クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜文庫 27(流星ひとつ)

2016年09月14日 | 朴竜文庫
あ、どうも私は朴竜です。
今日は8月1日に文庫化されたてほやほや、沢木耕太郎氏の「流星ひとつ」です。隊長も大好きな小説家、ノンフィクション作家です。

このノンフィクションは氏が31歳、宇多田ヒカルのお母さん「藤圭子」さんが歌手引退時の28歳の時のインタビュー内容をまとめたものです。

北海道の朴竜母は藤圭子さんの大ファンでして、彼女がテレビに出るたび、

ほらお兄ちゃん、本当の美人は藤圭子みたいな女の人を言うんだよ、いやーほんとに綺麗だー。お人形さんみたいだわー。と惚れ惚れ言ってたもんでした。

さて、この作品は宇多田ヒカルさんのために、お母さんが元気で生き生きしていた頃を知って貰うために緊急出版したらしたらしいです。


藤圭子さんの純粋で清冽な魂が伝わってくる作品です!

どーでもイイ話。

2016年09月14日 | 日記
無人駅にて電車が来るまであと10分程。

どーでもイイ話を書きます。


今朝御殿場線に乗ると昨夜の肉そば+餃子が効いたのかハラがグルグルしてきまして。
仕方なく2か月前まで毎朝乗っていたトイレのある車輌まで移動しました。

その間、私を久々に見掛けたJK達が『あの人、久々に見た!』『いたんだ!』等と口々にするのを耳にしながらトイレに入るのはこんなオヤジになっても結構ハズい(⬅若者コトバ)ものが御座いましたよ。

まぁ別に私に気があるとかいうカンジでは残念ながら決してなかったので遠慮なくぶっぱなしましたがね。


それにしても狭いローカル線とは言え結構知られていたとは・・・もしかして私ってこれまで御殿場線内で藤沢の神様のような目で見られていたのかも・・・



おはようございます!

2016年09月14日 | 日記
なかなかに涼しい朝。
女子の露出面積の縮小に地球温暖化を切に願ってしまう秋の長雨。


気づけば週の折り返し。

人生の折り返しはとうに過ぎてますが、なかなかラストスパートをかける気力が涌きませぬ。

ラストスパート?・・・何に向かってスパートすれば良いのやら。