クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

怪我をして気が付いたコト/サウスポーNN

2015年12月22日 | 日記

お久しぶりです。NNです。

10月上旬に怪我をしていらい既に元通りに体を動かし始めております。

怪我をして気が付いたコト・・・。

 

「年齢相応以上は怪我をする。年齢に甘えると衰える」

そこで

「常に体と対話」というコトを覚えました。

追い込んで・上げて上げてですと、溜まった疲労は抜けない年齢になっております。

その結果が怪我となりました。

不安がある為、追い込んでいたというのもあるかもしれませんね。

来年は無傷で過ごす意味で

リカバリーメインで過ごしたいと思います。

動いた分、いかに疲労を残さないか。どれだけフレッシュな状態に戻せるか。

既に始めておりますが、まだ動き足りなくストレスは溜まっているしだいです。

 


朴竜、年末にどうでも良いことを思案す。

2015年12月22日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうでもいい話なんですが、やっぱりボクシングってのは国技じゃないんですな。

舶来のものですわ。

だって、用語が英語ですもん。
ジャブ、フック、アッパー、ストレート、ボディ、テンプルと考え付くのは全て英語。

バッティングは英語ですが『故意のバッティング』になると『故意』を英語で言えない悲しさよ。ストマック、レバーは英語ですが『鳩尾(みぞおち)』となると英語で言えぬもどかしさ。

これらの用語はメキシコやロシアやフランスでもふつ~に英語なんでしょうか?

中国は用語は英語を使ってるのかもしれませんが、表記すると出鱈目ですが、突腕拳、鍵如引打、直線拳軌道とかで、日本人なら分かるかもしれないっす。欠如体力とか中国語で発音すると笑えますな。

やはり国技なら、一本背負、内股、大外刈りとか日本語で世界に通じる訳ですしね。技の輸出ですよ。

結局のところ、用語がそのまま外国語で使われているうちは強くなってないということじゃないでしょうかね~。

どうでしょうか?
世界のボクシング事情に精通するNNさん。

(写真はGoogleより)