あ、どうも朴竜です。
ジムメイトの皆さんは私よりずっと若いので、80年代初めに流行ったオーストラリアのバンド『Air Supply 』はあまりご存知ないかも知れません。
こんな感じのアルバムジャケットに見覚えはありますでしょうか?
ハイトーンボイスでメロディアスなバラードはどれも秀逸で当時ベストヒットUSAでは出す曲出す曲全て一位に輝いていました。今でも彼らの曲が流れるとヤング朴竜時代を思い出してキュンとしてしまいます。
で、当時を思い出して何曲か弾き語り出来る曲をストックしている朴竜ですが、動機はモテたいからに尽きるんです。
そんな私、昨夜夢を見ました。
アメリカの公開オーディション番組に出演して『Air Supply』の『Making Love Out Of Nothing At All』を演奏しているのです。
本来はツインボーカルの美しいコーラスをひとりでこなし、歌い終わると拍手喝采を浴びます。スタンディングオベーションまで始まり、拍手はいつまでも鳴り止みません。
得点は出演者で一番の163点ですが、何点満点なのか分かりません。
さて、なんでこんな夢を見たんでしょうねぇ?
多分、先日のシンガポールでの会社のクリスマスパーティでボンジョビが大ウケしたことが嬉しかったんだと思います。
あ、それまで朴さんと皆んなから呼ばれてましたが、今日からのメールのやり取りではジョンと書かれていました。
あ~
ライブやりたいなあ。
ジョビくん、そろそろ練習始めましょうか?
ジムメイトの皆さんは私よりずっと若いので、80年代初めに流行ったオーストラリアのバンド『Air Supply 』はあまりご存知ないかも知れません。
こんな感じのアルバムジャケットに見覚えはありますでしょうか?
ハイトーンボイスでメロディアスなバラードはどれも秀逸で当時ベストヒットUSAでは出す曲出す曲全て一位に輝いていました。今でも彼らの曲が流れるとヤング朴竜時代を思い出してキュンとしてしまいます。
で、当時を思い出して何曲か弾き語り出来る曲をストックしている朴竜ですが、動機はモテたいからに尽きるんです。
そんな私、昨夜夢を見ました。
アメリカの公開オーディション番組に出演して『Air Supply』の『Making Love Out Of Nothing At All』を演奏しているのです。
本来はツインボーカルの美しいコーラスをひとりでこなし、歌い終わると拍手喝采を浴びます。スタンディングオベーションまで始まり、拍手はいつまでも鳴り止みません。
得点は出演者で一番の163点ですが、何点満点なのか分かりません。
さて、なんでこんな夢を見たんでしょうねぇ?
多分、先日のシンガポールでの会社のクリスマスパーティでボンジョビが大ウケしたことが嬉しかったんだと思います。
あ、それまで朴さんと皆んなから呼ばれてましたが、今日からのメールのやり取りではジョンと書かれていました。
あ~
ライブやりたいなあ。
ジョビくん、そろそろ練習始めましょうか?