クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

急に蘇った記憶

2017年01月19日 | 日記
たまにはボクシングの話。

急に思い出したんで。

西岡利晃vsウィラポンの2戦目って確かドローだったけど、あれ西岡勝ってませんでした?

ま、試合内容とかあんまり覚えてないけど。
当時、西岡が勝ったと思ったんすよ。

朴竜文庫 36(後妻業)

2017年01月19日 | 朴竜文庫
あ、どうも文庫主の朴竜です。

昨年の11月に黒川博行の「後妻業」を読んだんですね。ずっと前に買ったのですが分厚いページ数に文庫棚の肥しになってたんですよ。

でも、他に読みたい本も無くなってきてしょうがなしに数ページ捲ってみたら、これがまた展開が早くてスリリングで面白くて、週末一日で読み切ってしまったわけです。

そもそもこの文庫を買ったのは既に確か映画化が言われていたことが動機だったと覚えているのですが、昨年12月にシンガポール出張のためのフライトで大竹しのぶや豊川悦司主演の「後妻業の女」を観たらこれがまた超つまらないんですよ。

ストーリーもオチも変わってるし、登場人物や設定も大きく変わっているんですな。こりゃもう全く別の作品で原作の良さが全くスポイルされてしまってるわけですよ。

この原作の最重要人物が映画には影すら出てこないという残念この上ない状況にガッカリしながらの出張でした。だから、もし原作を読んだら映画は観なくてよろし。

大竹しのぶは毒婦を演じているのですが、その昔に貴志祐介のホラーの名作で超面白怖い「黒い家」も大竹しのぶで映画化されたら超つまんなくなってガッカリしたんでした。


で、黒川博行の芥川賞受賞作品の「破門」も「後妻業」と同じくらい面白かったんですが、

苦い経験から映画化されたら多分超つまらないんだろうなと思いますので観ないことにしています。


小説の原作と映画が同じくらい面白い、または映画の方が面白かったと言うのは稀ですよね。まあ、映画作成は放映時間やコストの問題がありますから。

脚本の映画化やドラマ化ってのが一番違和感ないし同じくらい面白いですな。それで言えば大島優子主演のドラマ「ヤメゴク」の文庫本は面白いかも。

あと、有村浩の小説「植物図鑑」はEXILEの岩ちゃんと高畑充希の映画化されましたが、これは原作も映画もかなり質が高く大好きです。

齢を重ねる日々 3

2017年01月19日 | ちっちゃいおっさん
齢を重ねる日々。

先日、アセヲ君やタケちゃんもご存じの「神田のもつ焼き屋」でなべさんと新年会&脱サラ祝賀パーティーをしてたんですね。

その最中、なべさん大笑いをした時に「あ、やべぇ、おしっこ少し漏れちゃいました!」とチロっと漏らしたようなんですね。

私もたまに用を足して、ブツをしまった後も微かな残尿感があって、念のためもう一度構えると、やっぱりちろちろと出るんですね。

ブツをしまった後に少しチロッと出ちゃいそうになるんですね。

で、慌ててブツを出し直している間にスーツのズボンチャックの辺りが僅かに濡れたりするんですね。 

やはり歳を取ってくると尿切れが悪くなりますな。加齢ともう一度ちろちろってどういうシステムなんでしょうね。

どこかが緩くなるんでしょうかね。実家の母など尿意を催してからトイレに間に合わないことがあるようでたまに漏らしたりしてるんですよ。

皆、往く道なんですね。

「子供叱るな来た道だ、老人笑うな往く道だ」とは花の舞のトイレにあった言葉。


子供も老人もおしっこ漏らすもんなんですよね。人間だもの。



湘南タラレバおやじ

2017年01月19日 | 日記
はぁ・・・今日も4時起き。
せめて5時まで寝られタラ。

それにしてもジムに行けません。
もうチョイ仕事でモメゴトが少なけレバ。

まっ、ジムに行ってもケガばかりですけどね。もっと身体が丈夫だっタラ。

それにしてもオンナに縁がありません・・・コレには改善項目が多過ぎてタラもレバも出てきません。
寒い夜にコレが食べられタラ・・・