食べて、ごはんをなかなか食べない五歳の末っ子も、これなら大好きでたくさん食べる。
圧力鍋で炊いた玄米がモチモチで本当においしいのだ。
よーしっ!よしっ!よしっ!
気合いをいれたところで目覚ましがなった。
あ。夢だ!
と気づいて、隣で眠っている五歳末っ子を起こす。
「おーい!朝だよ!
おいしい朝ごはん何食べようか??」
と、声をかけると、
息子は目をあける前に、
「焼きおにぎり…」
と、言うではないか!
おまけに
「チーズのやつだよ。ライスコロッケじゃないよ。」
(ライスコロッケも玄米余ったときによくやるけどこれも旨し!)
息子はチーズとバターの違いがよくわからないので、
この場合は完全に私が夢でみていたバター焼きおにぎりのことを言っている。
ショッチュウこのバター焼きおにぎりをやるわけではなくて、むしろごはんが残った時の必殺技!
前回制作したのは1ヶ月以上前のこと。