リビングが最悪だ。
コタツをしまった。
しかし、また寒くなったので、コタツ布団を出してきて、くつろぐ人(つまりわたし)が包まる。
リビングのテーブルで、わたしは作業する。
フリーペーパーの記事を作ったり、漫画を考えたり、遺跡の資料も手元に出しておきたいから、ひと山、本の山がある。
パソコンもよく出して使うからしまうべく所定の位置にまで帰れない。
ご飯の時だけそれらの山をテーブルから下ろして、食卓にし、
食事が終わると、パソコンをテーブルに戻し、また資料をひっくり返す。
コタツ布団にくるまりながら。
21歳の娘に、「ママお母さんやってないじゃん。」と言われて、
は!?と思ったけど、この悲惨なリビングの状態を言っているのか。
じゃあ、アトリエとか個室をくれよ!
お母さんの前に一人の人間としての尊厳をくれ!
ええと、、、なんの話しだっけ。
とにかく、お母さんイコールお手伝いさんと思っているのなら、改めていただきたく、
しかし、このリビング、どうしようかな。
そうだ、リビングの話しだった。
コタツをしまった。
しかし、また寒くなったので、コタツ布団を出してきて、くつろぐ人(つまりわたし)が包まる。
リビングのテーブルで、わたしは作業する。
フリーペーパーの記事を作ったり、漫画を考えたり、遺跡の資料も手元に出しておきたいから、ひと山、本の山がある。
パソコンもよく出して使うからしまうべく所定の位置にまで帰れない。
ご飯の時だけそれらの山をテーブルから下ろして、食卓にし、
食事が終わると、パソコンをテーブルに戻し、また資料をひっくり返す。
コタツ布団にくるまりながら。
21歳の娘に、「ママお母さんやってないじゃん。」と言われて、
は!?と思ったけど、この悲惨なリビングの状態を言っているのか。
じゃあ、アトリエとか個室をくれよ!
お母さんの前に一人の人間としての尊厳をくれ!
ええと、、、なんの話しだっけ。
とにかく、お母さんイコールお手伝いさんと思っているのなら、改めていただきたく、
しかし、このリビング、どうしようかな。
そうだ、リビングの話しだった。