クリスマスのプチ惨劇

先週のクリスマスのお昼時。

社長に御伴して取引先と赤坂で有名らしい牛タン屋でランチをした時のことです。

牛タン定食は1,200円でテールスープとご飯はお代わり自由！

暫く試合もなく減量の必要はありません。生来食い意地が張っていますので当然お代わりをする私。

先ずはテールスープをお代わりしたのです。そういえば店員はテールスープの椀を熱そうに持っていたのですが、それは後の祭り、After Festivalというもの。

勢いよくお代わりのテールスープを多めに飲み込んだ瞬間！

その沸騰するくらいチンチンに熱いテールスープ、一瞬で口腔内を焼き尽くしたのです。

一杯目は丁度良い温度でしたので、当然2杯目もそうだと思うじゃありませんか！熱い！というよりビックリしたという感じです。とても我慢できる温度ではありません。

そこはもう本能で「熱い！」と叫び、取引先の前でドバーッと瀑布の如く吐き出してしまったのです。田舎の温泉にあるライオンの口から勢いよくお湯が出ているぜ赤坂見附編です。

それでも刹那冷静な私は左手にご飯茶碗を取り、そこへぶちまけたのでした。

格好悪いわ、取引先の前で失礼だわ、口内焼けるわ散々なクリスマスでした。

そういえば昔ダジャレ好きの馬鹿上司が言ってたな「何？クリスマス？俺様は忙しくてクルシミマスだ！」と。

朴竜は現代の吟遊詩人である

あ、どうも朴竜です。
明日まで仕事です。金融はツライです。

さて、曲作りをする吟遊詩人の私は言葉を大切にしています。


ところで、

ぶっ倒れる
ぶっ放す
ぶっ殺す
ぶっ壊す
ぶっかける
ぶっ続ける
ぶっ刺す
ぶっ通す
ぶっ潰す
ぶっ叩く
ぶっちぎる
ぶち込む
ぶん殴る
ぶっ飛ぶ

などと、動詞に「ぶっ」をつける言葉があるんですけど、この「ぶっ」を足すと、その動作に強い意志が感じられ勢いが増し、より乱暴になる気がするんですね。

これでもか！
オリャオリャ！
って感じですね。

で、元々の動詞をよく見ると、あまり穏やかではないのが多いかもしれませんね。

でもって、勢いがました「ぶっ」動詞を幾つか組み合わせると、

『とある夏、茅ヶ崎の浜辺でBBQをした朴竜は誰より「ぶっちぎり」の勢いで「ぶっ続け」でビールを喰らい、「ぶっ通し」で肉を頬張っていたため、帰り際に「ぶっ飛ぶ」ような腹痛に襲われたのであった。朴竜は助けを求めるようにジョビ宅へお邪魔するなり、トイレのドアを「ぶっ叩き」中に誰もいないことを確かめるなり、屁を「ぶっ放し」、便器を「ぶっ壊す」勢いで大量の消化物を「ぶっかけ」まくり、ようやく一息ついてリビングに「ぶっ倒れ」ていると、余りの傍若無人ぶりにジョビ嫁に「ぶっ殺され」そうになったのである。』

とまあ、こんな強度の文章になるわけですな。

NNさん、ひとつ文章を投稿してみてくださいませ。

朴竜の乳頭物語

自宅に母娘の2匹のミニチュアシュナウザーを飼っています。母犬は14歳、娘犬は11歳でもう老犬です。

人間の年齢なら70歳～80歳でしょうかね。さて、昨夜見た夢なんですが、この母犬が子供を2匹産みました。自宅出産です。

（写真は11年前の実写真）

母犬は老犬なのでお乳も出ず、育児を放棄してしまします。困ったなあと思っているうちに私はウトウトと寝てしまいました。

しばらくして、何か私の鼠蹊部辺りがどうもくすぐったいのに目が覚めました。見るとなんと、私の鼠蹊部に副乳頭（犬とかのたくさんある乳首）が2つ出来ていて、その産まれたばかりの2匹の子犬が私のお乳を飲んでいるのです。

それもきちんとお乳がでているのです。え～？なんでやねん？まあ、可愛いけど、なんだか俺気持ち悪いじゃん！　

（写真はグーグルより）

NNさん、この夢はどう解釈したらよいのでしょうかね？

おはようございます！

どーも！不眠症オヤジです。

今朝も４時に目が覚めてしまうま。

何とか缶チューハイに手を伸ばすのを堪えて、朝食クッキング！
２日連続で麻婆豆腐を作りながら録画していたWOWOWエキサイトマッチを観る。

まだ眠気がお越しにならないので一風呂浴びてリビングのカーテンを開けると・・・・・・影絵のような風景！

今日はジムには行かずハ◯ホームの片付けです。