ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

”的”の行方は・・・

2015-02-18 20:35:21 | 旧 国鉄時代 ECの部屋
今回も『◯◯年前の今日』でお付き合いください。


いまから17年前の1998年2月18日は・・・
長野オリンピックの開催期間中だった為、
臨時列車が増発された篠ノ井線を撮影していました。


イメージ 1
こちらは定期列車ではありますが・・・
下回りがグレーな事からも分かるようにJR東海の115系です。
『快速 みすず』として飯田線内から長野駅まで乗り入れていました。


撮影場所は明科駅の長野寄りと思います。
写真左側に架線柱らしきモノが立っていますが・・・
これって、留置線?でも作る予定があったのでしょうか(謎)


さらに・・
この写真の跨線橋の下辺りの勾配を見ていて・・・


イメージ 2
この写真を思い出しました。


こちらは1979年3月27日、長野から松本へ向かう
篠ノ井線の列車内から撮影した写真でして・・
何処で撮影したのかが分かりませんでした。


ただ、この前のコマは姨捨駅。
次のコマは松本駅での撮影だった事に加え、
165系の向かう先の勾配具合と曲り具合などから
もしかすると明科だったのでは??と思いついたのですが・・・


ただひとつ問題点が!!
それは、山の遠近感に少々無理があるかな?という事です。
でも、山の稜線は似てなくもないような・・・^^;


思いっきり、的外れの可能性もありますが・・
真相や如何に??






コメント (4)
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