2015年10月21日。
この日が来る事を楽しみにしていた映画ファンの方も
多いのではないでしょうか。
この日は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』で
主人公のマーティ少年達がタイムマシンのデロリアンで
1985年からタイムトラベルしてきた日です。
ということで、なんの捻りもありませんが・・・
デロリアンです。(タイムマシン仕様ではありませんが・・汗)
さすがにこのクルマが街中を走っている姿は見た事がなく、
2012年2月に開催されたクルマイベントで撮影していました。
映画の劇中の2015年で印象に残っているのは・・・
体格に合わせて自動的に伸縮し体にフィットする服や
靴ひもを自動で結ぶナイキのシューズ。
更にはホバーボードといったところでしょうか。
この映画を見た当時でも、30年後の未来にこれらのモノが
実用化されているか??といえば少々疑わしくもありましたが、
やはりどれも実現していませんね・・・^^;
それにしても・・・
当時の感覚では、2015年はまだまだ遠い未来という感じでしたが、
いざ、その日になってみれば『あっ!』という間だったようにも思います。
そんな事を想う、2015年の10月21日でした。
この日が来る事を楽しみにしていた映画ファンの方も
多いのではないでしょうか。
この日は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』で
主人公のマーティ少年達がタイムマシンのデロリアンで
1985年からタイムトラベルしてきた日です。
ということで、なんの捻りもありませんが・・・
デロリアンです。(タイムマシン仕様ではありませんが・・汗)
さすがにこのクルマが街中を走っている姿は見た事がなく、
2012年2月に開催されたクルマイベントで撮影していました。
映画の劇中の2015年で印象に残っているのは・・・
体格に合わせて自動的に伸縮し体にフィットする服や
靴ひもを自動で結ぶナイキのシューズ。
更にはホバーボードといったところでしょうか。
この映画を見た当時でも、30年後の未来にこれらのモノが
実用化されているか??といえば少々疑わしくもありましたが、
やはりどれも実現していませんね・・・^^;
それにしても・・・
当時の感覚では、2015年はまだまだ遠い未来という感じでしたが、
いざ、その日になってみれば『あっ!』という間だったようにも思います。
そんな事を想う、2015年の10月21日でした。
空飛ぶ車や濡れてもボタン一つで乾く洋服はまだないですね。
そうそう、着ていながら乾かす機能の付いた服もありましたね。
髪の毛まで乾いてましたっけ。
SF映画制作時の年代設定は難しそうです^^;
仰る通り、時刻にまで拘れば良かったですねぇ(悔)
空中浮揚するスケボーはトヨタが作っているらしいですよ。
それより、デロリアンで30年前を訪ねる旅やってぐれたらありったけの撮影機材持って行きたいです。過去にノスタルジックトレインという雑誌にそんな話が出ていてデジタル機材は時空を越えられない設定になってましたが、当時も存在したフィルム機材ならそんなことも無さそうですし。
ホバーボード誕生間近ですか!(驚)
タイムマシンは我々鉄道ファンにとっても切ない願いですね(笑)
行きたい線区を今のうちにリストアップしておきましょうか^^
ノスタルジックトレインという雑誌は、たしか数刊だけ刊行され、
すぐに休刊となってしまい残念に思ったのを覚えています。