おはようございます。
藤沢駅南口直ぐのいつもの湘南薬局のこれまたいつもの結論のないポスターです。
結局、このお店は何を販売したいのでしょうか?
何を購入して貰いたいのでしょうか?
確かにアミノ酸を含む飲料やサプリメントはたくさん店内にあるでしょうから、あとは消費者が好きに選べばよい。従って広告は不安心理を煽り注意を向ける『投網作戦』的なものでよいのかもしれません。
しかし、私としてはやはり『イチオシ商品』をその解決法として挙げつつ、その上で各消費者の症状や好みにより、その他のバリュエーションを紹介していくのが好ましく思います。
ここのポスターはいつも主張があるようでなく、なんだか言いっ放し。
新聞の社説と同じ。
ここのポスターは何を言いたいのか、云ってるのか、ぼんやりしていて、具志堅用高や内藤大助のコメントと似ているように思えますな。
あ、どうでもよいことに時間を費やしてしまった。
勿体無い