松井裕樹

昨日、高校野球地区予選で、横浜高校に敗れた桐光学園の松井投手。


昨年夏の甲子園で1試合22奪三振の快投を見せてくれた逸材。
その試合以外でもバシバシ三振を奪ってました。

三振を奪える投手は魅力的ですよね。
ボクシングで言うとKOみたいなものです。


確かに甲子園で見たかった気もします。
だけど、これは私の個人的な意見ですが、
むしろ予選敗退で良かったと思います。

甲子園の連投で肩や肘を壊す恐れがなくなったのです。

できれば連投があるアマの世界より、
すぐにプロ入りして欲しいものです。
我がカープは狙っているのだろうか？


そういえば皆様お気付きでしょうか？
最近、書き手が増えていることを。
ちなみに、村田兆冶のことを書いた人と私は別人です。
まあ皆カープファンで、ボクシングが好きなことに変わりありませんが。


さて、明日は練習に行きますかな。

速筋（白筋）と遅筋（赤筋）について

学生時代部活の顧問に筋肉は大きく分けて２種類あると教わり、短距離ランナーは速筋（白筋）、長距離ランナーは遅筋（赤筋）が発達しているとのことでした。
ということで、速筋を鍛えるには負荷が大きいトレーニングをし、遅筋を鍛えるには軽い負荷で長時間トレーニングがいいみたいですよ。
ボクシングにおいては両方をうまく鍛えることが大事と思いますが、ただ、速筋（白筋）と遅筋（赤筋）の比率は生まれながら（遺伝）決まっているみたいなので量が多い方の筋肉を鍛えたほうが効率はいいらしい。

新しき仲間

それは練習帰り、Iwajoviとジムのエレベーターに乗っていた時のこと。

ライトスパーリング大会へ向けての私の体重調整や、おやじファイト後のIwajoviのリバウンドの話を本当に一言二言話していると、

同乗していた年配の男性が「ボクシングって痩せますか？」と尋ねてこられました。

本当に痩せることは私が生きた証人ですので「それは絶対痩せます。私が証拠です！」と無料体験レッスンをお奨めしたのです。

そこでの会話はそこで終了。

そして翌日の練習後に今度はたまたまサウナで一緒になり、お話しすることができたのです。

翌週、柴田トレーナーのレッスン日の土曜日にジムに行くと、早速その年配の男性がサンドバッグを打ってる姿をお見かけしました。

挨拶を交わしながら私はその行動力に痛く感動をしていました。

練習終了後、今度はアセヲ君とジャグジーでうだうだしていると、無料体験レッスン後に筋トレをされたその年配男性がジャグジーに入ってこられて、

「やっていけそうな気がしました。帰りにクラブボクシングに申し込んできます。」と仰って下さいました。

その素晴らしい決断力と行動力にアセヲ君共々感動し、湯に浸かりながら互いに自己紹介をしました。

アセヲ君「私は14キロ痩せました。絶対痩せますし、楽しいです。」とたいそうな宣伝をしてくれました。

ジムは楽しいですね。

この年齢で色々な新しい仲間が増えるって普通の生活では考えられませんものね。

ありがたい沢山の出会いにいつも感謝感謝です。

おはようございます！

大会後、缶チューハイ摂取量の単位が～本から～リットルへとなってまいりましたこのみ。
あと一日、頑張りましょう！

伝家の宝刀フォークボール

だいぶ前の番組の再放送を最近見ました。

インタビュ─番組でゲストは…

そうです－人生先発完投－の村田兆治でした

 

プロ2年目で6勝、内5完封…

普通5完封したら15勝位するそうです

何かが足りないと…

いい時はいいが、悪いとき我慢ができない

エ─スになりたい一心で、修正できるのはフォ─ムだと決め…

そして出来たマサカリ投方

村田といえば、やはりフォ─ク

まっ直早く、まっ直落ちるを究極の目標にしていたようです

ウィニングショット！！

これは自分の財産だといっていました

 

ボクシングで僕もウィニングショットが欲しいなぁ…

 

野村克也は

「わかっていても打てない」と

 

そうか、わかられてても決められるパンチがあればいいんだ

 

…やっぱり私が書くと支離滅裂になっちゃう

むいてないな

 

当分やめとこう