私も天王町ネタをひとつ。
本当は誰ともマスをやるつもりはなかったのです。
しかし、アセヲさんと戦った緑くんを見て気が変わりました。
スピードがあり良い選手でした。
聞けばボクシング練習歴がわずか半年。末恐ろしい。
私と階級が一緒であることを考えると、今のうちに若い芽を摘んでおこうと。
ランカーの座は渡さんぞと。
それはそれとして、緑くんとのマスの最中にCKDさんが練習にやってきました。
CKDさんは私など眼中にないでしょうが(そもそも私のこと知らないかも)、
私はずっと彼の首を狙っています。
シバノフトレーナーが、
「CKDさんとやる?」と言ってくれました。
私は断りました。
理由は以下のとおりです。
1、緑くんが強くて疲れた。
2、いつか来る対戦のために手の内を見せたくなかった。
3、CKDさんのシャドーがヤバかった。とてもかなわない。
でも、やっておけば良かったなぁ。
本当は誰ともマスをやるつもりはなかったのです。
しかし、アセヲさんと戦った緑くんを見て気が変わりました。
スピードがあり良い選手でした。
聞けばボクシング練習歴がわずか半年。末恐ろしい。
私と階級が一緒であることを考えると、今のうちに若い芽を摘んでおこうと。
ランカーの座は渡さんぞと。
それはそれとして、緑くんとのマスの最中にCKDさんが練習にやってきました。
CKDさんは私など眼中にないでしょうが(そもそも私のこと知らないかも)、
私はずっと彼の首を狙っています。
シバノフトレーナーが、
「CKDさんとやる?」と言ってくれました。
私は断りました。
理由は以下のとおりです。
1、緑くんが強くて疲れた。
2、いつか来る対戦のために手の内を見せたくなかった。
3、CKDさんのシャドーがヤバかった。とてもかなわない。
でも、やっておけば良かったなぁ。