Waiting at the Station 2015年12月08日 | 日記 朴さんじゃないす。 無人駅で電車待ちのハ◯ホーム住人です。 明日は実家の都合で午後、病院→実家コースっす。 ホントは自分の気管支炎でも通院したいんすけどね。 さて缶チューハイでも飲んで楽しい妄想に耽りますか。
Walking In The Dream 2015年12月08日 | ちっちゃいおっさん あ、どうも朴竜です。 私、たまにボーッとして、スーツのズボンのチャックが開いたまま通勤することがありました。外資系金融マンらしく颯爽と歩いてるつもりでもかなり間抜けです。たまにそこからワイシャツの端が出ていたりします。 英国勤務時代のヤング朴竜は靴が左右違ったこともありました。片方が茶で片方が黒。地下鉄に乗り込む時に気づきましたが、時間もないので一日それで過ごしたことがありました。 そして今朝、本鵠沼駅で寒いのでコートの前のボタンを閉めました。電車に乗っていても何だかずっと窮屈です。ずっとずっと窮屈です。 オフィスに着き気づきました。 コートのボタンを中に着ているスーツのボタン穴に入れてました。 さぞかし不恰好だったろうなあ。
おはようございます! 2015年12月08日 | 日記 駅まで歩くとチョイ身体が暖まります。 心はどーなんでしょうか? 『忙』って字は『心を亡くす』と書きます。 週末はゆったり過ごしますわ。↑大好評(?)の茅ヶ崎遺跡シリーズ。