いま、この過去漫画を読みかえして、感動してしまった。
わたし、いい事いってる!!
病気になる前の、「なんか変」
で、体調を調整しようという話なのだ。
そういえば、自宅出産を相談した助産師さんに、一番最初、
「自宅で危険はないですか?」と聞いたら、
「妊婦さんの身体を作っていけば平気。」
と、言われたのを思い出す。
赤ちゃんを産む時に、驚いたのは、誰も助けてくれない、ということ。
病院でだって、そう感じたのだ。
自宅で産むのなら、より自発的感覚が必要になる。
まぁ、そうは言っても難しい事はなにもない。
ちょっと前の、ちょっと不便だった暮らしを念頭において生活すればいい。
ありがたいことに、赤ちゃんが産まれるまでは十月十日ある。
その間に、自分の身体を自分で調整する事をマスターすれば、必ずや赤ちゃんを育てるときに役にたつ!
健康に育った赤ちゃんは、ぐんぐん自分の道をあるける事になるから、ぜひ!お母さん自身が、自分の身体を観察する事をおすすめします!
(ほんでもって、いま、まさにいま、よこはま自然育児の会の会報には、赤ちゃんをご機嫌良しにする方法、を描いているのだ。同じ事をやってんのね、あたし。)
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