クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

合戦の火蓋が切って落とされた

2016年09月30日 | 日記
昨夜のこと。

そもそもそれは一昨日から続いていたらしく、私への一報が届いたのは、勤務中の15時くらい。

昨日は割と早く勤務が終了したので、一報に返信をしました。

すると、「3人で合戦しようぜ!」となったわけです。


私は帰宅すると携帯を自身から遠ざけノンビリ過ごすのですが、昨日はやたらと携帯が鳴りました。

合戦が始まったのです。


私が寝室で腹筋をしていると、妻がリビングからやって来て言いました。
「なんか携帯鳴ってるけど、見ないの?」

「ああ、合戦が始まったんだろうよ。腹筋終わったら見る。」

「合戦?携帯ゲーム?」

「いや、いい大人たちのなぞかけ合戦さ。」


腹筋を終えリビングに戻り携帯を開くと、案の定合戦が始まっていました。

「合戦は無理でしょ」と言ったハズの大黒天隊長が冴えまくり、朴竜先生が思い浮かばずに嘆き、そこで大黒天隊長が合戦の終わりを告げたにも関わらず、朴竜先生が新たな問いを投げかけ、その間私は返信こそしないがずっと考えていて、なぞかけが夢に出てくる始末でした。


ちなみに、今朝まで続いてましたな。