クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

テクニシャンの悩み

2013年07月25日 | 日記
あれ?
朴さんの漫画終わっちゃいましたね。
じゃあ無理やり何か書きます。


先日、マサさんと手合わせして頂いた後、
「ウマいね。」と声を掛けてもらいました。

マサさんに限らず、最近になってようやく色々な人に「ウマい」と
言われるようになりました。


「ウマい」が「巧い」と書くのであれば、
それは私の求めるスタイルです。
スピード、パワーは劣っても、何とかテクニックで凌ぐ。
それが私のスタイルです。


ただし、「巧い」=「強い」ではないのが残念です。
そして、「巧さ」は必ずしも勝ちにつながらないのです。


おやじファイトやライトスパーリングをみても、
私の方がテクニックありそうだと思える選手がちらほらいました。

ただ、戦ったら負けるかもしれません。


やはりスピードが欲しいですね。
もしくは、山中選手のような強いストレート。


もう一度、あの舞台で戦うために。


いや、やっぱり会計力だな。
もう痛いの嫌だし。

岡本ディレクター物語 最終話

2013年07月25日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
あの~
他の席のお客様からちょっと静かにして下さいとクレームがありましたので、よろしくお願いしま~す。



あ、それはそれは
どうもすみませんでした。
じゃあ、そろそろお開きってことで。

すみませんが、請求書を横浜のスポプロに回してくださいな。



いやいや、それはちょっとぉ~
困るんですよぉ~
社長も今ふざいでして~



ってな具合のコントの脚本書いたんですけど、オリジナリティがなくてどうもすみませんでしたねぇ。