クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜のWFHな日々 其の28

2020年06月12日 | ちっちゃいおっさん
夏日
仕事場にしている自宅書斎は蒸し暑い



WEB会議以外の時間は上半身裸で仕事


たまに取引先から電話があったり、こちらからかけたり、上半身裸のパンツ一丁で


低音の落ち着いた声を作り真面目な話


上半身裸のパンツ一丁で


本社のある海外と英語で電話会議などしたりして


で、夕方からのWEBミーティング前にはシャワーを浴びて髭を剃り


こざっぱりして清潔感あふれるシャツを着て、腕立て伏せ100回やって大胸筋を膨らませてから


最後の打ち合わせ
少し早めだけど、今日は金曜日、
走っちゃいましょう


ブブゼラの音のように風が吹くと一斉にブーブーとなるハスの花

そこで生まれたカルガモのヒナは元気に育っているようで一安心


いつものルート
江ノ電柳小路の駅を通り


パイニー坂手前の境川河岸に


なんでまたこんな面倒な場所に羽を休めてるのか鳩たちよ

一羽、二羽滑り落ちてるではないか!


約2ヶ月間ほぼ毎日走ってると、うん!坂道の登り方、足の運び方、視線の置き方などが分かってきました

今日は一気に駆け上がれて嬉しい


片瀬中学校を右に折れ、湘南白百合方面への緩やかなアップダウン

片瀬目白山の交差点を右へ


雲梯にぶら下がり進むアスリートみたいなモノレールを一枚カシャッと!


江ノ島方面へ足を進めます


しかし、今日は蒸し暑い
風も止んで汗が噴き出します


いつもの江ノ島江ノ島駅の


セーターを着た雀たち


江ノ島へ続くスバナ通りにはようやく人が戻りはじめてきて


個性的なお店達も


ひとつふたつと営業を再開し始めました


夏に向けて賑わいますように


一瞬、小田急線で帰っちゃおうかなと悪魔にささやかれましたが、着ているティシャツ


あまりにも汗に塗れて臭いので、そりゃあ他の乗客に失礼だろうと


鵠沼の西浜に出てきちゃいました


夕方の海風、濡れたTシャツ
寒いっす

寒さを避けるために


小田急線沿いを藤沢方面に向かって走っていたら


鵠沼海岸駅手前にいい感じのレストラン
一度入ってみたいなと


こんな本日のランはおよそ10キロ

隊長、昨日のクラフトビールでのカロリーは消費できたでしょうか?

湘南亭朴竜の拳闘寄席 33

2020年06月12日 | ちっちゃいおっさん
えー
越谷ブルースの続き


越谷ケンタの不可解なシステムにクビを捻りながら、とりあえず客先へ向かいました。


本日の越谷は晴天なるも凄まじい風が吹いてます。


歩いてますと、三輪自転車に乗った爺さんの帽子が風で飛んだのが見えました。


突然の風に飛んだその帽子、爺さんの23メートル近くで動かなくなったので、私、帽子を拾って上げようと駆け寄ったところ、突然の強風に爺さん帽子がコロコロと転がり始めるではありませんか。


爺さんとの距離が10メートルに広がります。






風はどんとん強くなり爺さん帽子はコロコロと50メートル程転がって行きます。






あ~


面倒くせえ、こんなことなら良い人ぶらなきゃ良かったものを~ 

失敗こいた~






爺さんを強風を帽子を恨みながら、今更逃げるわけにもいかず、爺さんの匂いのする帽子を追いかけます。


で、なんとか拾った帽子を爺さんのところに届けようと戻りましたところ、爺さんは強風に煽られて三輪自転車ごとひっくり返っているではありまんせんか。






爺さんはひっくり返った自転車と植込みに挟まれたカタチでアワアワしています。


アワアワしながらも生きる執着心からか、倒れる際にシッカリと掴んだ消火栓を離しません。


私、今度は爺さんを起こしていましたら、何人か助けに来てくれまして、ようやくその場を離れることが出来ました。


強風時の自転車は危険です。皆様、是非お気をつけくださいませ。




あ、写真は越谷じゃなく、行きつけのスペインバル、リックス。八丁堀にあります。
山中さん、いつもありがとうー




湘南亭朴竜の拳闘寄席 32

2020年06月12日 | ちっちゃいおっさん

えー

湘南亭朴竜と申しますぅ

本日も拳闘寄席にお越し頂き誠に有難うございますぅ


今日の演目、ハイッ!


越谷ブルース



越谷にやって来ました。

谷を越えると書いて越谷、でもね東京からの途中、谷はありませんでしたよ


さて、仕事前の腹ごしらえ。


駅前のケンタに寄ったんです。


ランチセット、フィレサンド、ドリンク、ポテトの3品です。


で、520なんですけれど


私、ポテトがあまり好きじゃないので、コーヒーとフィレサンドの単品でオーダーしたところ、パートのおばちゃん店長が


「ランチタイムは単品ですと620円です!」

と何の疑いもなく言い切ります。


「え~と、じゃあ、単品の場合とランチセットのコーヒーやフィレサンドのサイズって違うんですか?」


「いえ、同じです!」


「同じ大きさで一品少ないのに100円高いんですか?」


「はいそうです!ランチタイムですから」


「じゃあ、ランチセット頼んでポテト要らないって言ったらどうなるんですか?」


「それは困ります。ランチセットですから」


「じゃあ、ランチセット頼んでポテト食べずに捨ててもいいんですか?」


「あ、大丈夫です」


よくわからないシステムとよくわからない馬鹿な対応のケンタ越谷店でした。




お後がよろしいようで

あ、写真は湘南です