クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜と醜女のブルース

2016年09月29日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
つまらないことにいちいち腹を立てていたら寿命も縮まるってもんですので、いつもニコニコ悠然と鷹揚に構えていようと心がけているオトナの朴竜ではありますが、今朝、銀座線内で少々イラッとしたことがありました。

混雑時の赤坂見附駅で銀座線に乗り換える時のこと、私の背中を突き飛ばすように乗ってきたサラリーマン。混んでいるのでそれ自体はしょうがありません。ラッシュ時によくあることですから。

問題は突き飛ばされた私、私の前に立つ醜女に軽くぶつかってしまいました。私のせいでぶつかったわけでもありませんが、醜女とはいえ一応女性なのでしょうから丁寧に謝りました。

底意地が悪そうな顔面の醜女。丁寧に謝った私を睨みつけてきます。長年かけて意地悪な性格が顔面にこびりつき、溢れ出ている醜女。どう人生を重ねればそのような意地悪な顔になるのか問いかけたくなる程の醜女。

溜池山王駅までの一駅が長いこと長いこと。

つり革に掴まりノースリーブで汚く臭い脇を電車が揺れるたびにまるで体罰を与えるように私の鼻先まで運ぶ醜女。意地悪な顔が微かに笑っているのです。

醜女よ。
少し笑ってみようじゃないか!

醜女よ。
人を睨みつけるより先に、混雑時のノースリーブは脇処理に気を付けてみようじゃないか!

このままだと、もっともっと意地悪さが顔に出てくるではないか!