近頃、子育ての事を聞かれたりすることが多いかな、と思う。
子育てに悩んでる人が多いのかも。
でも、正解なんて、わからない。
それでも聞いてきてくれるのは、ご本人に子育ての事を悩んでいるという実感があるからかな。
本人がこれでいいのだ!と思っていれば、どんな道でもその道を爆進しているはずだし。
さて、今月のよこはま自然育児の会の会報誌に描いた原稿を載せちゃおう!
子育てって、お母さんである私の背負っている物語を超えていかなきゃなんない。
でも、たいていの人は、その物語自体を自分自身だと思っているので、大きな視点を得る勉強はしたほうがよいと思います。
と、いうことで、生物学みたいな話を描きました。
まだまだ最初の一歩。ここから始まります。
この、小さな人との暮らしシリーズは、
基本は二ヶ月に一度よこはま自然育児の会の会報誌のネタの為に描くつもりです。
もっと早く!という声が多ければ、調子に乗ってどんどん描いて、この場で発表していくかも~!!
お友達と、学校に行けない子の話をしていたときに、
私の持論
「学校なんかは行かなくてもいいけど、学校くらいサクッとこなせるようでないと、自分の人生を進めるときに大変なのではないか。」
を話したら、お友達が、えらく感激してくれたので、わたし、自分の考えを語ってもいいかな、という気になっています。
子育てって、なになに流とかたくさんあって、でも、本当に何が正解かはわからない。
ただ、わたしが今まで得た知識やら経験やらをみんなとシェアしていこう!と、そんな思いが湧いてきています。