クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

アンダードッグが噛み付く3

2016年09月07日 | 日記
第3回


「秘策」

チャンピオンは正統派。
できることならあんなボクシングをしたいっすね。


普通にやったら勝てない。
なら、普通にやらなければ良いってことですよ。


秘策:う◯こ臭の香水を自分に噴射しまくる
効果:ライトスパーは前に出ていればポイントが入りやすいので、激臭に耐え兼ねて、彼は下がることしかできない


秘策:パンチを打たれるたびに「キャっ!」とか「イヤん」とかオネエっぽい悲鳴を上げる
効果:普通にやったら相当数のパンチを喰らうので、相手が気持ち悪くなって打つのが嫌になれば良い。さらに、クリンチして耳元で「あん、もぅ、好き」とか囁くと効果抜群


秘策:間者を放つ
効果:インターバルで彼のマウスピースを咥えて「はい、マウスピース」を実行してもらう。彼は気持ち悪くて試合に集中できない。これは、馬車道のコイズミントレーナーに一肌脱いでもらいますかな。


秘策はどうでもいいとして、今回はそれこそ間者に気をつけたいっすな。


信頼できるのは、シバノフトレーナー。99%勝てるとは思ってないけど、多分勝って欲しいと思ってくれているはずなんです。


気をつけなければならないのは彼の師匠で、天王町の人。
2年半前の試合後にチャンピオンと話した時、こんなことを聞きました。
「試合前に聞いていたんですが、やっぱり右が怖かったです。色んなタイミングでくるんで。」

バレてるし、警戒されてたんじゃん。


コイズミントレーナーはどうだろう?
馬車道のトレーナーだしなぁ。
でも、「2人は大して実力差ないっすよ。」なんて言ってくれたしなぁ。
彼には、「アイツ性格悪いっすよ。」って言ってるらしいしなぁ。


そんなこともどうでもいいとして、全然練習できねえじゃんか。せめて走らないとマズイな。


結局長くなったし、とあるネタは思い浮かばずでした。


第4回は…

ないな