クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

美人

2016年09月21日 | 日記
急に思い出しました。
私が大学生の時にやっていたドラマ。
「青い鳥」

主演は豊川悦司でしたが、その相手役だった夏川結衣さんの恐ろしくて寒気がする程の妖艶な美しさ。

美人を見て「怖っ!」って思ったのは、夏川結衣さんしかいないかもです。


話は変わって、今月はボクシングの試合が多かったですね。

ほとんどの人が言っていますが、山中vsモレノは年間最高試合候補だし、長谷川選手の王座奪取は感動しました。

山中選手の試合が終わると、長谷川選手がリングに上がっていたので、
「おやおや、これ長谷川勝ったな。」と想像できてしまったのは残念でした。

直後の山中選手の勝利者インタビューで、「長谷川さんが素晴らしい試合で王座奪取してくれたので…」で長谷川選手の勝利はほぼ確定。

ついでにリングに上がった長谷川選手は瞼に深そうな傷があったので、その後に放送されたダイジェストでは、
「長谷川がカットしてないからこのラウンドでは終わらない。」と、決着ラウンドまで想像できてしまいました。


ま、それは良いとして、今月の試合でとりわけ注目したのは、ロマゴンvsクアドラスの前座に登場した亀海選手。
抜群のテクニックとパンチ力で、日本では敵なしだった亀海選手が、アメリカで成功する為にそのスタイルをガラリと変えていました。
そして見事な勝利。

これは参考になりました。


何せ、私もスタイルを変えようか、現在岐路に立っている身。


いつかチャンピオンを倒すために。

Jリーグチアマンに必要な行動力と改革力について

2016年09月21日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
転職しました。Jリーグチアマンへの就任が決定しました! あ、こんなありえない話は朝方見た夢の中のことです。

就任早々、朴竜チアマンは大改革を始めます。大鉈を振り下ろします。

まずは低迷するクラブチームの名称を変更させました。文句は言わせません。名は体を表す!
やはり名称には魂まで宿るのですから!

まずは「ガンバ大阪」ですが、これを「ガンバス大阪」に改称しました。「ガンバス」はスペイン語で「海老」の意です。

次に「湘南ベルマーレ」を「湘南カラマレス」に変更。「カラマレス」はスペイン語で「烏賊」の意です。

さて次の仕事は「サンフレッチェ広島」を「エスカベッシュ広島」に無理矢理変えました。「エスカベッシュ」はスペインでは「イワシの酢漬け」です。

矢継早に改革を断行する朴竜チアマン「大宮アルディージャ」を「大宮アヒージョ」にするしかありません。「アヒージョ」はスペイン語で「にんにく」です。

改革の手を緩めない朴竜チアマン。「大分トリニータ」を「大分トリッパ」にしなければなりません。「トリッパ」はスペイン料理で「ハチの巣を煮込んだ料理」で有名です。

こうして、朴竜チアマンはJリーグのクラブをことごとくスペイン語あるいはスペイン料理やスペインワインの名前に強権を以って改称していったのです!

そして或る日!

スペイン国王のフィリペ6世から勲章を授かることとなった朴竜チアマン!


日本におけるサッカー文化とスペイン料理を関連付けることにより、スペインと日本のスポーツ、文化交流の橋渡し的役割を果たしたのが受勲理由らしい。

で、勲章を授かりながら、国内ではバッシングの嵐!

どうも口の周りがベトベトしてる感覚があると思ったら、一緒に寝ていた飼い犬に顔を舐められていて、夢が醒めてしまいました。

意味不明の夢

この暗示はどんな意味なんでしょう?
ぴーやまさん教えて下さい。